旅どう。-'07スキーツアー-

2007年3月24日 (土)

ラスト・リゾート 〜車山スキーツアー〜 -後編-

これまでのあらすじ。-前編- -中編-

車山スキー場の周辺には、多くのペンションやらプチホテルやらが存在する。この「ペンション」と「プチホテル」の定義というものが今ひとつアイマイであるのはともかくとして(笑)、スキー場から歩いてでも行ける距離にあるものも多く、一大ペンション村を成しているのである。

今回、我々が予約したのもその一帯あるプチホテルであった。名前は……とりあえず、伏せておく(汗)。実は、僕が車山周辺のプチホテルに泊まるのは、初めてではない。数年前、これもはりねずみ氏と、そしてその友人の「くう」氏とで、大晦日から正月にかけて、泊まった事があるのだ。

そこは今回のプチホテルとは別なところだが、そんな時期にヤロウ3人、という面子はいかにもオシャレなホテルの雰囲気にそぐわず、半分ヤケになりながら「お代わりし放題」であったワインを流し込んだ記憶がある。


今回のプチホテル、実はその時泊まったものの隣のホテルであった(笑)。が、HPによるとどうもオーナーが変わったらしく、リフォームをして再出発をしたらしい。予約の時点では「ツイン」1部屋しか空いていなかった為焦って予約をしたのだが、その後「キャンセルが出た」との事で、「一人500円UPでスイートルームもOK」との言葉に甘えて、スイートを予約したのである。

まぁ、シティホテルのスイートなんかとは比べてはいけないレベルの「スイート」なのであるが、部屋はリビングとベッドルームにキチンと分かれ、リビングにはソファセットと36インチ液晶カラーテレビDVDプレーヤー付き! がデン! と備わっていて、それなりのヤル気を感ぜずにはいられなかった。

しかし、である。

我々の調べ不足、といえばそれまでなのだが、何故このホテルが最近オーナーを変え、再出発したのかが容易に分かる事態が判明したのだ。

風呂がない。


エェッ!? と目を丸くした方々に、このホテルの名誉の為に言い添えておくと、ユニットバスはあるのである。しかし、所謂パブリックな「大浴場」と呼べるものが無いのだ。オーナー曰く、周辺の温泉施設の割引チケットを用意してあるので、お湯につかりたい時はそれを利用して欲しいという(確かにその分、多少宿代は安いのだ)。

我々は夕食後、仕方なくーーという感じで近くの温泉に行ったのだが、よく考えてみると、ビーナスラインからの夜景を眺める機会はなかなかない。この日は天気が良かったので星も美しく、帰る時にはちょっと得をしたような気持ちになっていた。

夕食は地元産の野菜や、手作りの薫製品が並ぶ。派手ではないが、素朴な味だ。

オーナーと、その奥さんがシェフを兼任して二人で営んでいるらしい。30代後半か、40代前半位の夫婦だ。話を聞くと、二年ほど前にこの建物を買い取ったのだという。旗から見るほど優雅でも、楽でもないのかもしれないが、これはこれで一つの理想の人生だな、と感じさせる人達だった。


この日泊まっていたのは我々を含めて3組だけ。スキー場の人出具合からして、どこもこんなものだろう。だがその分静かで、落ち着ける宿となっていた。風呂の点だけ納得して頂ければ、オススメの宿である。

翌朝、主人お手製の分厚いベーコンに舌鼓を打ち、宿を後にする。天気は昨日以上に快晴! せっかくなので、冬のビーナスラインを諏訪方面へ向かう。GWの時期にも通った事があるが、やはり少ないとはいえ雪がある冬の景色はまた新鮮。路面状況に気を遣う必要も殆ど無く、快適なドライブであった。

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ビーナスラインより。
八ヶ岳連峰と富士山(見える?)。

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ズームでもう一枚。




こうして、今シーズンのスキーツアーは全日程を終了! また来年のお楽しみ……。でもスキーでなくとも、しばらく諏訪方面には近づきたくないなぁ。

行き過ぎだって(笑)。

[旅はどうだしょう。ラスト・リゾート 〜車山スキーツアー〜 完]

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2007年3月23日 (金)

ラスト・リゾート 〜車山スキーツアー〜 -中編-

これまでのあらすじ。-前編-

車山の頂上から下るルートの一つ、「ビーナスコース」。上級コースではあるが、他のコースに比べて整地された、斜度はあるもののその名から連想される通り、比較的滑りやすいコースである。

通常ならば(爆)。

実はこの時、コース入り口の部分が盛り上がったアイスバーンとなっており、人一人が通るのがやっと、というくらしかスペースが無い状態だったのだ。ある程度滑れる人間ならばそのまま突っ込んでいき、入り口を抜けてからターンをすれば何て事無いのだが、基本的にはボーゲン状態の相棒にとって、この狭さはキョーフ以外の何者でもなかったらしい。

