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2009年8月 3日 (月)

テール・ライトの河の中へ。-白川郷・高山旅行記最終回-

お久しぶりでございます(汗)。先週末からいきなり仕事の修羅場を迎え、更新がストップしておりました。家に帰ったら帰ったで、色々とやらにゃならん事もあるし……カビとの決斗再び、とか(爆)。なんか休日でも

「家でゴロゴロしている」

という事がここ1年、殆ど無いような気が。まぁ時間ができたら出来るだけ自転車に乗るようにしている、という事もありますが、最近ではその時間も難しくなってきましたよ(泣)。


まぁグチを言っていても仕方がないので、白川郷・高山旅行記の続き(最終回)であります。




これまでのあらすじ。-その1- -その2- -その3- -その4-

P1020034 最後にもう一度、白川郷でも。


初めに言っておこう。

僕らは、白骨温泉をナメていた。

「以前事件を起こした温泉でしょ? 近いからついでに行ってみようか♪」

ーーという軽いノリで行ってしまったのだ。


それは、大きな間違いだった。


国道を左折してから、白骨温泉の入り口へは思った以上に距離があった。丁度、行こうと思っていた「湯けむり館」の横を曲がると、そこにはほぼ廃墟と化した、料金所跡。後で知ったのだが昔はここで、200円を支払っていたのだという。そしてここが、上高地・乗鞍スーパー林道の入り口。

街灯なんか勿論無い、ギリギリ車がすれ違える程度の細道。そこを行く。

バスの後ろで(爆)。

料金所跡を抜けてしばらくいくと、そこには街中でもよく走っているようなバスが……。抜かせるスペースも無く、そこからは延々と金魚のウンコ状態(泣)。少し見晴らしの良い場所に出ると、遠くの山は晴れている。ならばこちらも期待出来るかも、と一瞬思ったのだがーー。
行けば行くほど周囲は暗くなり、雨脚も強まる。さらにチラリと後ろを見ると、

 

ズラッと続く車の列(汗)。


多分彼らもこんな林道で渋滞が起こるとは考えてもいなかっただろう。バスの場合、対向車が来る度に止まってしまうので、その進まなさ具合といったら無いのである。それでもようやく人家(というか温泉宿)が見えた! とりあえず、観光案内所があるというのでそこを目指すーーというか、バスに着いていく。

まぁチラッと露天風呂を眺めて、


P1000319 ↑『白骨温泉』の看板の前で

写真でも撮れればそれでいいのだ。そうなのだ。

が。

観光案内所の駐車場にクルマを止めた途端、

それまでに無いような集中豪雨!

雨粒で前が見えないのですが?(汗)

さらにバスのボトルネックに詰まっていたクルマが一挙に案内所の駐車場に押し寄せた為、ある種の混乱状態に。観光案内所はT字路の正面に建っており、左右どちらに行けば良いのか迷うクルマが、とりあえず駐車場に入ろうとするのだ(爆)。

というワケで。

Uターン!

結局看板をチラッと眺めただけで、クルマから降りる事も無く白骨温泉は終了! とにかく、湯川渡ルートの工事が終わらない限り、白骨への道はたった一本しかない。渋滞は必至! これから行く方はお気を付けを……。

乗鞍まで戻ると、雨はほぼ上がっていた。だが空を走る雲の脚が早い。また降ってくるだろう。 実際、雨の中の露天風呂というのも、結構オツなものだった(笑)。

Ca391442 「湯けむり館」外観。いいお湯でした。


体中にタップリと硫黄の香りを染み込ませ、松本市街で夕飯を食べ終わったのが、20時過ぎ。笹子トンネルの渋滞は解消したものの、小仏トンネルの渋滞は相変わらず30km。しかし、普通に帰ったって4時間以上かかる道のり。覚悟を決めて、高速に乗る。

松本からの下り線といったら、一昨年、カプチーノのエンジンを焼き付かせてしまった思い出の(?)場所がある。それ以外にも、南諏訪IC手前の下り線では14、5年程前に、親父と旅行中に実家のクルマ(当時はカムリ)のタイミングベルトが切れて立ち往生する、という事件があったのだ。結局そのままカムリは廃車となってしまった。つまり何が言いたいのかというと、

我が家にとって諏訪近辺の高速道路は鬼門

という事なのだ(爆)。

まぁ今回は軽とはいえ買ったばかりのクルマなんだから大丈夫だろう……。

事件現場はどこだったかな、と捜してみるが、夜という事もあってよく分からない。そうこうしている内に、諏訪SAへ。一昨年は「諏訪SAに寄ろう」と話していて結局果たせなかったので、2年振りのリベンジ達成! なのである(笑)。

Ca391443 諏訪湖を眺める。……よく分からないですな(汗)。

夜の諏訪湖は真っ暗で、湖岸に沿って控えめな灯りがぐるっと円を描いている。駐車場は多少混んでいたが、渋滞が起こる程ではなかった。この隙に、と先を急ぐ。


が。

やはり逃げられなかった orz

談合坂SAから出てくるクルマをスムーズに合流させる為に、わざと1車線を規制しているのだ。さらにその先で、道は物理的に3車線から2車線になってしまう。渋滞しない方がフシギ、という造りになっているのである。

Ca391444 延々と続く、テール・ライトの河。下道の方が早かったかもしれん……。

 

結局、20時半頃松本ICから高速に乗り、相模湖ICを降りたのが、0時過ぎ(汗)。そして、家に帰り着いたのが、


25時半。


P1

もう、疲れたよ……。




後から聞いたところによると、関東では殆ど雨は降らなかったのだとか。つまり、

自ら雨に降られに行った

という事か(滝涙)。

唯一の慰め(?)は、走行距離を伸ばす! という目的はとりあえず達成したかな、という事。二日で約920km走りました。まぁ、こんなもんでしょう。やっとオイル交換が出来る! ーーと、思うしかありませんな(涙)。

いつか、リベンジだ!


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コメント

読むだけで充分に楽しかった(笑顔)
勿論、地図で追いかけました。

いつも思うのですが、旅行記以外の写真(例:白熊の疲れた)とか、劇画のヒトコマとか、いろいろなネタを持っているんだなあぁ~と、どうやって素早く貼り付けるのだろう…と感心しきりです。

投稿: MATSU | 2009年8月 5日 (水) 19時49分

>MATSUさん
今回の旅行、あまりハプニングが起こらなかったので、旅行記を書くには苦労しました(笑)。

ネタは、全てネットのものから拝借しています。簡単に言うと、ほぼ「パクリ」です(爆)。画像探しはキーワードで検索すると、意外にあるものですよ(笑)。

投稿: nakaji | 2009年8月 6日 (木) 20時44分

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