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2010年1月28日 (木)

ご旅行は、計画的に。-2010年奈良旅行・最終回-

これまでのあらすじ。 -その1- -その2- -その3- -その4-

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小鹿さんも結構いました。


その後の計画変更についてのやり取りに関しては、あまり詳細は書きたくない(汗)。とりあえず、昼飯については奈良名物柿の葉寿司でも買って、電車の中で食べようという事で妥協。春日大社と興福寺については、せっかく来たのだから早足にはなってしまうがとにかく行く!

しかしここでrikaが、

「春日大社は一之鳥居からキチンと参拝しないといけない」

とか言い出す orz。



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地図を見ていただければ分かると思うが、春日大社というのはとにかく広い。広いっていうか長い(参道が 汗)。タダでさえ、大仏殿からUターンしても一之鳥居に行くまでそれなりの時間がかかるというのに……。


ここは有無を言わせず、若草山の麓を抜けて春日大社への最短コースを選択。

その間、もう雰囲気メッチャ険悪ですよ(泣)。

「あんたは日本人じゃない」

とか、


Rei5 ↑ばりに言われるし……
(まぁウソですけど 爆)


しかしそんな気分も吹っ飛ぶ出来事が!


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大吉!(笑)


これで少し元気を取り戻して、興福寺国宝館を見学。rika的には、阿修羅像とは久々の再会だったそうな。何故か阿修羅ばかり取り上げられているけど、実際には8体ワンセットになっている内の一体なのですな。確かに阿修羅だけ一種異様というか毛並みが違うのだが、ここまで知名度が違うのはやはりキン○マンの影響なのだろうか……。


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興福寺、五重塔を見る。


国宝館を出ると、時刻は既に13時45分(汗)。残り時間は、たった1時間15分しか無い! そして近鉄駅前でちょっとお土産を買ってしまうと、時刻は14時15分に……。ホテルへの往復で20分……いや、30分は見ておいた方がいいだろう。言うまでもなく、かなりギリギリだ。

まだ全てのお土産を買い切っていなかったのだが、とりあえず荷物の回収へと足を向ける。しかし何気に疲れが溜まり始めた我々。次第にrikaが遅れ始める。放っておくワケにもいかないので所々待ちながら進んでいたのだがーーハタと閃いた。

別に、二人で戻る必要はないんじゃないか?

というワケで、


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rikaを見捨ててホテルへとダッシュ!


いやまぁ、おじいさんはホテルへ荷物取りに、おばあさんは店へお土産を買いに、と役割分担をしただけですがね(汗)。

しかし、これで身軽になったのも事実だ(爆)。荷物を持ったら走ることもできないだろうと、とにかくダッシュ。朝、近鉄奈良に荷物を預けていれば、こんな苦労はなかったのだが……後悔先に立たず、ですな。

クロークで荷物を受け取る。僕の荷物はリュックなので背負い、rikaのボストンバッグには肩掛け用の紐がついているので袈裟懸けにする。

てか重っ(汗)。

なんだろうこれわ。ヘタすると米1/3俵(=20kg)位はあるんじゃなかろうか。PCを持ってきた事をマジで後悔しました(涙)。と、同時に、rikaと来ていたら往復30分じゃ済まなかっただろうなぁ、と自身の判断に内心拍手喝采(爆)。

フロントの人にお礼を言って、来た道を戻る。正直、知り合いには見せられない格好だったかもしれん……。歯を食いしばりながら、待ち合わせ場所の近鉄奈良駅改札前に辿り着いた時にはもう、全身汗だく状態。体から湯気がでるんじゃないかと思いました(汗)。時刻は14時55分。何とか間に合った……。


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近鉄奈良駅にも、せんとくん(笑)。


程なく、お土産を買いに行っていたrikaも合流。汗を拭いている僕を見ておずおずと、

「柿の葉寿司には温かいお茶かな、と思って買ってきたんだけど……今いらないよね?」


はい、いりません(核爆)。


とりあえずそれは食べる時にもらうわ、という事でとりあえずはバッグの横で自然冷却されていたミネラルウォーターで喉の渇きを癒す。そして15時07分、列車は京都へと向かった。来た時よりも格段に天気は良いのだが、やはり「帰路につく」というものは、どことなく寂しさを感じさせる。


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というワケでメシだ!