つまり斜度があっても、ボーゲンで真横に滑るようにしてスピードを抑えていけば、特に問題なくこなす事ができる。だが、

ゲレンデが狭い→横に行く事ができない=体の正面が真下を向く→モウダメ……_l ̄l○
 

なのであった。体を常に真っ正面に、というのは基本だが、やはり最初は難しいんだよなぁ。


それでもカニ状態で広いところまで辿り着くと、そこからは本来の状態を取り戻し、何とかこなす事ができた。僕にしても、仮眠はとったもののまだ何となくカラダが重い。そもそも今回のスキーは、はりねずみ氏と行くような

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←特訓



とは違って、ノンビリ、マッタリを目標にしていたので、少し早かったが昼飯にすることにした。本来ならばマナー違反だが、今日は客も少ないし多少はヒルネしてもいいだろう……、と考えていた。

が。


「オシャレっぽくて良くない?」


と相棒が選んだゲレンデ中腹にあるレストラン「トップス360°」は、マジでオシャレだった。何しろちゃんと席まで案内してくれ、食事も持ってきてくれるのである。街中だったら当たり前のハナシなのだが、これが「スキー場」であるという事を考えると、最大級のオシャレ具合といってもいい。つまり何が言いたいのかというと、

寝られない(涙)

いや、別に寝てもいいのだろうけど、「席まで案内してくれる=席がないと待たされる」という事で、「待っている人がいる」という事が、イヤでも意識の中でクローズアップされてくるのである。皆考えは同じなのか、通常のロッジのレストランに比べるとミョーに回転が速い(ような気がする 汗)。


そんなこんなで腹は満たされたものの、今ひとつ疲れが取りきれないままで後半戦へと突入した我々。午後になると山麓の雪質はますますどうしようもない状態に。相棒も慣れたのか、その後も何度かビーナスコースにチャレンジしていたのだが、上は風が強くなって気温が下がり、全体的にアイスバーンな状態になってきてしまった。

……これ以上は「仕事」だな。

そう感じた我々は、素直に下山する事にした。いささか不満の残る状況ではあったが、雪の状態などからすれば、満足すべきだろう。我々がクルマを止めたのはゲレンデから少し下った第二駐車場だったので、山麓で板を外して、少し歩く必要がある。


固まってしまったブーツのバックルを外そうとかがみ込んでいた、その時だった。

突如後頭部に受ける、痛恨の一撃!

あまりの衝撃に一瞬、目の前が暗くなる。ブーツで固められた足下は不安定で、思わず尻餅をつく。何とか顔を上げたその先には、人影があった。太陽を背にして、その姿はシルエットにしか見えない。シルエットは僕に第二撃を与えようと、ストックを振り上げていた。

「あなたが……」
彼女が叫んだ。「あなたが殺したのね!」

違う、僕じゃない。そう否定する暇を与えず、彼女が突き出したストックの先が、正確に僕の喉を貫いた。生暖かい血が噴き出すのが分かる。喉を流れて、胃に落ちていくのを感じる。口を動かしたが、言葉は出なかった。体は言う事をきかず、ストックの勢いそのままに、後ろに倒れる。彼女の姿が見えなくなる。

死ぬのか。僕は思った。僕がいなくなったら、誰が彼女を守るのだろう。僕ではない、誰か。殺人者がその辺にいるというのに。意識を失うその刹那、彼女の悲鳴を聞いたような、そんな気がした。

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ーGAME OVERー








……まぁ、どこぞの

Fix

←サウンドノベル



のような展開は冗談なのであるが(笑)、
僕の後頭部にスキー板が振り下ろされたーーというのは間違いのない事実なのであった。犯人である相棒に言わせると、手を滑らせて誤って落としてしまった、という事になるのだが。それにしたって、ヒドイ話である。

こうして僕らは(てか僕は)、這々の体で今夜の宿に向かった。そこでまた、思いもよらぬ事態が我々を待ち受けていたのである。

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2007年3月22日 (木)

ラスト・リゾート 〜車山スキーツアー〜 -前編-

先週末のハナシであるが、既報の通り、今シーズンラストのスキーツアーに行ってきました。

ラストを飾るべく優雅な気分に浸ろうと、一泊旅行をチョイス。2月の一泊旅行とは違って、二日目は滑らず、ゆったりと帰ろうではないか、というハラであった。

が。

今回は相棒との旅行であったため、早朝発を選択したのだが、これが裏目に。

寝たのが1時半。

で、

起きたのが3時(爆)。

そりゃツレェよ(涙)。

何が無くとも睡眠だけはとらないと、調子が悪くなるワタクシにとってはかなりキビシイスタートとなった(まぁ、自業自得なんだが 汗)。


4時に相棒を迎えに行き、そのまま中央高速へ。目指すは長野県、車山スキー場である。最近は何故か中央高速ばかり使っているので、手慣れてはいるが、新鮮味はない。寝不足でムスッとした状態のまま行くが、

