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2009年7月

2009年7月28日 (火)

温泉に向かって走れ。-白川郷・高山旅行記その4-

これまでのあらすじ。-その1- -その2- -その3-

P1020049 おまえさん、いい場所ゲットしたねぇ。


さて。二時間ほど村の中を見学して一番印象に残ったのは、


天気(爆)。


……というのは冗談だが。とにかくもう、雨が降ったり止んだり降ったり止んだり忙しい事この上無し。さらには陽が出たり、陽が出つつも土砂降りだったりで、もう靴の中はグショグショ(汗)。

P1020043 陽は出てるのに、雨が降る……。

P1020052

さっきまでいた展望台。

P1020069

イネが綺麗です。

気が付けば、時刻は12時半を回った。「お昼はどうしよう?」という事になるのだが、ガイドブックに載っているような店は軒並み大型バスが止まっており、中には『本日終了』と札を掲げている店まである。小さなお店は小さなお店で、殆ど列ができている。さらに12時を過ぎて、やたらと村に入ってくるクルマの量が増えてきた。

自分も村の中の駐車場に止めておいて言うのもナンであるが、せめて休日等は村内クルマ乗り入れ禁止にしたらどうだろう。許可車以外はダメにして歩行者天国にしたほうが、よりゆっくりと散策ができるし、環境的にもいいのではないだろうか。メイン通りにズラッと並ぶ、駐車場待ちのクルマの列を見るにつけ、そう思わずにはいられなかった。せっかくの世界遺産なんだし。



「とりあえず、まずはここを脱出するべきだ!」


という事で僕らの意見は一致して、白川郷を後にする。国道156号を、御母衣ダム方面へ。ダムの近くで何か食べられるかーーと思っていたのだが、殆ど店が無い。この道は、僕が大学3年の頃(1998年?)に、親父と釣り旅行に来た際にも走った道。とにかく走りやすく、木立の中を行く気持ちの良い道だったことは憶えていた。

Ca391441

日本一のロックフィルダム、御母衣ダム……の一部(左側 爆)。

当時はまだ開通していなかった福島保木トンネルを抜け、国道158号へと入る。ここまで来て、ようやく御母衣湖畔を離れる。とにかく広い人工湖なのだ。荘川という所にはいると、どうやらそばが有名らしい。道の駅「桜の郷 荘川」で昼食。勿論そばである(写真取り忘れた)。かなりコシがあって、長野のものにもひけをとらない美味しさであった。

時刻は14時を少し回ったところ。ここで、これからの計画を練る。とりあえず前提情報として、携帯で中央高速の渋滞情報を確認。



笹子トンネル付近、渋滞10km! 小仏トンネル付近、渋滞30km!!


まぁ、予想はしていたが……orz

こうなったら慌てて帰っても仕方が無い。ゆっくりと温泉にでも漬かって、御飯を食べてから帰ろうではないか。ーーというワケで目を付けたのが、乗鞍にある「湯けむり館」。20時までやっていて、しかも僕好みな乳白色の酸性温泉! 文句ない文句ない、なのだ。ついでにーーというのはどうかと思ったのだが、行けるならばウワサの白骨温泉にも行ってみようではないか。


というワケで再出発! 雨は降り続いているが、道に関しては交通量も少なく、快適なドライブ。国道158号は、途中から有料道路「東海北陸自動車道」とほぼ並行に進む。チラチラと見える高速は空いているが、下道も負けじと空いている。信号も少なく、適度なワインディングは走っていて飽きない。

混んでいる高山市街を避けるため、一部完成している中部縦貫自動車道へ入る。一部しか完成していないので、ナンと無料! 最終的にはこれが安房トンネルと繋がる予定になっているらしいのだが、現状では高山市街中心から北に外れた所でデッド・エンドとなる。そこから県道を乗り継ぎ、国道158号へ復帰。

ここから平湯までは、昨日も走った勝手知ったる(?)ルート。平湯を左へ曲がったところを右へ、以前来た時には無かった、安房トンネルへ。掘削する度に温泉が湧きだし、水蒸気爆発による死亡事故も起こるなど、黒部ダムに通じる関電トンネルもかくやという程(?)、完成するに困難を極めたというトンネル。元気だったら旧道を走っていたかもしれないが、この時はさすがに午前中の天生峠でおなかいっぱいになっていたので遠慮した(笑)。


上高地への分岐を過ぎて、まずは白骨温泉を目指す。あわよくば白骨の露天風呂にーーと考えなくもなかったが、営業は16時半まで。間に合わない事は分かっていたが、ちょっとでも見られれば、という気持ちであった。地図で見ると、白骨へと到る道は二つ。下の地図でいう「ア」と「イ」である。

1 白骨への地図。

しかし、電光掲示板によるとどうやら「ア」の道は工事中で通行止めで、「イ」で行くしかないらしい。かなりの遠回りになるが、時間もあるし、まぁいいか。

そんな軽い気持ちで、僕らはUターンをして(乗鞍方面への反対車線からの右折は禁止で、一度Uターンして戻る必要がある)白骨へと向かったのである。


続く……。(最終回へ

<オマケ画像>

P1020035 雲が低い……。

P1020044

この時、雨降ってます(汗)。

P1020062

合掌造りの中へも入ってみる。

P1020055

とにかく緑が綺麗でした。

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2009年7月24日 (金)

問題は、天気。-白川郷・高山旅行記その3-

これまでのあらすじ。-その1- -その2-

Ca391414 飛騨高山市街は、外国の方も多いです。


この日予約していた宿は、新穂高温泉にある「西穂高ビューロッヂ」。とはいっても温泉街の中心からはかなり離れた場所にぽつねんと位置しており、比較的お安かったのはこのロケーションのせいか、とナットクなのである(笑)。

