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2009年9月16日 (水)

久しぶりの、埼玉へ。-後編 拾うは易く、剥くは難し-

これまでのあらすじ。 -前編-



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秩父鉄道、上長瀞駅脇の踏切にて。




20分程走って到着したのは、「六助うどん」という店。辺鄙なトコロにあるお店なのだが駐車場には何台もの高級車が……。クラウンとBMWの間にクルマを止めたのだが、

「何だかウチのクルマだけ安っぽくて、申し訳ないわねェ(笑)」

と叔母さん。まぁ叔父さんのクルマはプリウスなので、先進性で勝ってます、という事で(爆)。

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やたらとカラフル(笑)。


メニューを見ると、どうやら「肉うどん」か「カレーうどん」が有名らしい。

カレーは前日の夕飯だったので(笑)、ここは素直に二人とも「肉うどん(中)」を「つけ」で注文。叔父さんはたまには違うものを、と「辛味うどん(辛味大根をからめたざるうどん)」、叔母さんは「カレーうどん(小)」を「かけ」で。

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コチラ、メニューになります。



しばらくして、最もシンプルな叔父さんの「辛味うどん」が、次いで「カレーうどん」、さらに僕らの「肉うどん」と続いてやってきた。


が。


もう一つの「肉うどん」がいつまで経っても来ないではありませんか。

叔父さん達が食べ始めて、半分以下になろうかという位になっても何の音沙汰もない。たまりかねて店員のオバチャンに言うと、

「あらぁ〜そう、ごめんなさいねぇ〜」

と、マッタク悪びれる様子もない(爆)。ようやっと運ばれてきたと思ったら、「中盛り」で頼んだにも関わらず、



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エライ盛りよう(汗) ※写真は中盛りです。



その大方は僕が食べる事に……orz


で、その饂飩のお味は、という事なのだが、麺は少し茶色く色みがかり、太さは「どうなのよ?」と思うくらいバラバラ(汗)。典型的な「田舎の手作りうどん」という感じ。

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つるしこ派のヒトには、向かないかも。


「つけ」にしたせいもあるのだろうが、メッチャ固い(汗)。富士吉田のうどんと同系統な感じである。これはコレでイケる!

惜しむらくは、つけ汁の味が今ひとつ薄いということ。テーブルに置かれているのは七味のみなので、味をなんとかしようとするにはこれしか無い。かつ、麺の量とバランスがとれていないのか、最後の方には冷めてしまうという事だ。

うーん、悪くはないけど、僕はやはり「穀屋」の方が好みだな……天ぷらのトッピングもあるし。



ハプニングのおかげで大分時間を食ってしまい、いい加減本日のメインイベントである事を忘れそうになっていた栗拾いの現場に到着したのは13時半頃(爆)。

言い忘れていたが、この日の最高気温は29度で、クルマの外気温計は31度を指していた。つまり、



最も畑仕事には向かない時間帯


なのである(汗)。


しかし、この日は日曜日である関係上、遅くとも16時には出発したい。なのであまりノンビリしている時間はないのであった。果たしてどれくらい栗があるのだろうかーーと半分不安に思っていたのだが、


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おお、結構あるぞ! 


地面に落ちているだけでなく、木にもかなりのイガが実っている。

「そんだらば始めようか」

と、叔父さんが鉄の棒を手に持って笑う。

「俺は落とす方が好きなんだよね」

木になっているイガをトン、と叩くとアッサリと下に落ちていく。それを僕とrikaで拾っていく、という役割がいつの間にかできていた。<秘密兵器>として叔父さんが渡してくれたのは鎌。

「これの背中をつかって、捻るように中の実を押し出すといいだんべ」

言われた通りにやってみると、おお、かなり具合がよろしい。はじめから落ちていたものも含めて、どんどん拾っていく。叔父さんは少しでも茶色くなっているものがあれば、開いていなくとも容赦なくバシバシと落としていく。

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丸々とした実がぎっしり。



「イガが緑色のヤツ、大丈夫なんですか?」

「ん、膨らんでいれば、味はそんな違わないよ。叔父さんの小さい頃は、落ちたヤツはすぐ誰かに拾われちゃうんで、兄貴(=僕の親父)と緑色のを落として焼いて食べたもんさね」

ある程度若い方が、シブが少ないという事もあるのかもしれない。しかしイガが開いていないものは実を取り出すのに苦労した(汗)。


1時間程で、買い物カゴ半分程の栗をゲット! 皆、丸々と太っていい色つやである。味は不明だが(笑)。

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大量ゲット(笑)。



その他にもブドウ、茄子、プチトマト、ピーマン、シシトウ、長ネギ等を有り難く頂き、15時半過ぎに叔父さん宅を出たのだが……。


横浜に辿り着くまでに約3時間(汗)。


関越の事故渋滞が致命的だった……orz。


ちなみに、結局この時取った栗はまるっと全部頂いてしまった為、とてもじゃないが食べきれる量ではない(汗)。なので帰りに実家に寄って親父に栗をあげたところ、


即座に栗の皮むき講座が始まる(爆)。


どうやら、内心とても楽しみにしていたようだ(笑)。曰く、やはり落ちる前の若い実の方がシブが少なく、皮が剥きやすいという。

実家にあげてもまだまだ余っている栗(汗)。うーん、取るのは楽しいが、その後の処理を考えると、アタマが痛いですなぁ。


まぁじっくりと、やっていきますか。



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