双葉SAで撃沈(爆)。

もう耐えられなかった……。ほんの5分か10分程度の仮眠のつもりが気が付いたら30分も経っていて、慌ててリスタートをきる。天気は曇り、時々晴れ、というところ。冬型の気圧配置が続いているというので期待していたのだが……。

雪が、無い。


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ムザンなゲレンデ。


無いったらない。道路はノーマルタイヤのFRでも全然オッケーな感じだし、ゲレンデも一番距離を稼げる大回りコースが、一番下の部分では地面が露出している状況(一応、全面滑走OKとなっている)。初心者向けのパノラマコースをノンビリ滑りたい、と希望していた相棒にとっては、いささか酷な状況であった。

陽が出て、気温が上がるにつれて麓の雪質はいよいよどうしようもなくなり、

「上の方が雪質がいいよ」

「中級者コースだから、大丈夫だって」

「後ろから、ついていってやるから」


という鬼コーチ(←オレのことね 笑)の甘言にノセられて、主戦場を頂上付近に移す。2本、リフトを乗り継ぐ必要があるのだが、この日は客も少なく、リフトスピードが高いのも、車山の良いところ。頂上付近も雪は決して多くないが、雪質はさすが。キュッキュと音を立てながら、中級コース……に繋がる上級コースへ(爆)。


僕も他人の事をエラそうに言えるだけの実力はないのだが、相棒も初級者レベルであるものの、決してヘタではない。多少、斜度の強い上級コースでも、スピードを抑えながらそつなくこなせるだけのウデは本来あるのだ。

頂上からのコースは4コースあり、内3つが上級コース。キャプテン、スポーツマン、ビーナスコースとあるのだが、前者2つは名が示す通り、コブも存在するエキサイティングな(?)コース。それに対してビーナスコースは、これも名の通り、斜度あるものの幅も広く、比較的優しいコースなのだ。ということで、必然的にビーナスコースへと進んだ我々。

しかし、この日のゲレンデ具合は、初級者をさらに酷な事態へと導くのであった(汗)。

続く……。

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2007年3月14日 (水)

37.9の憂鬱。 -後編-

朝7時半からスタートした我々。しかしリフトが動いているのにチケット売り場は開いていない。何かというと、8時半まで、1台のみであるがリフト無料タイムなのであった。足慣らしには丁度いい、という事で他のリフトが動き出すまで無料タイムを堪能。しかし8時半になった途端、人の数が一気に減った(爆)。皆、全く正直なのである。

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天気は雪。



新雪ではあるのだが、どうも重い。体に降る雪もすぐに溶けて、防水不十分のウエアに染み込んでいく(汗)。早いところリフトを乗り継いで上に行きたいのだが、雪の影響だといってなかなか動かないのだ。エコーバレーは初めてだったのだが、事前情報によると


「混まない」

スキー場として有名なのだという。

「何で?」

「……まぁ、スキーやる人なら隣のブランシュに行くだろうし(※ブランシュたかやまはスキーヤーオンリー)、ファミリーはもっと広い車山に行っちゃうだろうし。コースレイアウト的にも、ビミョウなんだろうネ」

曰く、はりねずみ氏。しかし最大の理由は、レストハウス系の不備ではなかろうか。ブランシュなどはメニューの数が壁を埋め尽くすほど凄まじく、かなり気合いが入っていたのであるが、ここエコーバレーの中腹にあるレストハウスなどは、「ラーメンしかない」のである。ある程度選択肢を得るためには、一番下まで降りる必要があるのだ。要改善である。

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レストハウスのラーメン。
選択肢があまりない……。





さて、ワタクシの体調はどうだったのかというと、まぁ相変わらず、であった。何となく熱はありそうだな、と思いつつも気力体力食欲アリ。至って普通に7時間の訓練(爆)をこなし、午後2時、帰宅の途についた。

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天候回復! しかし風が……。


我々にしてみるとかなり早い上がりなのだが、翌日は仕事であるというのと、午後になって天気は良くなったのだが同時に風も強くなり、動いているリフトが限定されてしまったのだ。せっかく人が少ないのに、これでは意味がない。


せっかく早く上がった我々だが、途中温泉に寄ったり、諏訪ICまでの渋滞に引っかかったりしている間に時刻はいつの間にか午後5時近く(汗)。高速を爆走して、家を目指す。

が。


調布〜高井戸区間、事故渋滞っ……!