Ca391431

お宿外観。


国道471号を右折して、新穂高ロープウェイまで伸びる県道475号は、落石や雪による通行止めなどがかなり頻繁に起こっていたという。そこで最も危険な区間をバイパスする道とトンネルを造り、完成したのは平成3年。「西穂高ビューロッヂ」は丁度そのバイパスされた、下の写真でいう「バイパス区間」の間に、道に面して建っている。今でこそ道沿いだが、旧道の時代には奥まった所にある寂れた宿だったのかもしれない(失礼)。

Photo

クリックで拡大します。


最近廃道をレポートする『山さいがねが』というサイトをよく見ている影響で、旧道、廃道と聞くとついついノゾいて見たくなるワタクシ(笑)。宿から旧道の入り口がそう遠くない事もあって、夕飯までの間に散歩がてら行ってみた。入り口はチェーンが掛けられて封鎖されており、20年近く経っているのであろうそこは植物の浸食が著しい。

……さすがに入る気にはならないなぁ。

そう思って引き返そうとしたその時、



コン、ガコン!


という澄んだ音とともに、斜面の木が一本、大きく揺れた。状況が分からずボーっと見ていると、

「落石だよ! 危ないって!」

とrikaに引っ張られた。ーーそうか。あの音は、落石が木に当たった音だったのか。木は今にも折れて倒れるのでは、と思うくらい大きく揺れていたが、幸いそれ以上は何事も無く、静寂が戻った。よく見ると、その揺れた木の下には完全に倒れた木々が何本も見えている。

……なるほど。廃道になるワケだ。

納得して宿に戻ったワタクシである。


午後になってから雨はほぼ上がっていたが、雲は低く山の姿を拝む事は出来ない。既に最終便が出た事は分かっていたが、宿に着く前に新穂高ロープウェイに寄ってみたところ、やはり上は濃霧との事。翌日の朝に賭けるしかない。山の天気は午前中の方が保つというし……。


で、翌日。


雨だよ orz


諦めきれずに8時半の始発に間に合うよう、宿を8時に出て行ってみるが……完全にガスの中。


ハイ、やめましょう!

残念だが、ここならば日帰りでも来られない事は無い。いつかリベンジだ!

Ca391430_2 ロープウェイ乗り場。オシャレな外観。


……というワケで、次の目的地である白川郷を目指す。新穂高から白川郷に行くのに、代表的なルートは3つ。

1.国道158号〜国道156号ルート(御母衣ダム経由)
2.東海北陸道ルート(有料道路)
3.国道360号ルート(天生峠越え)


「1.」は、最も遠回りなルートだが、峠越えが無いため一番安定しているルート。「2.」については、なんと昨年全線開通したばかり。おそらく時間短縮には一番有効なルートなのだが、入り口が「1.」のルート上にある為、途中までは「1.」と同じルートになる。対して、今回僕が選択した「3.」。国道ではあるが……所謂『酷道』と呼ばれるような道で、とにかく通行止めになる事が多く「通れたらラッキー」と言われている位なのだという。

という事を後で知った(爆)。

地図上でも道がくねっているのは理解していたが、有名な白川郷へのルートなワケだしそうそうヘンな道ではないだろう……。と思い、ホイホイと進んで行ってしまったのである。途中少し青空が覗いていたりしていたのだが、峠が近づくにつれ雨脚が強まる。


これじゃ、昨日と同じじゃん(汗)。


横から冷たい視線を感じる……。オマケに「トイレに行きたい」というので峠にあったトイレに寄ったのだが(ハイキングの起点になっているようで、大きな駐車場とトイレがあった)、

「……ぼっとん便所だった」

「……」

こういう所じゃ仕方ないよな、とも言えず、テンションは下がるばかり(滝汗)。

Ca391437 途中では、青空も見えていたのだが……。



しかしようやく人気を感じられる場所に出て、途中を曲がって展望台へ。


P1020033

どうだ!


ーー曇っているけど(笑)。


それでもようやく、テンションが上がってきた。混雑してきた展望台を早々に離れて、イザ白川郷へ!


が。


時刻は既に10時半をまわっている。加えてこの日は、三連休の中日なのだ。行けども行けども、駐車場は満車……。実は川を挟んで数百台収容可能な大駐車場があったのだがこの時は全くその存在を知らず、街中に突入してしまったのである。

しかし、さすがは軽自動車。街の端にある駐車場の、大型車の陰に隠れたスペースに何とか駐車完了! 白川郷観光の開始である。



続く……。(その4へ


 

<オマケ画像>

Ca391434

お宿の夕食。量も多く、かなり美味しい!

Ca391436

新穂高といえばココ。混浴露天風呂(笑)。湯船の写真は自主規制(爆)。

Ca391432

川はかなり増水中……。


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2009年7月22日 (水)

イザ、飛騨高山散策。-白川郷・高山旅行記その2-

これまでのあらすじ。-その1-

Ca391410_2 高山市街にて。さりげなく、こういうものがあったりする。


高山の朝市は一カ所だけではなく、何カ所かで同時に行われているという。とりあえず手近な高山陣屋の朝市を見物。売っているのは主に野菜や果物、それに漬け物。明らかに観光客向けではなく、あくまで地元の地元による地元の為の朝市。

Soregaii

最近マンガのカットが多いが、まぁ気にしないという方向で(汗)。12時まで時間があったので、メインである宮川朝市へ向かう。雨は降ったり止んだりで、まぁ何とか傘をささないでもいいかな、と思える感じ。


