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2009年7月22日 (水)

イザ、飛騨高山散策。-白川郷・高山旅行記その2-

これまでのあらすじ。-その1-

Ca391410_2 高山市街にて。さりげなく、こういうものがあったりする。


高山の朝市は一カ所だけではなく、何カ所かで同時に行われているという。とりあえず手近な高山陣屋の朝市を見物。売っているのは主に野菜や果物、それに漬け物。明らかに観光客向けではなく、あくまで地元の地元による地元の為の朝市。

Soregaii

最近マンガのカットが多いが、まぁ気にしないという方向で(汗)。12時まで時間があったので、メインである宮川朝市へ向かう。雨は降ったり止んだりで、まぁ何とか傘をささないでもいいかな、と思える感じ。


川沿いに立ち並ぶテントが、宮川朝市の目印。その反対側には土産物屋がズラッと立ち並ぶ。ちなみにこの土産物屋、朝市終了と同時に殆どの店が閉店してしまった。確かに朝市が終われば観光客も来なくなる。合理的ではあるが……どうなのよ、という気もするなぁ。

Ca391407 鍛冶橋より、朝市を眺める。



それでも、店から出てきた地元のオバチャンがテントの中に向かって

「いま丁度御飯炊けたから、食べていらっしゃいよ」

なんて声をかけたりするのを見ると、何だか安心するのである(笑)。


ツアー客の集団が来る前に朝市を脱出し、みたらし団子をつまみながら所謂『古い町並み』へと向かう。rikaの目当ては『うさぎ舎』。名前の通り、うさぎグッズを売り物にしている雑貨屋さん。飛騨地方といえば

Sarubobo_pic_01

さるぼぼ(猿の赤ん坊、という意味らしい)

が有名らしいのだが、それをうさぎで作ったという

U0050

うぼぼ

が欲しいらしい。こちとらあまりそういったモノには興味無く……古い家の造りだとか、それか観光客のマンウォッチングでもしている方が楽しい(爆)。オリエンタルな雰囲気のせいか、西洋人の方々の姿が目立つ。ツアー客ばかりというワケでもなさそうだ。『うさぎ舎』の店員女の子も英語が堪能で、着物と浴衣の違いが分からないお客さんに一生懸命説明をしていた。ただ、


着物は高くて浴衣は安い


という説明はどうかと(笑)。まぁ、間違ってはいないのだが。

どうやら外国人のオッチャンが店員の浴衣姿をいたく気に入ったらしく、

「ワイフに買っていきたいんだ」

と、女の子のと全く同じ柄のものを欲しがっていたらしい。だがさすがに売り物の中にはなく、女の子も苦労していたようだ(笑)。


無事にうぼぼもゲットしてその後もお香の店などをまわっている内に、時刻は12時過ぎ。腹は減るし段々荷物は増えてくるしーーで、僕のテンションも下がり気味。


そんな時はメシだ!

ーーというワケで高山ラーメンを食べようではないか! という事になり、「一番近いから」という消極的な理由で選択したのが鍛冶橋の袂にある店、その名も『鍛冶橋』。行列が出来るほどの人気店ーーらしいのだが、この時は天気のせいもあるのか、スンナリと入店。

Ca391423 『鍛冶橋』。この時は空いてました。



ワタクシは最もスタンダードと思われる、「飛騨高山中華そば」を、rikaは「飛騨ねぎ中華そば」を注文。葱が入っているかどうかだけの違いだと思うが……。合わせて、「飛騨牛あぶり寿司」と「飛騨牛串焼(たれと塩焼を1本ずつ)」を頼んだ。

そして、まずやってきたのはラーメン。予め言っておきたいのだが、この時点で僕の「高山ラーメン」に対する事前情報は全く無いといっていい。そして、この「鍛冶橋」がそれなりの人気店である事は承知している。その上で言わせて頂くのだが……。



あまり、美味しくなかった。


如何にも濃そうな黒いスープなのだが、見た目に反して味はアッサリ。出汁のせいもあるのだろうが、まんま「蕎麦つゆ」。そこに細い縮れ麺が漬かっているのだが……別に僕はラーメン通ではないけれど、これくらいは分かる。


麺とスープがバラバラ

なのだ。スープの味と麺が全く関係ない事になっている。それで麺の味が良ければいいのだろうが、何か小麦粉臭いというか妙にクセがあり、僕は馴染めなかった。正直、これを行列に並んでまで食べたいとは思わないなぁ。

Ca391420 見た目は美味しそうなのだが……。


串焼とあぶり寿司については、肉の味は良かった。しかし問題はそのサイズ。


通常の2/3?


安価で提供するには仕方の無い事なのかもしれないが……あまりのミニチュアっぷりに正直目が点になりましたよ(苦笑)。

というワケで、お腹はそれなりに満たされたものの、何となくモヤモヤした昼食になってしまった。それなりに高かったのに……。というワケで、



ここはお口直しにデザートだな!


ーーというワケで選んだのが「布久庵」。路地裏にひっそりと佇む、和風甘味処である。

Ca391424 あくまで控えめな外観(笑)。


 

「お座敷とテーブル席が御座いますが」

と訊かれて迷わずお座敷へ。このお店の雰囲気が良かった。純日本家屋を改装した、落ち着いた雰囲気に、静かな店内。何より靴を脱いで、畳でくつろげる! もう言う事は無い。



思わず寝てしまう位に(核爆)。


続く……。(その3へ


<オマケ画像>

Ca391426 『布久庵』店内。趣あるなぁ。

Ca391428

注文したのは葛切り。スッキリと上品な甘さ。アイスコーヒーも美味でした。

Ca391413

みたらし団子も食べましたよ、という事で(笑)。


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