双葉で運転を交代し、ワタクシがハンドルを握っていた。相模湖を過ぎる。

「……どうする?」

選択肢は二つ。このまま渋滞区間に突入するか、八王子で降りて、R16を進むか。



まぁいずれにしても渋滞なんだが(涙)。


結局事故渋滞の長さが伸びてきたので、八王子で降りる事にした。しかしまぁ、R16の渋滞は相変わらず。圏央道が八王子まで延びるらしいが、こちとら八王子に行くまでが大変なのである。何とかならんもんだろうか。しかも交代してすぐに気が付いたのだが、


左脚が超イテェ(汗)

よって渋滞区間はいつも以上に苦痛を強いられたのである。
(注:はりねずみ号はマニュアルシフトです)


さて帰ってみると、何となくこれまでよりも体が重い。鼻が詰まっているせいかなんか耳の気圧もおかしく、全体的にボーッとした感じ。ちょっと怖かったが、熱を測ってみる。

…。
……。
………。



37.9℃っ……!


そりゃダルいよ……_l ̄l○

大人しく、家に居るべきだったのだろうか。しかし、あえて言おう。


行って悔い無し! と。(←バカ)

大人しく寝ます……。

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2007年3月13日 (火)

37.9の憂鬱。 -前編-

今シーズンは暖冬にも関わらず、スキーに行く機会が多い。僕的には3〜4回行けば「多い」という基準なのであるが、まぁそんなモンでしょ?(笑)

で、またしてもおなじみ

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←はりねずみ氏





の呼びかけがあり、11日に行く事になった(10日は僕が仕事だった)。


ところがである。


数日前から、喉が痛かったワタクシ。土曜日になって、何だか寒気がするなぁ……と思って熱をはかってみると。

37.1℃っ……!

しかし、気分が悪いワケでもないし、多少だるくはあるが食欲もあり、至って正常。それに今回のスキーは、はりねずみ氏にとって今シーズンを締めくくる、最後の旅行。それにかける意気込みを知っているだけに、ここでドタキャンはできない! ……という事で、

強・行(爆)


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談合坂SAにて。




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雪道を行く……っ!


目的地は、山彦谷こと長野県はエコーバレースキー場。24時間無料休憩所と、最もまともと思われる雪質が決め手であった。おりしも低気圧の接近で、僕らが着いた深夜12時頃から雪が降り始め、朝起きてみると、

一面の銀世界(驚)

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雪に埋まるはりねずみ号。


うーむ、これはツイていると言うべきなのだろうか。休憩所で朝飯のおにぎりを食べていると、早朝着のヒトビトがトイレなどを利用しにやってくる。その中に、何だかミョーな3.4人の集団がいた。年は20代〜30代。アタマは皆坊主に近い短髪で色黒。耳にはいくつものピアス。聞くともなしに会話を聞いていると、車二台に分かれてバラバラにやってきたらしい。

「……スゲェ雪だな」

その中の一人が言った。

「ジェシーがいなかったら、マジヤバかったよ」

話しかけられた仲間も、一瞬ポカンとしたようだ。

「あ、ジェシーって除雪車ね、除雪車」

と言い添える。

「あぇ……あ、ジェシー、ジェシーね」

仲間もなんとなく愛想笑い(?)を浮かべてその場をしのいでいたが、聞いていた僕らは笑いを堪えるので精一杯だった。

……なんだよ、ジェシーって!(爆)

「うーむ、除雪車に愛称があるとは知らなかった」

と、相変わらず生真面目なはりねずみ。「除雪のジョ、がナマってジェなのだろうか……」

まぁ、どうでもいいハナシである(笑)。

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2007年2月28日 (水)

不機嫌な事実。-地獄のスキー合宿 最終回-

これまでのあらすじ -その1- -その2- -その3- -その4- -その5-

ロープウェイは駐車場に直結しているロッジから発着している。行列はロッジ内に収まらず、駐車場にまでのびている。そこで待っていると、駐車場には次々と大型バスがやってくる。そしてそこから降りてくるオジチャンオバチャン達も、次々と列に並んでいく。

どうもこのピラタスロープウェイは純粋なスキー用ではないらしく、普段着のような格好の方々から、スキーではなくスノーシューをザックにくくりつけた山歩きの方々まで、多種多様なヒトビトが利用しているようだ。

だから混むのか……_l ̄l○

比率にしたらスキー(ボード含)、山歩き、その他で7:2:1、という感じだろうか。山歩き目的の人が結構いる事に驚いた。しかしその年齢はかなり高め。そういうものなんだろうなぁ。


ロープウェイは10分間隔で運行する。定員100名なのにこれだけ待たされる、という事実で混雑の度合いがわかろうというもの。初回の時点で、僕らは3回滑ったらとっととこのスキー場を脱出しよう、と固くココロに誓っていた(爆)。てかもう、2回でいいんじゃないか?