川沿いに立ち並ぶテントが、宮川朝市の目印。その反対側には土産物屋がズラッと立ち並ぶ。ちなみにこの土産物屋、朝市終了と同時に殆どの店が閉店してしまった。確かに朝市が終われば観光客も来なくなる。合理的ではあるが……どうなのよ、という気もするなぁ。

Ca391407 鍛冶橋より、朝市を眺める。



それでも、店から出てきた地元のオバチャンがテントの中に向かって

「いま丁度御飯炊けたから、食べていらっしゃいよ」

なんて声をかけたりするのを見ると、何だか安心するのである(笑)。


ツアー客の集団が来る前に朝市を脱出し、みたらし団子をつまみながら所謂『古い町並み』へと向かう。rikaの目当ては『うさぎ舎』。名前の通り、うさぎグッズを売り物にしている雑貨屋さん。飛騨地方といえば

Sarubobo_pic_01

さるぼぼ(猿の赤ん坊、という意味らしい)

が有名らしいのだが、それをうさぎで作ったという

U0050

うぼぼ

が欲しいらしい。こちとらあまりそういったモノには興味無く……古い家の造りだとか、それか観光客のマンウォッチングでもしている方が楽しい(爆)。オリエンタルな雰囲気のせいか、西洋人の方々の姿が目立つ。ツアー客ばかりというワケでもなさそうだ。『うさぎ舎』の店員女の子も英語が堪能で、着物と浴衣の違いが分からないお客さんに一生懸命説明をしていた。ただ、


着物は高くて浴衣は安い


という説明はどうかと(笑)。まぁ、間違ってはいないのだが。

どうやら外国人のオッチャンが店員の浴衣姿をいたく気に入ったらしく、

「ワイフに買っていきたいんだ」

と、女の子のと全く同じ柄のものを欲しがっていたらしい。だがさすがに売り物の中にはなく、女の子も苦労していたようだ(笑)。


無事にうぼぼもゲットしてその後もお香の店などをまわっている内に、時刻は12時過ぎ。腹は減るし段々荷物は増えてくるしーーで、僕のテンションも下がり気味。


そんな時はメシだ!

ーーというワケで高山ラーメンを食べようではないか! という事になり、「一番近いから」という消極的な理由で選択したのが鍛冶橋の袂にある店、その名も『鍛冶橋』。行列が出来るほどの人気店ーーらしいのだが、この時は天気のせいもあるのか、スンナリと入店。

Ca391423 『鍛冶橋』。この時は空いてました。



ワタクシは最もスタンダードと思われる、「飛騨高山中華そば」を、rikaは「飛騨ねぎ中華そば」を注文。葱が入っているかどうかだけの違いだと思うが……。合わせて、「飛騨牛あぶり寿司」と「飛騨牛串焼(たれと塩焼を1本ずつ)」を頼んだ。

そして、まずやってきたのはラーメン。予め言っておきたいのだが、この時点で僕の「高山ラーメン」に対する事前情報は全く無いといっていい。そして、この「鍛冶橋」がそれなりの人気店である事は承知している。その上で言わせて頂くのだが……。



あまり、美味しくなかった。


如何にも濃そうな黒いスープなのだが、見た目に反して味はアッサリ。出汁のせいもあるのだろうが、まんま「蕎麦つゆ」。そこに細い縮れ麺が漬かっているのだが……別に僕はラーメン通ではないけれど、これくらいは分かる。


麺とスープがバラバラ

なのだ。スープの味と麺が全く関係ない事になっている。それで麺の味が良ければいいのだろうが、何か小麦粉臭いというか妙にクセがあり、僕は馴染めなかった。正直、これを行列に並んでまで食べたいとは思わないなぁ。

Ca391420 見た目は美味しそうなのだが……。


串焼とあぶり寿司については、肉の味は良かった。しかし問題はそのサイズ。


通常の2/3?


安価で提供するには仕方の無い事なのかもしれないが……あまりのミニチュアっぷりに正直目が点になりましたよ(苦笑)。

というワケで、お腹はそれなりに満たされたものの、何となくモヤモヤした昼食になってしまった。それなりに高かったのに……。というワケで、



ここはお口直しにデザートだな!


ーーというワケで選んだのが「布久庵」。路地裏にひっそりと佇む、和風甘味処である。

Ca391424 あくまで控えめな外観(笑)。


 

「お座敷とテーブル席が御座いますが」

と訊かれて迷わずお座敷へ。このお店の雰囲気が良かった。純日本家屋を改装した、落ち着いた雰囲気に、静かな店内。何より靴を脱いで、畳でくつろげる! もう言う事は無い。



思わず寝てしまう位に(核爆)。


続く……。(その3へ


<オマケ画像>

Ca391426 『布久庵』店内。趣あるなぁ。

Ca391428

注文したのは葛切り。スッキリと上品な甘さ。アイスコーヒーも美味でした。

Ca391413

みたらし団子も食べましたよ、という事で(笑)。


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2009年7月21日 (火)

雨に降られに行ってきた(泣)。-白川郷・高山旅行記その1-

7月の3連休。昨年は僕が引っ越しを決行した日だったのでその作業に追われたワケなのであるが、それまでは3連休というと、「泊まりがけでどこかに行こう」という事になっていたのである。rika曰く、

「去年行かなかったんだから、今年は!」

という事になるのであるが、実家から独立して生活が変わった関係上、あまりオカネが無い(滝汗)。なので2泊3日というのはカンベンしてもらい、1泊でどこかに行こうではないか、という事になった。勿論、クルマで。スティングレーの走行距離がちっとも伸びないので、その埋め合わせ(?)もしたかったのだ。

