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2010年4月13日 (火)

みんなでドタバタ、房総旅行記。-その2-

これまでのあらすじ。 -その1


Ca392102
650円に、肉のトッピング。比較物が無くて、大きさが分かりづらくてスイマセン(汗)。



この「志保沢商店」のメニューは基本的に焼きそばオンリー。ただ魚肉ソーセージか肉(あるいは両方)のトッピングと、麺の量が選択できる。まずは下の写真を御覧頂きたい。


Menyu
メニューです。


左の赤枠で囲まれた部分が所謂「素の焼きそば」である。キャベツに天カス、それと多少の肉入り。店のオバちゃん曰く、

「量だけなら素の焼きそばでも十分。トッピングを付けると多少時間がかかるから、早く食べたいなら素の方がオススメ」

だそうな。その「素」の麺の量が、下にいくに従い増えていく。450円に「女性」、550円に「男性」と書かれているのは、それぞれに適量と思われる麺の量がココ、という事らしい。まずは「素」の金額を選択し、そこにトッピングを付けるかどうかを決める、という事になる。

これは僕が事前にネットで情報を収集し、皆さんに解説したのだが、「初めてです」と素直に言うと、オバちゃんがポインター(?)片手に教えてくれる。その光景を見てみたかったのだが、僕らが入店した状態でかなりオバちゃんがテンパリ気味であった為、遠慮したのだ。(後で他のお客に講義しているのを見ることができた 笑)


まぁ、理屈は直ぐに理解できる。そんなに難しい事では無い。だが問題は、

具体的に、どうやって注文するの?(汗)

という事なのだ。

「大ブタダブル野菜マシニンチョモカラメアブラマシマシ!」

とでも言っておけばーーなワケは無いか(爆)。冷静に考えればやはり「『素』+トッピング」という事で、

「550円のトッピングは肉で(=650円)」

等と言えば良いのだと思う。だが人によっては、トッピング済みの金額を言ってしまう事もあるのだ。すなわち、

「(トッピング済みのものを指して)650円の肉で」

この言い方だと、『素』が650円のものに肉をトッピングするのか、『素』が550円のものに肉をトッピングした結果の650円なのかの区別が付かない。この時の僕らが、正にこの状態だった(汗)。

予めまとめて皆の注文を聞いておけば良かったとあとから後悔したのだが、もう遅い。既にテンパり気味だったオバちゃんは、完全にキレ気味になってしまった(爆)。何とか注文を理解してもらったのだが、5人分の注文しかしていないのに既に6人分頼んだよね、という。

口で言っても混乱するだけと判断してオバちゃんのメモを見せてもらうと、そこにはしっかりと
5人分の注文が書かれていた(爆)。なので、そこに数字で注文数を書き込んで納得してもらい、注文完了。

「面白いオバちゃんねぇ」

と、rika家の大らかな方々は笑っていたのだが、僕は内心ヒヤヒヤものであった。確かに注文方法をよく理解していなかった僕らも悪い。しかしお客に対してキレるってのもどうなのよ? 店の立地と全体の雰囲気が、辛うじてそれを許容しているという感じ。人によっては、受け入れられない人もいるだろう。これがnakaji家だったら、完全にアウトだ……(汗)。

そんなドタバタを経た上で運ばれてきたのが、上の写真というワケだ。うーむ、長くなってしまった(汗)。


Ca392103
コチラは450円にソーセージをトッピング。


ボリュームもさることながら、ストレートで中太の麺がモチモチして、少し酸っぱめのソースと絡んでよい味を出している。海苔は青海苔じゃなくて、何故か普通の海苔を千切りにしたもの。これもコダワリなのだろうか? 皆さんにはかなり好評であった。

ボリュームが多いという事もあり、自転車海苔の姿もちらほら。僕らが食べている間にも、ひっきりなしに客がやってくる。持ち帰りの人も多かったので、地元の人もやってくるのだろう。創業80年というのも、伊達ではないのだ。

注文時の轍は踏むまいと、予め計算してお金を準備。イザお会計へ。すると、

「ピッタリ!?」

と訊かれたので、

「二千円のお釣り!」

と叫び返すと、スッと二千円がでてきた(笑)。計算が間違っていたら、どうなるのだろう? 帰り際に

「すいませんでしたねぇ」

と言ってくれたので、普段はフツーに威勢と愛想の良いオバちゃんなのだと思う。味は間違いなく美味しいし、行って価値はある。初めての方は、出来るだけ混んでいない(=オバちゃんがテンパっていない)時間帯をオススメ致します(爆)。


食後は改めて、駅舎とホームを見学。電車が来る時間を調べておいたので(上下線、各1時間に1本しか来ない 爆)、タイミング良く列車ーー決して電車では無いーーが来る。一部塗装が剥げたりしている、古ぼけた二両編成。JRのロゴに、どうしても違和感を感じてしまう。こういうローカル線の旅ってのも、面白いかもしれないなぁ。


Hirayama
rikaにトイレ扱いされてしまった(爆)、平山駅の駅舎。

Ca392106
列車がやってきた!

Ca392107
古ぼけた車両が、木更津へと向かう。


さて! すっかり満喫してしまったが、まだ旅は始まったばかりなのである。国道410から国道465に入り、亀山湖方面へ。そこから県道81号、通称「清澄養老ライン」に入って、海を目指す!

「--今日は、くねくね道とかは走らないよね」

フト、rikaが言った。僕とrikaがドライブに行くと、必ず一回は細く人気の無い、くねくねの山道を走る事になる。誓っていうがこれは決して意図的なものでは無く、目的地に対して最短距離であったり、混んでいるところの迂回ルートを選択するとたまたまいつも、そういう道に当たってしまうト、そういうワケなのでありますね(汗)。

「HAHAHA、そんな道走るワケないじゃないか。今日は後ろにもう一台、デッカイのがいるんだし」

「清澄養老ライン」はツーリングマップル上で網がかけられている道。すなわち走りやすく、走っていて気持ちの良い道であるーーと、思っていた。


が。


僕はすっかり失念していた。ツーリングマップルはあくまでもバイクツーリング向けのものである、という事を。バイクとクルマでは、道幅の感覚がまるで違う、という事を。

期待を込めて突入した県道81号線。そこは、


クルマがすれ違うにも苦労する、いわゆる峠道であった(爆)。



続く……。(その3へ


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