「どうして3回分にしたの?」
「いや1回目はとりあえず様子見で、2回目に思い切り滑って、3回目でシメかな、と思ってね」

うーむ。僕は【冬季休館中】である美術館の割引券を兼ねた、イミの無いチケットの半券を見つめながら唸った。

ようやく順番が来て、頂上に向かう。標高が高いのが、樹氷の具合からも見て取れる。何しろ頂上の気温はマイナス15度(汗)。正直ハンパない、異次元世界的気温なのだ。しかし景色は最高! スバラシイ! キュッキュッと鳴る雪質も含めて、コンディションには文句ナシ! なのだ。

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ピラタス
頂上より。



ボヤボヤしているとボーダー軍団に巻き込まれてしまうので、とりあえず先を急ぐ。木立の中を行く、林間コースだ。

が。

……コレ、本当に上級コースか?

コースの幅が狭く、そういう意味での難度は高いが斜度は緩め。全くスピードがのらない。いやそれ以前の問題としてコースのあちこちでボーダーが座り込んでいて、危なっかしくてスピードが出せないのだ。従って、

緩いスピードの直滑降で延々と行くしかない(爆)。


悶々としてる内に広いゲレンデに合流し、そこそこスピードが出せるようになるが、相変わらず斜度は無い。しかも最も期待していた4,000mを一気に滑るにはゲレンデの一番端に行く事になるのだが、そこはロープウェイ乗り場とはまったくの反対側。ロープウェイに乗るにはゲレンデを1/4程残して離脱しなくてはならない。かつ、ほぼ真横に横切る必要があるのだ!

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なんじゃこりゃあああぁぁぁ!








しかし、そんな僕らにも唯一の救いがあった。頂上から本来のコースとは別に、所謂「不整地コース」が分岐していたのである。ボーダー殺しのコブ地帯であるが故に、人の姿は殆ど無い。その分コブの高さもさほど形成されておらす、僕でも滑走可能で、かつ練習に最適なコースだったのだ。

本当は3回目はシメのノンビリコースを行こう、と話していたのだが、結局2回、3回とこのコブコースを堪能。ねずみ氏曰く、

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「い〜い感じに体がホグれてきたぜェ〜」





という度合いで、ピラタスを後にした。いささか消化不良気味ではあったが、コブコースのおかげでそれなりの満足感も得られた。

しかしもう、ここには来ない(爆)。

連休の中日だったという不幸もあるが、我々のスタイルには合わないスキー場だというのは、確かだった。とりあえず、これで二日間の合宿を終了!

途中で寄った温泉が満員で入れなかったとか、一ヶ月前に行ったばかりのレストランにまた行ってしまった、というのはまた別のオハナシ……(笑)

[旅はどうだしょう。-地獄のスキー合宿- 完]

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2007年2月27日 (火)

不親切なピラタス。-地獄のスキー合宿 その5-

これまでのあらすじ -その1- -その2- -その3- -その4-

何となく、違和感は感じていたのだ。諏訪湖畔からピラタスに行くには簡単に分けて、二つのルートがある。ビーナスラインを経由して行くルートと、一旦R152に出てから、ビーナスラインに接続するルートだ。ピラタスはビーナスライン沿いにあるので、前者は北側から、後者は南側からそれぞれアプローチする事になる。

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基本的位置カンケイ。
(クリック拡大)



「ビーナスラインは昨日も通ったし、朝だと凍結してるかもしれないな……」

基本的に下道はオーナーのはりねずみ氏運転なので、ドライバーの意向に従って、R20からR152経由、ビーナスラインルートに決定した。

しかしここでまたしても罠が!

国道から国道の接続なんだから、地図なぞ見なくても、標識があるだろう……。
と油断していたのである。気が付いたら、
「諏訪南IC 3km」
の表示が! 慌てて確認すると、何と我々が通っていたR20からはR152に接続していないのだ! 地図を見ると、しっかりとトンネルが……。標識を見た記憶は全くない。見落としたのか、それとも初めからなかったのか……。ナゾである。

しかし、これはナビであるワタクシのミス(汗)。慌てて修正ルートを割り出して改めてR152に合流し、ビーナスラインへ。時間にして、約30分程のロスであろうか。時刻は午前9時半をまわった(汗)。車山方面とは違って、森に囲まれた、細く、斜度のある道が続く。