「で、何処か行きたいトコロはある?」

と、僕はrikaに訊いた。女性を連れて行く以上、その意志は尊重しなければなるまい。

「前は軽井沢とか、草津に行ったんだよね。一昨年は黒部ダムか。ーーやっぱり、長野かな?」

ウム、何となく想像はしていたが、案の定という答えだった。



Kotowaru




「飛騨の方はどうだろう? 白川郷に高山市内見物、天気が良ければ乗鞍や槍ヶ岳を拝めるかも。何より飛騨牛が食べられる!」

「ーーそうしましょう」

基本的にrikaも僕も<海より山>のヒト。そこに美味いモノがあれば文句はないのである。というワケで、


K1714854385



という事なのだ(爆)。




rikaは高山市街の朝一に特に興味を惹かれたらしく、散策ルートはお任せする事にして、僕は全体のルートを考える。高山市街、白川郷、新穂高温泉を通り、出来るだけ同じ道を通らないルート。色々考えてみたが、高山市街と白川郷を同じ日に行くのはムリだと判断した。宿泊は新穂高温泉に決めてしまったので、見方によってはムダな往復という事になってしまうが、以下のルートを設定した。

<1日目>
自宅〜中央高速(相模湖IC)-(松本IC)〜R158〜野麦峠〜R361〜高山市街〜R158〜R471〜新穂高ロープウェイ〜宿

<2日目>
宿〜R471〜R41〜R360(天生峠)〜白川郷〜R156〜御母衣ダム〜R158〜白骨温泉〜松本〜中央高速経由で自宅

……とまぁ、あくまで参考程度に、であったが。


7/18(土)
本当は午前3時半起きで4時に出発したかったのだが、寝坊して(爆)出発したのは午前5時。空もすっかり明るい。この時間だとR16経由の八王子は混みそうだと判断し、当初の計画通りに相模湖を目指す。天気は曇り。果たして現地はどうなのか……。天気予報では、モロに雨の予報なのだ(涙)。

6時過ぎに相模湖ICをくぐり、中央高速へ。渋滞情報は無かったものの、1,000円均一の影響はやはり感じる。SAは談合坂、双葉とも既に入り口から渋滞中。双葉手前の境川PAで休憩をしたのだが、売店のおにぎりやパンといった食料はほぼ全滅状態(汗)。高速乗る前に食料を仕入れてきて良かった……。一番賢いのは、

・食料・飲料は事前に購入し、クーラーボックスに入れておく。
・トイレ休憩はSAでなく、PAで。


ということですな。

Ca391403 境川PA。名前に惹かれて寄ってしまった(笑)。


8時過ぎに松本ICを降りる。相模湖からだとETC1,000円の適用除外区間に当たらないので、高速料金はホントに1,000円ポッキリ! 正直、ちょっと感動した(笑)。

ここまで何とか雨には降られていないが、路面は濡れている。不安を抱えながら、R158を進み、トンネル内分岐を左折して野麦峠方向へ。トンネルを出るとーー。



土砂降り(汗)。


誇張でも何でもなく、事実である。前後にクルマは無く、草が生い茂る狭い峠道を登っていく。

「ーーねえ」

何度目かのヘアピンカーブを曲がり終えた時、rikaが口を開いた。

「旅行に行くと絶対1回は、こういう道走るよね……」

えーー……。


一言も御座いません orz

道を知らないとはいえ文句一つ言わず、隣に座っていてくれる相棒に感謝感激です(汗)。

まぁ、峠道がスキ、というよりは「他人が走っていない道」が好きなのですよ。そうなると自然、人気の無い道=峠道へと進んでしまうのでありますね。

だがこの時は状況が少し異なっていた。エアコンをかけるとエンジンパワーを喰われてしまうので、できれば付けたくはないのだが、雨のせいでガラスが曇ってきてしまう。仕方なくエアコンを付け、パワーの無い状態でかつ路面を気にしながらソロソロと進むしかない。



ーー全然走ってて気持ち良く無い!(汗)


実はワタクシ、6〜7年前にも反対側から野麦峠に来た事があった。その時も雨。今回は念願のリベンジであったのだが……結局峠もほぼスルーして、国道へと合流。下に降りてくると、雨も小康状態に。rikaによると、高山の朝市は12時迄との事なので先を急ぎ、到着したのは11時頃。

うーむ、既に燃え尽き気味なのだが、観光としてはここからが本番なのであった。


続く……。
その2へ


<オマケ画像>

Ca391402 PAで出会った、今年の初ゼミ、ニイニイゼミ。

Ca391405

野麦街道を野麦峠へ。こんな道が続く……。

Ca391406

峠ではこの1枚だけ撮って、即撤収(汗)。


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2009年7月17日 (金)

キライじゃないけど生理的にムリ!(汗)。

僕が通勤に使っている、東急東横線。その車両はドアの上にモニタがついているものが多い。JRの山手線とかだと、ニュースやら天気予報やらといった実用的な内容が流されていたように思うが、コチラは基本的に一般企業のCMが多い……というか、そればかり(笑)。社風の違いを感じますな。


メインスポンサーは劇団四季で、とにかく流れる時間が圧倒的に長い。それ以外、という感じでいくつかのCMが流れるのだが……最近、個人的に不快なものがある。御覧頂こう。コレだ!



Gal ↑コレ。



『ドロリッチ』という飲み物のCM。一言で言わせて頂くと、


このヒトなんかキモイ(汗)。


てか、コワイ(爆)。

まぁ、これはあくまで僕の個人的感想なので、中には「ど真ん中ストライクキタぜ!」という方もいらっしゃるのかもしれないが。朝に見ると、かーなーり、グッタリする(汗)。


ちなみにちょっと調べてみると、コレは『ドロリッチ 吸われるゼリー/ギャル編』というものだそうな。


何故にあえてギャル!?


