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2009年9月14日 (月)

久しぶりの、埼玉へ。-前編 3年振りの阿佐美冷蔵-

本当は、12日の土曜日に行こうと思っていたのである。しかし前に書いたように土曜出勤のローテーションを上司と代えた為、13日の日曜日に埼玉の田舎(親父のね)に行く事にした。12日が雨だったから、結果的にはオーライなのである。

目的は色々あって、一つはお盆に行けなかった分、キチンと祖父母にお線香を上げておきたいということ。毎年8月のお盆の時期に親族が集まるのが不文律になっているのだが、今年は江ノ島クルーズの約束が入っていた為、キャンセルさせてもらったという経緯があったのだ(汗)。

もう一つは、以前叔父さんに教えて貰った饂飩屋「穀屋」に行く事(笑)。そして最後にーーこれがメインになるのかもしれないがーー栗拾い、である。



祖父が亡くなった後、僕の親父は叔父さんと相談した上で荒れ放題だった土地の一部を貰い、草を刈り、肥料を入れて、と色々と手を加えてきた(まぁ、僕も手伝ったのだが)。家庭菜園にしては横浜〜埼玉間はさすがに遠いと思うのだが、そこに色々作物を植えている。その一つが、栗の木なのである。3本の苗を植えてから、今年で4年目。

「桃、栗3年って言うだろう」

という事で実がなるのを楽しみにしていたのだが、3年目の昨年の収穫は2、3個だけ。ならば今年はーーというと、親父の土地にも関わらず主に面倒を見てくれている(笑)叔父さん曰く、

「今年はかなり沢山なってるよ」

とかなり期待出来る一言が。だが最盛期と思われるタイミングは親父のスケジュールが合わず、そこで白羽の矢が立ったのが、僕というワケだ。



日曜日の叔父さんのスケジュールを確認してみると、11時頃までは町内会の集まりがあるのだという。

ならば、寄り道だな(爆)。

ーーというワケで目指したのは、いつの間にか3年振りになってしまった阿佐美冷蔵! 思い起こせば2006年の9月頭、三芳PAでまい泉のカツサンド、阿佐美冷蔵でカキ氷、安田屋でわらじトンカツといったグルメ(?)旅を行ったのだ。その時に「また来よう!」と決心してから早3年。

「時間の経つのは早いものだ……」

とつくづく思ってしまう。

せっかくだから、と三芳でカツサンドの朝食も頂き(笑)、阿佐美冷蔵に到着したのは開店30分前の9時半。3組程が並んでいたが、まぁこんなもんだろう。昨日までの雨も上がり、気温も上昇するとの予報。かき氷にはうってつけの日だ。


Ca391573 これが無ければ、三芳では止まらない(笑)。



前回は確か、「こだわり氷糖みつ」というのを注文したのだ。結構頻繁にメニューは変わるらしいと聞いていたので、果たしてどんなメニューがあるのかーーと回ってきたメニューを見てオドロイたのが、


Ca391577
値段が上がってる……っ!



確か3年前は500円がノーマルで、高くても600円だったハズ。それが今年は600円がノーマルで、高いものだと800円以上(汗)。天然氷の稀少価値が年々高まっているのを実感させられるお値段である。

Ca391576

読めない看板(爆)と、味のあるかき氷機。



それと同時に、メニューの数がやたらと増えた事にも驚かされた。やはり、3年という時間は長かったのだ(爆)。


10時が近づくにつれて、列がどんどん伸び始めた。僕らは開店とほぼ同時に案内されて、前回と同じメインガーデン(?)に着席。程なく、事前に注文していたブツが届いた!

Ca391581

ジャン。




「昔のキャラメル」に「秩父錦大吟醸のやみつき氷甘酒」である。無論、氷甘酒が僕(笑)。甘酒大好きっ子としては、ここでチャレンジしないワケにはいかないでしょうーーという気持ちだったのだが、帰ってから調べてみるとこの氷甘酒、さほど突飛なものではないらしい。

だが、どこでも食べられる、というものではないのも事実のようだ。ドロッとした甘酒をそのまま氷にかけたような感じで、所々にはキチンと米の粒もある。

今まで「冷たい甘酒」というものを味わった事が無いワタクシ。一体どんなものかと思っていたのだが……。

これはアリ、ですな。

甘酒だけの甘さではないのだろうが、味はちゃんと甘酒そのもの。おかげで、甘酒ギライのrikaは食べられなかった(爆)。



20分ほどで食べ終えて、叔父さんの家へと向かう。途中で国道を外れて、円田湖経由で30分程で到着!

Ca391586
クルマは上長瀞駅前に止めるのがベターです(有料)。


タイミング良く、丁度庭に出ていたところだった。聞くと、集まりは10時頃で終わってしまったのだという。待たせてしまって、申し訳ありませんでした(汗)。

時刻は11時半になろうかというところ。

「どうする? 先にお昼食べに行こうか」

と叔父さん。うーん、これが日曜日でなかったら迷わず「穀屋」の饂飩なのだが……。

「最近、別のうどん屋を見つけたんだよ。12時過ぎになると混むだろうし、今から行っちゃおう」

と、マイ饂飩ブーム冷めやらず、という感じの叔父さんのクルマに便乗させて頂き、その店に向かう事になった。

続く……。(後編へ


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