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2007年2月26日 (月)

あやしいホテルに泊まるヒトビト。-地獄のスキー合宿 その4-

これまでのあらすじ -その1- -その2- -その3-

部屋そのものは、マトモであった。まぁ言っても普通のビジホの枠は出ないだろうが、特に不満もない。隅に置かれた14インチの液晶テレビが、必死に「近代感」をアピールしている(笑)。

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チラカった部屋(汗)。
奥様へ、愛のメールを送る
はりねずみ氏(笑)


しかしそれでもやっぱり、細かいところでは古さが目立ってしまう。一応、ユニットバス付きなのだが、トイレにウォシュレットや温座設備はナシ。水を流すボタンを押すと、ボタンの隙間から水がにじむ。加えて、流れが収まってもしばらくは、

ポン、……ポン、……ポン……。

何の音かと思ったら、どうもポンプの音のようだ(爆)。とりあえず諏訪湖畔といったら温泉! なのであるが、浴室やお湯そのものには特に不満もなく。懸案の夕食の時間になった。

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夕食一覧。
今回のツアーで、最も写真が多い(爆)。




写真を見ると、一見豪華に思われるかもしれないが……味はまぁ、普通。特に、僕は個人的にカニにはトキメかないので(同じ値段だったら肉を選ぶ!)、どうも消化不良といった感じ。

鍋にしても同様で、内容は海老、牡蠣、鶏、豚、それに白菜、人参、榎茸の取り放題食べ放題と豪華であるのだが、これだけのネタがあるなら、煮るより焼きたい! と思ってしまうのだ(爆)。まぁこれは個人的趣向であるので、おナベ大好物! という方には十分オススメできると思われる。

ここではりねずみ氏が気付いたのだが、このホテル、「漢文表記やスペイン語表記はあっても、何故か英語表記はない」のである。言われると確かに。つまりまぁ、言ってしまえば失礼だがこのホテルはソッチ系の「安くあげたい」方が多く泊まる、という事なのだろう。ねずみ氏的には、結構ツボにはまったようだ(笑)。


食後は、途中で仕入れた日本酒「真澄」の純米吟醸を(主にねずみ氏が)チビチビやりながら、翌日の相談をする。しかしまぁ、夕食時に中ジョッキでビール約2.5杯飲みながら、よく飲むものである(笑)。実はこれまでの一泊スキーツアーにおいて、「二日目」というのはある意味鬼門なのである。

要は、1日目の時点ではやる気タップリまだまだ行くぜ! と思っていても、二日目になると、


「体イテェ……」

となり、渋滞に巻き込まれる前に、温泉でも入ってとっとと帰るか……。というヘナヘナプランに様変わり、という事が過去に何度もあったのだ(爆)。まぁそれが悪いのかというと、時間的にも金銭的にも、そして何より体力的に考えれば決して悪くはないのである。

しかし、今回は3連休。明日滑っても、その翌日はまだ休み。したがって、はりねずみ氏の中には「絶対滑る!」という並々ならぬ決意があったようだ。ならば付き合おう。それが友情ってもんだ(笑)。

条件として挙げられたのが、
・行った事がない。
・標高が高い。
・中級以上のコースで滑れる距離が長い。

という3点。それを踏まえた上で彼が目を付けたのが、


「ピラタス蓼科」

であった。ロープウェイで繋がる高度、頂上からトータルで4,000m滑れるという距離、そして何より、行った事もない。


よいではないか!

我々は笑ってコップ酒を酌み交わし、安らかに安眠のヒトとなった。そして翌朝8時半に出発! 宿の段階からウエアを装着し、準備は万端である。


が。

「体イテェ……」

下半身はともかく、上半身である。加えて、氷に打ち付けた部分がちょっとヤバい(汗)。

不安を抱えながらも、クルマはR20を、ピラタス目指してひた走る。天気は上々。心配なのは体くらい……か?


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