という疑問を抱かざるを得ないが……ターゲット層がそうなのかな? まぁもう一つのパターンの


Gal2
↑このヒト


は、まだ許せる(?)のだが……。


確か、以前テレビで見たときには外国人のモデルを起用していたような。ちなみに三人いたらしい。


For2

For

For3




さあ、アナタは誰が好み!? 


……って、違うか(笑)。




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2009年7月16日 (木)

今底にある危機。

ようやく馴染んできた自転車用シューズ、


Ca391083
RT-51。


クリートの微調整も終了し、そろそろ防水シールでも貼っ付けるか……と思っていたのだが。少し、違和感を感じる部分が出てきた。

インナーソールである。

シールを貼っていないからかもしれないのだが、踏み込む度に靴底の凹凸を感じるのだ。


履いてすぐ、というワケではなくしばらく経ってからなので、インナーソールが体重に負けて(泣)変形した結果だと思われる。しかし同じSHIMANOのシューズ、MT-51ではそんな事は無いので、やはりロード用は軽量化の為薄くなっているのだろうか……。

ちょっと調べてみると、自転車海苔の方でインナーソールに拘っている方は結構多いらしい。それも本格的にレース参戦とかをしている方ほど、だ。


さて、僕はどうするか。このまま使い続けるか、少し厚めのインナーソールを新たに買うか……それともMT-51のものを流用するという手もあるかな(可能かどうかわからんが)。ーーまて、ここは逆に考えてみるんだ。踏み込むから違和感を感じるのであって、引き上げる時には問題無い。つまり、


引き脚を意識して練習する為に使い続ければいいのだ!


……というのはウソで、替えるの勿体ないというだけだけど(爆)。


うーん、とりあえずシールを貼って、様子見かな……。



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2009年7月15日 (水)

朝から、撃沈……。

いきなりだが、


今朝はもう、散々でしたよ orz


『運転トラブル』により、相鉄線がストップして、約45分の遅れ。約1時間、すし詰めの中を立ちっぱなし。つい先日、ストがあったばかりなのに……。

僕の中では、相鉄線といえばトラブルが少ない路線、という認識でいたのだが(統計的には間違ってはいないのだろうけど)、どうも最近は多いような気がする。自転車ツーキンだったら……と思わなくもないが、職場環境的にキビシイんだよなぁ。


しかし、まだそれだけだったら良かったのである。


ようやっと職場の最寄り駅に着き、直射日光の中を会社に向かって歩いていると、前方から何処かで見た事のあるカプチーノが走ってくるではないか。


私の横を走り抜けてく真紅(まっか)なカプチ〜♪
(by プレイバック part2)



赤い車体に白いホイール。ATっぽいエンジン音。紛う方無き、この方のカプチーノだ。




0101
その時のオレの心境(一部誇張アリ 爆)。



オレはこれから仕事だってのに……。



しかしまぁ、偶然にしても素晴らしいタイミングでしたな(笑)。




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2009年7月14日 (火)

深夜の来訪者。

夜会社から帰ってくると、玄関前の廊下に蠢く黒い影。


ーーヤツか! ヤツが来たのか!


と一瞬身構えたのだが、よく見ると一生懸命歩いているのは分かるのだが、ゴキにしては動きが鈍い。よーくみてみると、


Ca391397
こんな娘でした(笑)。


そうか、もうクワガタが出てくる季節なんだなぁ。コクワかな、と思ったのだが全体的に赤茶けているし、クワガタの形が多少大きいような気もする。もしかしたら、ノコギリクワガタのメスかもしれない。

うーむ、昔は一目で迷うことなく種類を言い当てられたものだけどなぁ……。


写真撮影をパッと終わらせてベランダに出してやったのだが、突然つまみ上げられてビックリしたのか、途中から硬直して動かなくなってしまった。朝起きたらいなかったので、何処かに飛んでいったのだろう。

しかしオトコってヤツは幾つになっても、クワガタだのカブトムシだのと聞いただけで


ワクワクしますな!(爆)


梅雨も明けて、本格的な夏の到来か……。夏生まれだけど、夏がニガテなワタクシであります(汗)。



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2009年7月13日 (月)

サザンCまで、朝ポタ。

先週は、かなり蒸し暑く寝苦しい夜が続きましたね。朝起きたら普通、多少は涼しい空気を感じるものだが、澱んだナマヌルイ空気が肌にまとわりつくだけ。加えて先週の『病院から双龍ポタ』で思い知ったのだが、


日中はヤバイ(汗)。


特に日射しに照らされると、体力の消耗度合いがハンパではない。とはいっても、やはり乗れる時には自転車に乗りたい。だったら……と考えるまでもなく、結論は一つだ。



早朝に乗る!


ーーという事で11日の土曜日に、初の朝練(ポタ?)を行ってみた。起床は5時45分で、準備に手間取って6時20分出発。普段起きているのが6時半だから、まぁそこまで早いというワケでもない(爆)。天気は曇りで、前日までの熱気はどこへやら。空気は少し、ひんやりとしている。風も殆ど無く、自転車にとってはベスト・コンディション。

近くのコンビニでVAAMゼリーとランチパックを購入し、朝食代わりにする。しかし食べながら、これだったら家でトーストにハチミツ付けて食べても良かったなぁ、と少し反省。ムダな出費は控えないと、なのである。


無意識に境川CRに入ってから気が付いたのだが、前日までは5月にも行った、<鎌倉経由で江ノ島ルート>を考えていたのだった。でもまぁいいや。

この日、午前中に来客の予定があったので8時半には帰宅する必要があった。鎌倉経由だったら江ノ島から境川CRのつもりだったが、このルートだったらサザンCまで足を伸ばしてみよう。


