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2009年1月15日 (木)

静岡へ、ナラシの旅。-前編-

時系列的には、昨日のblogの前日になるのだが、

「せっかくの三連休なんだし、どこかに行こう」

という事になった。だがrikaに、

「自転車で?」と訊くと、



「寒いからイヤ」


だという……orz。

こ……この、


1044

 













ーーといっても仕方ない。自転車は翌日に回すとして(ということで、昨日のblogにつながった)、クルマで行くか、という事になった。まぁ、それはそれで良かったのかも。というのは、昨年末に購入した新たな相棒、


Ca390965
WAGONR STINGRAY


ノーマルタイヤのままではあるが年末年始を挟んだ事もあって何だかんだと走り、走行距離は約800km。ナラシの目安、と勝手に決めた(爆)1,000kmまではあと少し。一ヶ月点検までには1,000km突破して、オイル交換をしたいなぁ、と思っていたのである。


では、どこに行くか。

ノーマルタイヤの二駆故、山に向かうのはちょっと躊躇する。遠出ーーといってもあまりに早朝では、凍結の可能性も否定できない。結局は冬の定番、

「房総か、伊豆か……」

とまぁ、海の方になるのだ。しかし伊豆へ行くなら、どうせなら箱根経由にしたい。箱根経由だと、凍結が心配。それに伊豆に何をしにいくのか、という目的が少々不明(知識不足)。房総は……うーん、個人的にちょっと、食傷気味の感も(汗)。「イチゴ」という目的が設定しやすくはあるのだが。いずれにしても、どちらも何度が行った事があって、どうせならこれまで行った事が無い場所に行きたい、という気持ちが強かった。

フト目が向いたのは、伊豆と同じ静岡県ではあるが、これまで何故か行った事が無い清水方面。

ーー確か、静岡もイチゴで有名だったハズ。

調べてみると、丁度目を付けた清水の近くには、海岸線に「いちごロード」という苺農家が軒を連ねた道があるという。近くには日本平、三保の松原と、観光にも事欠かない。さらに少し北上すれば、由比。由比といえば、桜エビ。シーズンは3月かららしいのだが、一応年中食べられるらしい。



良いではないか!


という事で、7時半に家を出た。東名高速にのり、一路「静岡IC」を目指す。ネットで調べると約1時間40分、という事だったので、とりあえず2時間半位か、と算段した。


Ca391041 毎度お馴染み、足柄SAで山菜そばの朝食(笑)。

ETC割引を活用する為、一旦沼津ICで降りる。高速の出入り口が僕の記憶からかなり変わっていて、ある意味Uターンしやすい構造になっていた(笑)。静岡ICまで一気に行ってしまうと2950円なのだが、沼津で降りるとそこまでで1150円。沼津〜静岡間が700円で、合計1850円。

なんと1,100円もオトク!

ビバ、ETC。多少メンドウではあるが(笑)。

Ca391045 沼津より先は、ガラ空きでした。

静岡ICを降りてからの道で少々間違えたりしたのだが(ナビは高かったので付けなかった 爆)、何とか「いちごロード」である、国道150号に出る。すると……。

「何、アレ?」

ウワサには聞いていたが、それぞれの苺農園の入り口に呼び子が立って、こちらに向かって手を振ったり、イチゴの形をしたバルーンをグルグル振り回したりしているのである。


その格好が面白い。被り物を被ったり、着ぐるみを着たり、マネキンと肩を組んでいたり、はたまた正統派(?)な農家スタイルだったり(笑)。この道路の名物になっているという。しかし、



見てる分には面白いけど、入るのには躊躇する。


というのが、個人的感想ですな(笑)。


僕らが目指していた「ストロベリーフィールド」は、幸いな事に呼び子はおらず、駐車場整理の為のオッサンが一人立っているだけだった(笑)。150号は途中からバイパスと旧道(?)に分かれており、その旧道沿いに建っているのもあって、これまでのお祭り騒ぎ的なものからは一歩引いた落ち着きが感じられる。

Ca391048 続々と、クルマが入ってきます。

それもそのはず、この「ストロベリーフィールド」は『石垣苺』の発祥地を謳い、さらにあのヘレン・ケラーが訪れた事もある、由緒正しい苺農家なのだ。よって、苺狩りのお値段も由緒正しく……、

2,000円!

まぁ、時間無制限というし、時期的なものもあるだろうが(汗)。とりあえず、併設された喫茶室に入って狩ろうか狩るまいか、考える事にした。時刻は10時半をまわったところで、おやつには丁度良い時間。メニューを見て、真っ先に視線が捉えたのは1日5個限定のスペシャル・イチゴパフェの文字。迷わず注文(笑)。飲み物はストロベリーティーと、正に苺づくしである。

そしてやって来たのがコレ。

Ca391049 ドン!


高さはさほどでも無いが、苺の数がかなり多い! 通常の2倍、使っているらしい。おやつ、という事で二人で一つにしたのだが、それで正解であった。食べ終わると結構な満腹感で、

「狩るのはいいか……」

という気持ちになってしまった(笑)。

Ca391052 ストロベリーティーには、イチゴの果実が入る。


ここで栽培しているイチゴは「章姫(あきひめ)」。ちょっと縦長で香りが強く、香りから想像できるように、かなり甘い。オススメであります。


次の目的地はとりあえず、三保の松原。桜エビを食べるために、腹をこなさねば(爆)。


続く……。(後編へ

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