ヤビツ・リベンジ -その1-
2006年11月3日、僕は仲間達と、自転車による松姫峠攻略に挑んだ。端から見ればヘタレな内容だったかもしれないが、自分としては現時点での状態として精一杯やった結果であり、それなりに満足できるものであった。しかし、自分に甘い僕とは違って、ただひたすらストイックに、自分の不甲斐無さを攻め続けていた男がいた。
はりねずみ氏である。
「このままではオレはダメになってしまう。今年中に、もう一回チャレンジしたい!」
てな内容の書き込みが、我々の掲示板になされた。しかし日程等の関係上、決行は早くても12月アタマ。彼の仕事も忙しく、皆が集まれるとなると土曜日ではなく日曜日の方がいい、という結論になった。そうなると、松姫峠まで行くのはチトしんどい。
「そんじゃヤビツ行くぞ!」
おお、そう来たか。神奈川県民チャリダーの心の揺りかご(←意味不明)、ヤビツ峠である。僕も9月にチャレンジしたのだが、コテンパンにやられてしまったのだ。
よし! いいではないか! 彼(はりねずみ)にとってもリベンジなのだろうが、僕にとってもリベンジだ! 多少なりとも成長した姿を見せてくれる!
というワケで、
= OPERATION :YABITSU REVENGE =
が発動! 志願者は以下の4名である。
A.K氏
言わずと知れた、僕らのリーダー。彼にとって「行く」とは「生きる」事。常に「走りに生く」という表現を忘れない(笑)。
はりねずみ氏
今回の旅の発案者であり、最もリベンジに燃える者。何が無くとも、筋トレだけは欠かさない。
おとうと氏(←勝手に命名 爆)
何を隠そう、A.K氏の実弟。今回唯一のロード(フロントインナー42T!)で参加。逆にあなどれない存在。
K.N
このblogを書いてる本人。「成長を見せる」といいつつ、特に何もしてなかったりするナマケモノ(爆)
前回参加の&ー氏は諸処の事情で欠席となった。だから、というワケではないけど、天気については全く心配していなかった(笑)。天気予報も、とりあえず雨の心配はない事を示していた。しかし当日、この予報を完全に裏切る展開から、今回のツーリングは始まったのである。
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