早朝の境川CRは、自転車海苔よりもウォーキングする人の方が目立つ。膝に不安があるので、フロントセンターでクルクルと。無風なのか追い風基調なのか、それなりにスムーズに進む。自転車サイコー! という気分。早起きはしてみるものである。


Ca391398
久々の境川CR。草が……。


しかし久々の境川CRは草が伸び、まるで先週の鶴見川CRのように道幅が狭くなっているところもあった。どこが管理しているのか分からないが、何とかしてくれないかなぁ……と思っていると、帰りに草刈りをしているオッチャン達に遭遇! 有り難や有り難や。

終点からは江ノ島をワープしてR134をサザンCへ。ここで毎度の如くフロントアウターで少し頑張ってみるのだが、やはり長くは続かない。練習してないもんな、仕方ないか……。


Ca391400
人がいないからできるショット(笑)。暗くなってしまった……。


サザンCには海の家が建ち、見るからに『夏!』という感じ。ここでもランナー>サーファー>自転車海苔という構図。

Ca391401

以前は無かった、『桑田くん人形(仮)』がお出迎え(笑)。


帰りのR134になって、ようやくローディーを何人か見かけるようになった。行きと帰りの境川で、S.S.Rジャージの方にそれぞれ一人ずつ遭遇。一瞬の出来事だったので、どなたかはマッタク分からない(爆)。


帰りは少しタレてしまったが、何とか目標通り8時半に帰宅。距離は約47km、平均時速25km/h。自分的には満足した、早朝ポタでありました。


が。


カラダが慣れていないせいか、14時頃に眠くなって1時間程昼寝。さらに21時を過ぎたところで猛烈な眠気に襲われて、起きたら24時(汗)。まぁこれは、多少オサケを入れていたせいもあるかもしれないが……。朝は充実していたが、夜のリズムはガタガタでありました(爆)。


やはり何度かやってカラダを慣れさせないといけませんな(汗)。


<オマケ画像>

Ca391398001 住宅街の中を江ノ電が走る! 非常に湘南っぽい風景(笑)。



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2009年7月 9日 (木)

キチンと読んだハズなのに(汗)。

以前、荷物整理の為マンガを売りまくった、というblogを書いた事があるが、それでもいくつかは手元に残している。その中に、『頭文字D』がある。


2009070900000001oricentview000
最新39巻。



所謂<ドラゴンボール現象(注;作者は連載をやめたいのに編集部の意向でムリヤリ連載を続けさせられている現象 爆)>により作者のモチベーションが下がりまくった結果、最近では連載時の休載も多く、内容も「内容の無いものをダラダラ続けているだけ」という評価が専らになってきてしまったこのマンガ(核爆)。

湾岸MIDNIGHTは手放したものの、コチラは何となく手放せずに、一応新刊が出たら買っているのだ。


で、先日最新刊である39巻が出たという事を他人のblogで知って(笑)、早速購入したのだが。


そこにこのニュースですよ。


 雑誌『ヤングマガジン』(講談社)に連載され、自動車の公道レースに熱狂する若者たちを描いた『頭文字D』の最新コミック第39巻(7月6日発売)に、 6ページ分にわたり乱丁があったことが講談社の公式ホームページで発表された。講談社は「お買い上げいただいた皆様と、作者のしげの秀一先生に、深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪している。

 乱丁は、第39巻119ページからのエピソードVol.551「ウエットコンディション」と135ページからのVol.553「ゼロVS.啓介」が、タイトルのみが正しく、ストーリーが入れ替わってしまっているというもの。講談社では、『頭文字D』39巻交換対応窓口を設置し、購入者ヘの対応を行う。



って、


全然気付かなかったよ(汗)。


少なくとも、2回は読んだハズなのだが……。中にセリフが一切無く、プロジェクトDの二人がドライブを繰り返すだけでたった数ページしか無い回があったのだが、どうやらその回が入れ替わっていたらしい。ネットではもう散々な言われようなのだが、つまり


回が入れ替わっても違和感を感じないほど内容が無い


という事なのか(汗)。


一部ではプレミアが付く、なんて言われてもいるのだが、実はこの『頭文字D』、単行本2巻でも印刷ミスがあったとかで、初版とそれ以降の表紙カバーの配色が一部異なっている、という事があったのだ。巻末のオマケコーナーで、冗談めかして「持っているヤツはラッキーだ!」……などとあったのだが、その後、プレミア価値が出たという事はきかない。


まぁ無理だろうなぁ……といいつつ、とりあえず持っておくけど(笑)。




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2009年7月 8日 (水)

pomeraニアン?

ポメラニアン、と聞いた時、アナタはどんなものを想像するだろうか。やっぱり、

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↑コレ。


だろうか?


違う。まっったく、違うのである。今、世間でポメラニアンといったら、


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pomeraにハマっているヒト


を指すのだそうな。ーーというのは極端なハナシだが、実際「ポメラニアン」と呼ばれているのは確からしい。


pomeraとは、ご存じの方も多いだろうが、デジタルメモ帳と呼ぶべき「文字入力」のみに特化したツールである。文房具屋でも売っているらしい。昨年から販売されているので、ネットで検索すると様々なインプレが見られる。どんなものでもそうだろうが、

買った人 → 素晴らしい!
買ってない人 → 物足りない

という傾向。「物足りない」という感想については、

「あんなの買うんだったら、ネットブック買った方がいいんじゃ?」

というモノが多いようだ。確かに利便性を考えれば100円PCでも買って、メールしいの、ネットしいの、動画見いの、Excwlしいのの方が確かにミリョクテキに見える。pomeraはそれらの機能を全て切り捨て、むしろそれを堂々と謳い文句にしているワケだが、ポメラニアンの方々的には


