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2010年6月24日 (木)

帯広、スイーツ天国(笑)。-2010年北海道の旅・その3-

これまでのあらすじ。 -その1- -その2-


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ナイタイ牧場、レストハウスからの眺め。



初日の昼食は、雑誌に載っていた「プチレスト鷹の巣」で、もみじ丼を食べる事にした。もみじ丼とはなんぞや、というと「エゾジカの肉」で作った牛丼ならぬ「鹿丼」である。店内にあった新聞記事によると、現在は2代目の店主で、その父が初代店主。その初代が実際に狩猟免許を持っているらしく、店内のアチコチに熊や鹿を「とったどー」した写真が貼られている。


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道沿いーーというか、「道端」にある感じの(笑)、「プチレスト鷹の巣」。


平日の午後ということもあって、客は僕らだけ。料理を待っている途中でクルマが一台入ってきたのだが、それがどうやら初代だったらしい(笑)。

サラダの他にトッピングが選べたので、rikaは温泉卵をトッピング。待つこと数分。


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キタ!


鹿肉は以前何度か食べたことがあるが、少しクセがある。そのクセを濃い味のタレで隠して、旨みを引き出しているーーという感じだろうか(笑)。牛丼に比べると値段では負けてしまうが、それでも500円である。旨いし、文句無い文句無い、なのだ。


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旨かったです!


しかし、本来の予定では「しんむら牧場」を昼食として、その後糠平湖に行きたかったのである。見られるかどうか分からないが、この時期ならばギリギリ見られるハズの幻の橋、「タウシュベツ橋梁」。過去二回、近くを通りかかったものの、時間やら天候やらにやられて断念している。

6年の間に林道は通行禁止になり、近くに行くことは出来なくなってしまったが、それでも橋を眺める為の場所が設置されているというので行ってみたかったのだ。

が。

昼食を食べ終えた時点で、15時近く。糠平は断念し、そのまま池田町のワイン城に向かおう、という事になった。本来ならば夕食をワイン城で、と考えていたのだが、

「レストランが19時までだっていうから、急がないと」

「今の時刻は?」

「15時」

「で、19時までのレストランで、何時に晩御飯食べるっていうのヨ?」

「……」

というワケで、夕食はホテルのある帯広駅周辺で食べる事にしてとりあえずは見学にいってみよう、という事になったのだ。「プチレスト鷹の巣」は足寄近くにあるので、高速を利用すれば池田も決して遠くない。


しかしこの高速道路走行中、この日一番の眠気に襲われる(爆)。前日22時近くまで働いて、朝4時起きだもの……。コーヒーとガムで何とかしのぎ、池田のワイン城へ。ここへは二回目の訪問(rikaは初めて)。彼女はどちらかというと、ワインに付き物の(?)チーズがお目当てだったようだが、どうやら不作だったようだ(笑)。


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ワイン城で撮った、唯一の写真(爆)。


とりあえず、ホテルに向かう事にする。予約したのは「ドーミーイン帯広」。所謂ビジネスホテルだ(爆)。しかし2009年に開業したばかりで設備も良さそうだし、宿泊料も二人で7,500円(!)という安さ。文句無い文句無い、なのだ。

そして、本日のメインは実はここから本格的にスタートする。そう、


「帯広周辺でスイーツ三昧」


計画である。第一弾であるしんむら牧場は残念ながらキャンセルになってしまったが。
北海道土産で「六花亭のバターサンド」といったら誰もが知っているだろうが、その本店はここ帯広にある。それは何故か。答えは、バターサンドでいうところのバター……すなわち、乳製品である。

十勝といったら酪農で有名。即ちバターや生クリーム、チーズといったスイーツ造りにとって必要不可欠な乳製品が新鮮で、かつ安く手に入るのだ。原材料が安くなれば、結果的に製品の値段も下がるのは自明の理。但し、上で挙げた原材料は日持ちしないので、本当に新鮮なものを味わうにはやはり現地へ行くしかない。

という情報をネットで知った(爆)。

今回向かうのは六花亭も勿論だが、メインはあくまで「地元の人向けの洋菓子店」。というワケで予め調べておいた、


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ユトリベルグ

と、


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クランベリー

の二店でそれぞれ目当てのモノをゲット! 六花亭はホテルの真正面にあるので、一度ホテルにチェックインして、冷蔵庫に購入物をしまってから改めて買いに行く。

が。

ここでしか食べられない、「サクサクパイ」は品切れだった……(涙)。

うーむ、平日とはいえさすがに夕方6時じゃあ、無理か(汗)。六花亭のお土産はぶっちゃけ何処でも買えるので、普通の観光客ならば殆ど見向きもしないであろう、生ケーキを購入。何と一つ、200円以下! これでも六花亭はまだ高めな方で、先述した「ユトリベルグ」等では120~150円が普通なのである。恐るべし、北海道。


再度ホテルに戻ってケーキをしまう。もう小さな冷蔵庫はスイーツでパンパン。幸せだ……(笑)。

夕食のために再度、街をぶらつく。時刻は19時を回ったが、まだまだ明るい。帯広といったら「豚丼」なのだが、rikaに

「お昼も丼で、夕飯も丼ってありえなくない?」

と言われてしまうと黙らざるを得ない。幸い(?)、有名店「ぱんちょう」の営業は19時までなので、選択肢からは自然と外れた。


以前、奈良旅行の時も思ったのだが、地方都市ではとにかく飲食店の閉店時間が早い。街をブラついている内に、段々と焦ってくる。しかしネットの情報できいてはいたのだが、今の帯広は結構ヤバイのかもしれない。


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金曜の夕方でコレですよ(汗)。


殆どヒトが居ない。歩いているのは出張しているとおぼしきサラリーマンの集団と観光客、そして、

今から「出勤」するとおぼしきオネーチャンばかり。

実際歩いている若い女性の半分以上は飲み屋の関係者と思われた。会社帰りのサラリーマンの姿が見えないのだ。……まぁ、皆クルマ出勤しているという事なのかもしれないが。


アーケード街に結構お店がある、という情報を得て行ってみたのだが、飲食店には殆ど客の姿は無く、賑わっているのは居酒屋やスナックばかり。非常に入りづらい雰囲気(汗)。なので大通り沿いにあった「ふじもり」というファミレスちっくな店に落ち着いた。非常に外からでも明るくて入りやすかったのだ(笑)。


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何故か、頼んでないのにサービスでメロンソーダが出てきた(笑)。


実際、僕らのような観光客や、高校生の二人連れなどで結構賑わっていた。今の帯広で、こういったお店は貴重ではないだろうか?


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ここで僕は念願の豚丼を(笑)。


ホテルに戻り、しばらく腹が落ち着くのを待って、


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スイーツタイム!(爆)


流石に一気に全部、というのはムリなので、足の速いものから頂く事に。


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六花亭で買ったケーキ×3(これで500円もしない)

と、ユトリベルグの

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「春駒チーズ」




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「十勝酪乳タルト」!


ユトリベルグの2点は新鮮なチーズをタップリ使用したもので、チーズ星人対策である(笑)。実際濃厚かつ後味爽やか! これで、一つ150円程度なのだからたまらない。

クランベリーで買ったものはまだ日持ちがしそうなので、明日にとっておく事にした。何といっても今日は朝4時から活動しているのだが、


明日も4時起き(爆)。


朝5時にはチェックアウトします、と言ってホテルフロントのオネーサンの目を丸くさせた僕らなのである。で、この時点で夜11時近く。


早く寝ないと(汗)。



続く……(その4へ)。



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