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2009年10月 3日 (土)

横浜開国博Y150 追悼記念レポ -会場編その1-

これまでのあらすじ。-入場まで編-

Ca391650_3
会場までの道のり。ガラガラ(汗)。


『NISSAN Y150ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター』というものが一体どんなものなのか。ガイドブックは読んだものの、殆ど分かっていなかった我々(汗)。まぁこういうのは、行って楽しめればそれでいいのですよ。

現地に着くと、係員の人が

「ただいま20分程の待ち時間でご入場頂けまーす!」

と叫んでいる。アレ? さっきの表示と違うじゃん……。まぁディズニーランドを思えば、20分の待ち時間など、大したものではない。建物の正面から入るのかーーと思ったらそれは出口で、入り口は建物横の細い通路をお進み下さい、という。



普通逆じゃね?


と思いながら列に並ぶ。所々に移動式噴霧機が置いてあり「エコ」をアピールしようとしているのだが、


だったら並ぶところ全部に屋根付けてよ。

申し訳程度に屋根っぽいものがあるのは、列のホント先頭だけ。それ以外は、炎天下の吹きっ晒しである。その為に移動式噴霧機があるのだろうが、首を振るわけでなく正面にしかミストを出さないし、何より圧倒的に数が少ないので正直あまり意味がない。真夏はジゴクだっただろう……。


ところで、並んでいる最中に重要な事に気がついた。我々はチケットを買ったつもりだったのだが、改めて見てみるとそれは、



チケット引換券だった(爆)。


つまりチケット売り場で改めて正規のチケットと交換しなければいけないのだ。てか、そんな事に何故今になって気がつくのか(汗)。如何に放ったらかしにしていたか、分かろうというものだ(爆)。

オネーチャンを捕まえてチケット売り場が何処にあるか聞いてみると、

「あーーこちらはですね、『はじまりの森』の所にチケット売り場がありますんで、そこで引き換えて下さい」


Nandatte


うーむ、列を離れてしまうことになってしまうが、こうなっては仕方がない。自業自得だし。ガイドブックを見ると、何となく有料会場を巡る順番としては、

Y150はじまりの森→Y150トゥモローパーク→NISSAN Y150ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター

というように巡った方が良い、という風に書いてある(ように見える)。じゃあ順番通りに巡りますか、こうなったら。


各会場は徒歩5分程度という事なのだが、その5分が結構長い。特にこの時は日中で一番暑い時間帯であり、信号待ちなどで結構グッタリ(汗)。歩道も決して狭くはないのだが、運の悪い事にツアー客の集団とカチ合ってしまい、人込みをすり抜けて歩くのに苦労した。

Ca391651
『はじまりの森』入り口。やっぱり空いている。


ガラガラの(汗)窓口で無事にチケットをゲットして、イザ『Y150はじまりの森』の中へ。ココの見所といったらやはり、クモ型ロボット



Cimg3276
ラ・マシン



ってアレ? 思ったより小さいですな(汗)。

Cimg3274
何か、見られている気がする(笑)。


まぁこれは待機状態という事で、実際動き出したら結構な迫力なのだろう。と、横でrikaがぽつりと一言。

「タイヤがついてるんだね……ちゃんと脚で立って動くのかと思ってたよ」


キミ、「トランスフォーマー」の見すぎ(汗)。

しかし何故クモがY150のメインなのだろう? ガイドブックによると、

「横浜にとってふさわしい生命体」
横浜市は「クリエイティブシティ」構想を掲げており、同じく「クリエイティブシティ」であるフランス・ナント市と トゥールーズ市を拠点とする 「ラ・マシン」 との連携を図り、 世界の創造都市とのネットワークの拡大、 さらなる国際文化交流・芸術創造を目指すことから今回のプロジェクトが実現しました。
一方、「クモ」は「糸」で巣をつくる動物であり、きわめて創造的な生命体です。Y150のさまざまな会場をつなぎ 「横浜のゆめ」 をつむいでいくと同時に、 「Web = クモの巣」 型ネットワーク社会のシンボルとして「クモ」が 登場することになりました。


とある。クモが横浜にふさわしい、か……。仮面ライダーだったら、真っ先に出てくる悪役なんだけどな(核爆)。

その時、お子様限定の「ラ・マシン」搭乗権の抽選会を行います、というアナウンスが入った。すると会場のどこから沸いてきたのだろうか、と思うくらい沢山の人々が一斉に指定された場所を目掛けて走っていく。

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アナウンスと同時に、皆さんダッシュ!


混んでいないからいいけども、さして広くもない会場内だ。乳母車を押している人も結構いる。走るのは危険じゃないのかーーと思うのだが、誰が注意するでもない。ディズニーランドとかだったら、五月蝿い位に注意の放送が入るだろう(守られているかは別として 爆)。

動く時間までは後約30分。待つかどうかは別として、せっかくだから会場内を見て回ろう。

が。


どうにもこうにも、チープ(汗)。

「横浜ものがたり」というブースでは、

<開国・開港の時代へタイムスリップ。横浜150年の歴史や開国・開港の時代を、映像や体験型展示で展開します。>

とあるのだが、何か手作り感満載の薄っぺらいハリボテが並んでるだけ、という感じ。一応場面の解説やハリボテのセリフなんかがバックで流れているのだが、何しろ会場がテントを張っただけの半青空状態。周りの音がガンガン飛び込んでくるのに加えて見物の皆さんのしゃべくりもあって、



マッタク聞こえん!


ボタンを押したり、蓋を開けてみたりすると音や解説が流れる、というギミックもあるのだが、同上の理由で意味無し。横浜の歴史には興味があるので、もっと静かな落ち着いた空間で見ることができたなら、また評価も違っていただろうが……。

空いているが故にお子様がバタバタギャアギャアと走り騒ぎまわり、マッタク落ち着いて見ていられない。まぁ、子供受けしているのは確かなようだった。ネガティブな感想ばかりで申し訳ないが、偽らざる気持ちなので書かせて頂いた。

なんかグッタリしてしまったので、ラ・マシンも別にいいやぁ、と会場を後にする。特殊レンズメガネから覗くと立体的に見えるという『黒船トリックアート』には多くの人が並んでいたが、


メガネが一個しか設置されてないんだから、そりゃ混むだろう。

炎天下で並ぶ気もせず、次の会場『Y150トゥモローパーク』へ向かう事にした。メインは未来シアター「BATON 」である。

面白い! という話も聞いているのだが……期待していいのだろうか?(汗)


続く……。(会場編その2へ



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