Soregaii

……というのが主な感想のようだ(?)。


ネットやメールは勿論、最近では動画も全て携帯で見れてしまう。ただ携帯ではやはり長文が打ちづらい。昔、携帯に接続するキーボードなんてのがあった気がするが、「文字を打つ」事に餓えているヒトが、それだけ多かったという事なのだろう。かく言う僕も、かなりpomeraが欲しい。


だがしかし。


問題が一つ。値段である。最近だいぶ下がってきたとはいえ、お値段2万円近く。高い。高すぎる! 折りたたみ式キーボードの採用など、機構が複雑なだけに仕方ないのだろうが……。

うーむ、1万円以下になってくれれば、かなり本気モードに入れるのだが。気の早いハナシだが、次期pomeraが追加の機能を付けてお値段アップではなく、反応速度などを磨きつつコストダウンしてくれたら、最高なんだけどなぁ。


しばらくは、様子見ですね。




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2009年7月 7日 (火)

事故現場に遭遇。

昨日書いたblogの、双龍からの帰り道での出来事。R246大和橋から境川CRに入り、スピードは遅いながらも順調に(?)進んでいたワタクシ。中原街道を越え、いちょう団地付近にさしかかると何やら前方にパトランプが回転しているのが見えた。

CRが一旦途切れて一般道と合流し、交差点へと繋がる短い区間。ハッキリとは分からないが、おそらく自転車とクルマの接触があったと思われる。現場検証をしていた場所が道の左寄りだったので、どんなシチュエーションの事故なのか分からないが……。


法律的に言えば、「クルマが悪い!」と問答無用になってしまうのだろうが、最近では一概にそうとも言えないトコロもあるのが事実。実際この事故現場に来る前に、渋滞中の細道の路肩を思い切り逆走してくるオバチャンに遭遇したのである。

「ごめんなさーい!」

とすれ違い様に一応叫んではいたが、


命が惜しくないのだろうか?


とはいえ、僕も他人から見たら危険に思われるような走り方を知らずにしているかもしれない。

気を引き締めて、安全に注意していこうと改めて思った出来事でありました。



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2009年7月 6日 (月)

レーパンの偉大さを思い知った週末(汗)。-病院ついでにサイクリング-

ここ3年程、2、3ヶ月に1度の割合でアトピー治療の為の病院に通っている。場所は鶴見。JR鶴見駅からバスで数十分、バスを降りて徒歩10数分……という、正直とても辺鄙なトコロにある。会社の土曜日出勤のついでに行く事が多い事もあって、これまでは基本的に原付で行くのが普通であった。


が。


5月末から悪化していたアトピーもとりあえず小康状態。6月は殆ど乗れなかった自転車。そして改めて調べてみると、鶴見川CRから病院へは、そこまで距離はない。さらに起きてみたら雨は上がり、地面も乾き始めた休みの土曜日。


というワケで、自転車でGO! なのである。

慌てて空気を入れたりオイルをさしたりしている内に出発予定の時間を10分程オーバーしてしまった。正確な距離は分からないが、原付で約45分。とりあえず、1時間半を見込んでいたのだが、この時点で1時間15分に(汗)。

先程鶴見川CRと書いたが、よく考えてみるとそこまで行くには中原街道のアップダウンを越えていく必要がある。時間も短くなってしまった事もあるし、ここは多少距離があってもフラットな方を選ぼう! ーーという事で選択したのは結局、原付で行くのと同じルート。R16〜R1というものである。


病院へレーパン&ジャージというのも……という羞恥心が働いて、ハーフパンツにポロシャツという普段着姿。グローブにメットは必需品だが、あくまで見た目は『オキラクサイクリング』という体裁を崩さない(爆)。スピード20km/h位で抑えめに、極力汗をかかないように……とか思いつつ気付いたら、



ゆっくりしてたら予約時間に間に合わねぇ(滝汗)。


という時間に。10時半からの予約で、R16に合流したのが9時40分(汗)。

しかしスピードを出したくとも、久しぶりに自転車に跨ったカラダは言う事を聞かず、膝の違和感も消えない。それでも土日恒例、白バイに捕まっている原付の方に哀悼の意を表しつつ、何とかR1へ。家から20kmの地点で10時10分。


しかし既に全身汗だく(爆)。

基本的には曇りで、薄日が差すか差さないか、という微妙な天気だったのだが、とにかく蒸し暑い。R1にも多少のアップダウンがあるのだが何とか乗り切り、病院へは10分遅れで到着! 行きがけの10分が最後まで響いてしまった。


Ca391386 病院前にて。半分グロッキー(汗)。


診察は15分程で終了し、さて帰りである。処方箋を貰ったので、薬局へ寄らなければならない。行きつけの薬局があるのは何故か鶴ヶ峰(笑)。来た道を帰ってもツマラナイし、ここは本来の目的だった鶴見川CRから中原街道だな!