標高が上がるにつれて雪も多くなり、スタッドレスも大活躍。前を「温泉配達中」という激遅トラックに阻まれながら、ノロノロと進んでいく。あまりに時間がかかるので内心「通り過ぎたか?」と心配したのであるが、「ピラタス」への分岐は突然現れた。

「……不親切なスキー場だな」
はりねずみ氏が呟く。だがここは蓼科。一大別荘地なのだ。ピラタスも別荘を持つようなブルジョワ階級(←死語?)向けスキー場であるというならば、さほど目立たないようにしている、という事もあるかもしれない(?)。そこからスキー場まではすぐだったのであるが、少し離れたところの駐車場に誘導されてしまった。こんな場所に似つかわしくない、コンクリの巨大な建造物がある。何かと思ったら、

水・族・館

だというのだ(呆)。「世界一高い場所にある水族館」というのを売り物にしているらしいが……ダレが来るんでしょ、ここ?

「ペルーとかに水族館作ったら、イチコロだな……」
と、はりねずみ氏が生真面目に呟く。正直、どーでもヨロシイ。
サッと準備を整え、スキー場へと向かう。するとーー。

大・行・列

何てこった……。このピラタスは頂上に行くロープウェイ以外は、初心者用ゲレンデに2つしかリフトがない。従って我々はロープウェイ以外に目をくれるつもりは無いのだが、結局一回目のロープウェイに乗れたのは並んでから40分後であった(汗)。

はりねずみ氏にチケット購入を頼むと、1回券(900円)を6枚買ってきた。つまり一人3回分である。

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「この状態じゃ、一日券(4,000円)買っても意味ないからな……」




確かに。何故か今年からロープウェイのみの一日券が廃止になり、一日券を買うとなると、ロープウェイとリフトがセットになったものしかない。午前券はーーというと、列に並んだ時点で既に10時を回っていたのだ。これでは買っても無駄ァッ! である。

結論からいうと、この判断は大正解であった。この後も混雑は続き、並んでから乗るまでに40分というサイクルが繰り返されたからである。つまり待ち時間合計、

120分以上(爆)

しかしここまで来た以上、もはや引き返す訳にはいかない……。

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2007年2月26日 (月)

あやしいホテルに泊まるヒトビト。-地獄のスキー合宿 その4-

これまでのあらすじ -その1- -その2- -その3-

部屋そのものは、マトモであった。まぁ言っても普通のビジホの枠は出ないだろうが、特に不満もない。隅に置かれた14インチの液晶テレビが、必死に「近代感」をアピールしている(笑)。

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チラカった部屋(汗)。
奥様へ、愛のメールを送る
はりねずみ氏(笑)


しかしそれでもやっぱり、細かいところでは古さが目立ってしまう。一応、ユニットバス付きなのだが、トイレにウォシュレットや温座設備はナシ。水を流すボタンを押すと、ボタンの隙間から水がにじむ。加えて、流れが収まってもしばらくは、

ポン、……ポン、……ポン……。

何の音かと思ったら、どうもポンプの音のようだ(爆)。とりあえず諏訪湖畔といったら温泉! なのであるが、浴室やお湯そのものには特に不満もなく。懸案の夕食の時間になった。

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夕食一覧。
今回のツアーで、最も写真が多い(爆)。




写真を見ると、一見豪華に思われるかもしれないが……味はまぁ、普通。特に、僕は個人的にカニにはトキメかないので(同じ値段だったら肉を選ぶ!)、どうも消化不良といった感じ。

鍋にしても同様で、内容は海老、牡蠣、鶏、豚、それに白菜、人参、榎茸の取り放題食べ放題と豪華であるのだが、これだけのネタがあるなら、煮るより焼きたい! と思ってしまうのだ(爆)。まぁこれは個人的趣向であるので、おナベ大好物! という方には十分オススメできると思われる。

ここではりねずみ氏が気付いたのだが、このホテル、「漢文表記やスペイン語表記はあっても、何故か英語表記はない」のである。言われると確かに。つまりまぁ、言ってしまえば失礼だがこのホテルはソッチ系の「安くあげたい」方が多く泊まる、という事なのだろう。ねずみ氏的には、結構ツボにはまったようだ(笑)。


食後は、途中で仕入れた日本酒「真澄」の純米吟醸を(主にねずみ氏が)チビチビやりながら、翌日の相談をする。しかしまぁ、夕食時に中ジョッキでビール約2.5杯飲みながら、よく飲むものである(笑)。実はこれまでの一泊スキーツアーにおいて、「二日目」というのはある意味鬼門なのである。

要は、1日目の時点ではやる気タップリまだまだ行くぜ! と思っていても、二日目になると、


「体イテェ……」

となり、渋滞に巻き込まれる前に、温泉でも入ってとっとと帰るか……。というヘナヘナプランに様変わり、という事が過去に何度もあったのだ(爆)。まぁそれが悪いのかというと、時間的にも金銭的にも、そして何より体力的に考えれば決して悪くはないのである。

