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2012年1月16日 (月)

雛人形探しの旅へ。-前編-

昨年末のオハナシ。

両家の両親とクリパをした後、rika母からお礼の電話がかかってきたのである。rikaが応対したのだが電話を終えた後に、。

「そういえば、羽子板はどうする? ってお母さんが言ってたけど……どうする?」

一瞬、アタマの中で「?」マークが乱舞した。

「えーと、羽子板って?」

「ホラ、女の子の初正月には羽子板を贈るじゃない」

そう言われても、これまでの人生の中で家族の中に母親以外の女性が居たことの無い僕にとってはマッタク知識が無いのである(汗)。

ネットで検索すると、確かにそういう風習があるらしい。男の子には破魔弓なのだとか。知らなかった……。


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羽子板はこんなカンジ。


「頂けるなら有難いけど、どれくらいするものなの?」

当然ながら価格のハナシである。調べてみると、ピンは小さな数百円のものからキリは十数万円レベルまで玉石混合。

「うーん、こういうのって『値段=愛情』っていう感じで試されているカンジがあまり好きじゃないなぁ……」

数百円のものではアチラが満足しないだろうし、かといってあまり高いものを望むのは申し訳ない。結局中間の辺りで落ち着きそうな予感がするが、それでも数万円レベルになるのは間違いない(汗)。

よくよく話しをきくと何が何でもというのではなく、僕らが風習にコダワるのであれば、という事だったので今回はいいよね、という事で話しをする事にした。


で。


rikaから伝えて貰ったのであるが、

「じゃあ雛人形は贈らせてちょうだい」

と言われて帰ってきた(爆)。

慌てて調べると(ネット社会バンザイ)、雛人形は基本、母方の祖父母から贈る事が多いらしい。とはいえ、最近では両家が出し合ってという事が多いという事なのだが……。いずれにしても一度見に行ってみましょう、という事で行ってきました。


まずは手始めに、という事で赤ちゃん本舗へ。ここで基本情報をゲットする。最近(?)の主流は男雛と女雛のみの「親王飾り」。商品の区分けとしては、大きく分けて三種類。


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・最初からアクリルケースに入ったもの。

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・装飾が施された収納用の箱付き(飾り台を兼ねる)のもの。

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・収納用箱は無く、薄い台座付きのもの。


お値段的にはアクリルケース入りが安く、箱付きとそうでないものについてはどっこいどっこいというイメージ。店員のオバちゃんのトークを聞きながら眺めていると、rika母が一言。

「そういえば、どこに飾るか決めてあるの?」




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マッタク考えてなかった(核爆)。


リビングに少し片付ければ飾れそうな場所は思い当たったので、ネットでその場所のサイズを確認(IKEAで買った棚だったので)。それによると、奥行が39cm。幅はともかく、奥行が40~42cm程度のものが、限界である事を現地で知る(汗)。

幸いというか、さすがに現在の住宅事情を考慮して作られているようで、親王飾りにおいてはそこまで選択肢が狭くなる事は無かった。

「棚の上に飾るなら、箱は要らないかしらね」

とrika母。すると店員さんが一言。

「当然、箱付きのものはそれもお値段に含まれているワケですから、同じお値段で箱付きかそうでないかだと、お金のかけドコロが違っている、ということですわね」

なるほど! って、考えてみりゃ当たり前か(笑)。

赤本にあった雛飾りの殆どには、『10%OFF対象商品』とある。

「来週末までにお買い上げの方が対象となっております」

と店員さん。赤本の場合ポイントの存在もある。例えばポイント5倍デーに買ったりすれば、金額が金額なだけにそれだけポイントが溜まる事になる。

「良いものからはやく品切れになったりしますのでネ、お気に召したものがありましたらお早めに予約されることをオススメしますよ」

うーん。しかし色々見ると、人形によってそれなりに顔の形や表情が違っている事に気付く。でも基本的には量産品なのだから、一つ一つ手作りではないのだろう。中には顔と手の質感がまるで違うものもあって(それでも値段はソコソコする)、体と顔は別工程なのだろうなぁ、と改めて実感させられる。


とりあえず、カタログを貰って店を出た。赤本において、親王飾り(アクリルケース入を除く)の平均価格は大体10万というところ。高くて15万か。簡単に書いているけど、やっぱり結構するものなんだなぁ(汗)。

オンシーズン(?)という事もあって、僕らの他にも何組かが雛人形を眺めていた。若い夫婦だったり、母娘二人だったり。

「--次は、どこでしたっけ?」

クルマに乗り込みつつ、rika母に確認する。

「厚木の方に、専門店があるのよ」

「じゃあ、次はそこで」


続く……。(後編へ



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