ーーという事で突入! 遡っていくのは実は昼間は初めて。夜には1回だけあって、その時はいつの間にか支流に入り込んで終了してしまったのだ(爆)。

Ca391380002

鶴見川CRを行く。

途中で某氏の家にカプチもソニカも無いのを横目で確認しつつ(笑)、新横浜付近へ。ここまでずっと右岸(下流方向を見て)を進んできたのだが、新横浜まで来るとダート区間が出現する。かつ単純に真っ直ぐ進むと以前の通り支流に入ってしまうので、どこかで左岸に移る必要があるのだが、そのタイミングが分からない。後2、3回走らないと理解できないだろうなぁ。

日産スタジアム付近の橋から左岸に入るのだが、しばらくはダート。それが終わったと思ったら、草ぼうぼうで1.5人分位の幅しか道が無くなってしまう。鴨居を過ぎて、中原街道に合流した時は、心底ホッとした。

そのせいだろうか。薬局に寄るという目的をコロっと忘れて、脳内目標は『昼飯』にシフト(笑)。とりあえず中原街道を進み、R16に合流してそこから上川井ICを経由してR246へ。コンビニで一息ついて、今後のルートを考える。この段階でようやく『薬局に寄る』という当初の目的を思い出したのだが、時刻は既に12時40分。土曜日の薬局は13時までだから、どうやっても間に合いっこない。



じゃあ、一月振りに双龍に行ってみようかな。


座間街道をまっすぐ行けば、いずれ県道51号にぶつかる。R246を行くよりもフラットそうだしーーという事で行ってみると、30分程で到着。1.5玉の冷やし担々麺を堪能させて頂きました(笑)。

Ca391387 本日のランチ。

Ca391388

1.5玉のボリュームはなかなか……(汗)。


ランチを食べながら、大将の息子さんの宿題を少しだけお手伝い(笑)。小学校三年生でもう英語の勉強!? スゲェ……時代は変わっているんだなぁ。僕なんか、4年生で初めてローマ字を習ったものだが。


空模様がアヤシクなってきたので、イトイサイクルに寄っていこうかと思っていたのをキャンセルして、15時過ぎに帰宅。走行距離は、約78km、平均時速約20km(笑)。思った以上に距離があったなぁ。それにしても、ノーレーパンだったケツお尻が痛い……。やはりレーパンは偉大だったのですな。

Ca391389

今更ですが(汗)、双龍の看板犬「ゆう」。お初のワタクシの前でも全く動じず。流石ですな(笑)。


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2009年7月 2日 (木)

ある意味、記念切符?

先週の金曜日に行われた相鉄のストライキ。当日はそれなりの混乱があったものの、今となってはそんな出来事は無かったが如く、平常に運転されております……って、まぁそうじゃないと困るのだけど。

ストライキを行った原因はハッキリしているのだが、解除された原因、つまり相鉄とその労働組合がどのような条件で解決したのかは、どんなに調べても出てこない。知ってどうなるというものではないが、ここまで利用者に迷惑をかけた以上キチンと説明する責任があるんじゃあないのか!? ーーと、思ってしまう。

そんな事をブツブツと言っていると、rikaが言った。

「そういえば、もう切符もらった?」

「何の話?」

「窓口に行けば、全区間無料の切符を貰えるんだよ。1回しか使えないけど」


3





「そんなの、どこかに書いてあったか?」

と訊くと、窓口の所に貼り紙がしてあるという。

「それはアレかい? ストのお詫びにって事?」

「まぁ、そうなんじゃないの。知らなかったの?」



全っ然。


窓口なんて、余程改札で引っかかった時位しか行かないし。


翌日に横浜駅でよく見てみると、すごーく目立たない場所にその旨を書いた貼り紙があった。サイズは決して小さくないが、人通りから外れた辺鄙な場所である。

「コイツはどう見ても意図的だろう……常識的に考えて」

Ca391380 てなワケでもらってきた(笑)。


渡された瞬間ビックリしたのが、今時厚紙切符! こういうの見たの、千葉で銚子電鉄に乗った時以来だ……。まぁ相鉄もローカル線っちゃあ、ローカル線だしね。

Ca391379

コチラは裏面。


切符を貰うには利用者である、という証明が必要なワケで、僕の場合はpasmo定期券である。貰う前密かに、

「……コレ、別の駅に行けばその度に貰えるんじゃね?」

ーーという考えが浮かばなくもなかったのだが、


Ca391378
キチンと印をつけられちゃいました(笑)。


しかし、実際会社のヒトに訊いても知っているヒトは殆どいなかったこの情報。相鉄ユーザーの方は(って、このblogを読んでるヒトでどれだけいるのだろうか 爆)、貰っておいて損はないですぞ。


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2009年7月 1日 (水)

新ジャガがキタ!

最近、またまた自転車とはマッタク関係のないblogが続いておりますが、まぁ「いつもの事」という事で(爆)、御了承下さいなのですm(_ _)m


そんなワケで、今日の内容はコチラ。


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ドン。


突然我が家にやって来た、1箱の段ボール。中身は何だといいますと、

Ca391375001
ジャガイモ。


そう、この時に植えたジャガイモを親父が収穫してきたのだ! ぴっかぴかの新ジャガが丸ごと一箱! である。

植えた時には4種類、と書いてしまったのだがサツマイモを含めて4種だったそうで、ジャガイモとしては三種類。『きたあかり』、『メークイン』そして今回の目玉(?)『インカのめざめ』である。

Ca391377

左から、『きたあかり』、『インカのめざめ』、『メークイン』……だったかな?(汗)

ていうか、これまであまりジャガイモの種類など男爵位しか知らなかったワタクシではあるのだが(汗)。『インカのめざめ』は結構人気があり種芋も高かったという事で数は少なめ。後は『きたあかり』と『メークイン』で半分ずつ。非常にありがたい。これでだいぶ、食費が助かるな(笑)。


しかし問題がある。それは、


僕が作れるレシピの少なさ(滝汗)。


普通に蒸かす(主に電子レンジで 笑)、ジャーマンポテト的に炒める、肉じゃが的に煮込む、程度しか知らない。しいていえば、ポテサラ程度か……。とにかく手間をかけたくない、という気持ちが真っ先に(爆)でてきてしまうので、作れるメニューも限定されてしまうのでありますね。


うーむ、週末にフライドポテトでも作ってみますか。食べきるまで先は長そうだし、ボチボチといきましょう。




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