しかし、今回は3連休。明日滑っても、その翌日はまだ休み。したがって、はりねずみ氏の中には「絶対滑る!」という並々ならぬ決意があったようだ。ならば付き合おう。それが友情ってもんだ(笑)。

条件として挙げられたのが、
・行った事がない。
・標高が高い。
・中級以上のコースで滑れる距離が長い。

という3点。それを踏まえた上で彼が目を付けたのが、


「ピラタス蓼科」

であった。ロープウェイで繋がる高度、頂上からトータルで4,000m滑れるという距離、そして何より、行った事もない。


よいではないか!

我々は笑ってコップ酒を酌み交わし、安らかに安眠のヒトとなった。そして翌朝8時半に出発! 宿の段階からウエアを装着し、準備は万端である。


が。

「体イテェ……」

下半身はともかく、上半身である。加えて、氷に打ち付けた部分がちょっとヤバい(汗)。

不安を抱えながらも、クルマはR20を、ピラタス目指してひた走る。天気は上々。心配なのは体くらい……か?


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2007年2月24日 (土)

コブ攻め、その後……。-地獄のスキー合宿 その3-

これまでのあらすじ -その1- -その2-

さて、イザ上級ゲレンデに移動してみると、殆ど人がいない。練習するには格好のシチュエーションである。先を行くはりねずみ氏のやり方を見ていると簡単そうに思えるのだが、どっこいそういうものではないという事は、じゅうじゅう身に染みているつもりである。

この身に染みている、というのがクセモノで、やる前から体が硬くなってしまっているのでありますね。わかっちゃいるけど、仕方がない。うまく膝を使って、コブとコブの間をヒョイヒョイとーーは、やっぱりいかなかった(汗)。極力スピードを抑え、止まり止まり進んでいく。

それでも何とか斜面の半分程まで降りてきた時、それは起こった。例によって(汗)バランスを崩し、アカン止まろう! とエッジをかける。

が!

体重をかけたその瞬間に転倒! 

一瞬何が起こったのか分からなかった。キチンとエッジをかけた筈なのに、何の抵抗もなく脚を持って行かれたのである。腰骨をしたたか打ちつけ、その激痛に呻きながら確認してみる。雪が被っていて分かりづらかったのだが、よく見ると転倒した場所の色が他と違う。何となく青いのだ。

「……氷だ……」

アイスバーンどころのハナシではない。表面ツルッツルの、マジ氷である。後で訊いたところによると、昨晩雨が降ったらしい。それが雪を解かし、早朝に凍ったのだろう。陽が当たれば良かったのだろうが、このゲレンデは位置関係上、午前中は殆ど日陰なのだ。加えて、僕のスキー板は買って依頼殆どノーメンテ状態で(汗)、エッジが丸まっていたのも良くなかった。ある意味では、自業自得の転倒であったのだ。とはいえ、すっかりやる気を削がれてしまった我々(てかワタクシ 爆)は、珍しく早めの昼食をとることにした。


何度も書いているが、僕とはりねずみ氏が一緒にスキーに行くと、どうも「楽しむ」の意味合いが異なってくるのだ。普通は「滑る事は勿論、休憩時間のおしゃべりや、スキー場の雰囲気全体をまとめて楽しむ」のであろうが、我々は違う。「如何に自分のイメージ通りに滑る事ができるか。理想の滑りにどこまで近づけるか。その課程を楽しむ」のでありますね(笑)。だから我々の滑りには

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「訓練」




とか

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「特訓」




という、軍事用語的ヒビキが常につきまとうのであります(爆)。大体オトコ二人で行って、「会話を楽しむ」とか「雰囲気を楽しむ」と言っても……ねぇ(汗)。

「ブランシュ」のロッジは、結構メニューに力を入れていて、スキー場にあるまじきオシャレな食べ物がずらずらと並んでいるのだが、我々はカレーライスにラーメン半チャーハンセット、というコダワリの(?)チョイス。やはり、こういうものでなければ、スキーに来たという気がしない……とまでは言わないけど(笑)。休憩もそこそこに、午後の部へ! 

