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2007年2月23日 (金)

生きろ。-地獄のスキー合宿 その2-

これまでのあらすじ -その1-

以前1月にこれも中央高速沿いである、「富士見パノラマ」に行った時には、途中から交通規制がかかるなど、かなり雪があった。しかし今回は全くそんな事はなく、多少の眠気を感じつつも諏訪インターで高速を降り、一般道を約30km、ブランシュへ向かう。インターからのこの距離が、ブランシュ唯一の欠点である。

殆ど雪の無い道を進み、第一駐車場に着いたのは午前2時頃。仮眠室が満員だったらどうしよう、と心配しなくもなかったのだが、まだまだ余裕はたっぷりの状態だった。寝袋を取り出して即爆睡……と思ったが、

ここに罠が!

暖房の効いた床から伝わってくる響き。それは
イビキ。しかも尋常なものではない(汗)。とてもコトバでは形容し難いので絵で表すと、
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とか、
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という感じ(JOJOより引用 笑)。

僕はまだしも、音源に近かったはりねずみ氏は、かなりの
DAMAGEを受けていたようだ。マジでヤバイんじゃないか? と本気で心配してしまうようなレベルのイビキなのである。やはり、公共の場所で寝るという場合にはこういう事を考慮すべきなのであり、我々の認識と準備不足は否めない。それでも何故かある瞬間からピタッと止み、ようやく安眠できた僕らであった。


翌朝、午前7時。目覚ましが鳴り、目を覚ます。

「……凄かったな、アレ……」

半ば呆然としながら、はりねずみ氏は呟いた。音源は、いつの間にかいなくなっている。5時間近くは寝たはずなのだが、やはり寝足りない。それでも起きあがって寝袋をしまい朝飯を食べると、やっと、気持ちも盛り上がってきた。

僕らがいる第一駐車場の正面には、オール緩斜面のファミリーゲレンデが広がっている。正直言うと、ここに用は無い。もう少し上には第二駐車場があり、そこから上が我々好みの中〜上級者コースゾーンなのである。

午前8時のリフトスタートと同時に出撃! やはり朝一は人が少なく、気持ちヨシ。多少アイスバーン気味の部分はあるが、許せるレベル。時間が経てば、もっと良くなるだろう。となるとーー。

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←訓練。





の開始なのである(爆)。いやもう、とにかく滑る滑る。脇目も振らず、滑りまくりんぐなのである。ペアリフトはスピードが遅くてダメだ! という事で、ゲレンデ中央のクワッドリフトをメインにし、そこから縦横無尽にコースを行く(まぁ、コースの数は決して多くないのだが)。

ところで訓練といっても、別に誰かが教えてくれるとかはない。実力的には僕よりねずみ氏の方が上なので、アドバイスを貰うことはあっても、あげる事はできないのだ(爆)。なので基本的にはそれぞれ、

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自問自答の世界(笑)。





だから進歩がないんだ、と言われてしまうと確かなのであるが……。これはこれで、奥深いのですよ。


2時間程滑って体もほぐれてきたところで、ねずみ氏が
「ここ、行ってみない?」
と地図を指した。そこは上級者用ゲレンデ「パノラマコース」。所謂コブゾーンだ(汗)。

実はワタクシ、通常ゲレンデであればある程度滑れるのだが、コブは滅法苦手。もうイッタイナニヲドーシタライイノカワカラナイ状態になってしまうのですよ。

しかし、できない事に挑戦しなければそれ以上の上達はない!

ーーという事で、昼食前のラストにと、一本挑戦してみる事にした。そこに罠が待ち受けているとも知らずに……。

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