時間が無い中でもまずこれだけはーー、と真っ先に購入した柿の葉寿司。僕らが買ったのは鯛・鯖・鮭の三種が入ったもの。酢で締めてあるので、醤油等は付けずにそのまま頂く。では、


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頂きます!


「……」

「……」

うーん、不味くはない、かな……(汗)。

関西風の味付けと言ってしまえばいいのだろうか、僕らにとっては何だか「味が薄い」のである。

「お醤油というより、お塩が欲しいね」

というのはrikaの言葉。全く同意なのだ。おかげで、わずか一パックしか入っていないガリを奪い合うように食べるハメになった(爆)。


京都での待ち時間が長かったかなぁ、とrikaは言っていたのだが、むしろ30分位はあって良かったと思う。最低限の「京都っぽいお土産(五色豆とか生八橋とか 笑)」を買ったりする余裕があったからだ。新幹線の中では行きと違って即・爆睡(笑)。18時50分頃に新横浜に到着した。

当然(?)だが、翌日の月曜日は通常出社である。日曜日とはいえ、この時間だったらまだ余裕があるな。ああ、でも帰ったらお風呂も洗わないといけないし、シャツにアイロンもかけないと……。面倒だから、シャツはとりあえず2枚くらいだけかけとけばいいか……などと、ここまできたらやはり、現実と向き合わざるを得ない(汗)。

「……あのさ」

その時rikaが、何だか言いづらそうにしながらも口を開いた。

「まだ、言っていない事があるんだけど」

んん? 何時に無く真剣そうな口ぶりに、僕も思わず姿勢を正す。

「怒らない?」

「いや、内容わからないし」

「えー……っとね、」


「私、明日会社休み取ってるんだ♪」


「……」




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ま、まぁ、旅行は楽しかったですよ、という事で(爆)。



ちなみに……。

奈良の有名観光ドコロは、3月から始まる平城遷都1300年祭をメインととらえて、現在それに向けて絶賛工事中です。なので今回の旅行では薬師寺東塔をはじめ、拝観できないものや道の迂回など、不便を強いられる場面もありました。

やはり今年奈良に行くのならば(シャレにあらず 汗)、3月以降! をオススメ致します。観光客もどっと、増えるでしょうが……。

それとお賽銭にコダワる方は、事前に小銭を大量に用意しておき、かつ取り出しやすい場所に入れておきましょう。ぶっちゃけ、賽銭箱は数限りなくあります(爆)。その度に一々財布を取り出すのも面倒ですし、賽銭箱の前に来てからモタモタされるのは正直後ろの方に、


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イライラするっ!


と思われてしまいます(爆)。

最後に伝えておきたいのはやっぱり、


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鹿せんべいには気をつけろ!


という事ですかね(笑)。



<おまけ画像>

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春日大社、本殿入り口。

Ca391967 本来の参拝コースではない(汗)、春日大社の回廊。

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途中の神社にあった、『神石 子授石』。コメントは控えさせて頂きます(爆)。



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旅はどうだしょう。」カテゴリの記事

コメント

荷物の回収には、愛するが故の別れに後ろ髪引かれ事無く、決断でしょうか。合理的です(笑顔)
益々、五月頃に行かなければ…と、強く思ふ。

投稿: MATSU | 2010年1月29日 (金) 22時16分

>MATSUさん
合理的判断で、結果正解だったのですが……アチラは何故か、フキゲンでした(汗)。

五月頃、いいですね。僕らもできれば、リベンジしたいところです……。

投稿: nakaji | 2010年2月 1日 (月) 20時38分

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