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「ブランシュ」風景集


さて、午後は特記する事が無いので写真でお茶を濁し(爆)、15時過ぎに下山して、諏訪湖畔のホテルへと向かった。来た道を戻るよりも、ビーナスラインを経由した方が諏訪湖畔には近いので、車山等の偵察がてら、冬のビーナスラインを行く。

しかし、本当に雪が無い。まぁ通常の冬でもビーナスラインは通行可能らしいのだが、それにしても……。車山周辺はやはり賑わっていた(ニュースによると5,000人以上の客がいたそうな)が、なんだか少ない雪に群れている……という感じで、ちょっと滑稽でもあった。まぁヒトの事は言えないのだが(笑)。

予約したのは、諏訪湖畔にあるその名もズバり、「レイクサイドホテル」(まんま!)。名前に違わない立地条件が、ヤル気を感じさせる。しかし、ネットでは白く見えたこの建物、近づいてみるとなんと黄緑色! なんとも安っちい(汗)。

フロントは結構リッパだったのだが、言われた駐車場に行ってみるとそこは複数のホテルで共用しているらしく、案内人もいないため、止め方が線を無視した無法地帯と化している。何だか妙に飛び出たクルマがあるな……と思ったら、その後ろのクルマが異常にはみ出ているのでどうしてもそういう置き方しかできない、という事だったりするのだ。

それでも何とかクルマを止め、ホテルに入る。予約したのは、ツインルーム、夕食は鍋の具材食べ放題というプラン、一人8,400円(安っ!)なのである。期待して良いのか悪いのか。

一抹の不安を抱えながら、我々は夜を迎える……。

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2007年2月23日 (金)

生きろ。-地獄のスキー合宿 その2-

これまでのあらすじ -その1-

以前1月にこれも中央高速沿いである、「富士見パノラマ」に行った時には、途中から交通規制がかかるなど、かなり雪があった。しかし今回は全くそんな事はなく、多少の眠気を感じつつも諏訪インターで高速を降り、一般道を約30km、ブランシュへ向かう。インターからのこの距離が、ブランシュ唯一の欠点である。

殆ど雪の無い道を進み、第一駐車場に着いたのは午前2時頃。仮眠室が満員だったらどうしよう、と心配しなくもなかったのだが、まだまだ余裕はたっぷりの状態だった。寝袋を取り出して即爆睡……と思ったが、

ここに罠が!

暖房の効いた床から伝わってくる響き。それは
イビキ。しかも尋常なものではない(汗)。とてもコトバでは形容し難いので絵で表すと、
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とか、
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という感じ(JOJOより引用 笑)。

僕はまだしも、音源に近かったはりねずみ氏は、かなりの
DAMAGEを受けていたようだ。マジでヤバイんじゃないか? と本気で心配してしまうようなレベルのイビキなのである。やはり、公共の場所で寝るという場合にはこういう事を考慮すべきなのであり、我々の認識と準備不足は否めない。それでも何故かある瞬間からピタッと止み、ようやく安眠できた僕らであった。


翌朝、午前7時。目覚ましが鳴り、目を覚ます。

「……凄かったな、アレ……」

半ば呆然としながら、はりねずみ氏は呟いた。音源は、いつの間にかいなくなっている。5時間近くは寝たはずなのだが、やはり寝足りない。それでも起きあがって寝袋をしまい朝飯を食べると、やっと、気持ちも盛り上がってきた。

僕らがいる第一駐車場の正面には、オール緩斜面のファミリーゲレンデが広がっている。正直言うと、ここに用は無い。もう少し上には第二駐車場があり、そこから上が我々好みの中〜上級者コースゾーンなのである。

午前8時のリフトスタートと同時に出撃! やはり朝一は人が少なく、気持ちヨシ。多少アイスバーン気味の部分はあるが、許せるレベル。時間が経てば、もっと良くなるだろう。となるとーー。

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←訓練。





の開始なのである(爆)。いやもう、とにかく滑る滑る。脇目も振らず、滑りまくりんぐなのである。ペアリフトはスピードが遅くてダメだ! という事で、ゲレンデ中央のクワッドリフトをメインにし、そこから縦横無尽にコースを行く(まぁ、コースの数は決して多くないのだが)。

ところで訓練といっても、別に誰かが教えてくれるとかはない。実力的には僕よりねずみ氏の方が上なので、アドバイスを貰うことはあっても、あげる事はできないのだ(爆)。なので基本的にはそれぞれ、

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自問自答の世界(笑)。





だから進歩がないんだ、と言われてしまうと確かなのであるが……。これはこれで、奥深いのですよ。


2時間程滑って体もほぐれてきたところで、ねずみ氏が
「ここ、行ってみない?」
と地図を指した。そこは上級者用ゲレンデ「パノラマコース」。所謂コブゾーンだ(汗)。

実はワタクシ、通常ゲレンデであればある程度滑れるのだが、コブは滅法苦手。もうイッタイナニヲドーシタライイノカワカラナイ状態になってしまうのですよ。

しかし、できない事に挑戦しなければそれ以上の上達はない!

ーーという事で、昼食前のラストにと、一本挑戦してみる事にした。そこに罠が待ち受けているとも知らずに……。

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