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2012年3月 5日 (月)

近くて遠い(?)、熱海への旅。-中編-

これまでのあらすじ。 -前編-



前回、「ご飯にしよう!」と書いておいて恐縮なのだが、ホントは「メシよりフロ」なのであった。姫を早めに寝かす為には17時にはフロに入れておく必要がある、らしい(汗)。

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庭を眺める、露天風呂。雰囲気は良いが、寒い!(笑)

部屋に入って仲居さんから一通りの説明があったのだが、その際に

「お子様が入られる際には(お湯で)薄めてお使いください」

と注意があった。

乳児と温泉について諸説ある事は理解していたから、注意通りにお湯で薄めて姫を入れたのだが、その後で温泉を濃くして入浴した際に、どうして薄めた方が良いのか理解した。

お湯がしょっぱいのだ(汗)。

考えてみれば、海まで歩いて一分程度の立地。しょっぱくない方がオカシイのだ。大人でも入浴後に結構ピリピリしたので、乳児だったら尚更だろう。

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左から温泉、お湯、水、の順。

さてそれではお待ちかね(?)、宿に対してのちょっとした文句を。一応、「お子様同伴プラン」と銘打たれているプランで申し込んだワケなのだが、それにしては「?」と思ってしまう部分がいくつかあった。

まずはコンセント。ジャックの数が多いのは良いのだが、基本的にむき出しのまま。部屋に入った瞬間、姫がまっしぐらに向かっていったので、慌てて座椅子や荷物で隠した(汗)。そんな高価なワケでもないのだから、蓋をするなりして頂きたいところ。

そして、お食事である。夜は部屋食。これは嬉しい。テーブルが低いので、姫をどちらかが抱えていなければならないが、それは仕方ない。内容は豪華だし、それについては文句無いのだが……。

ちょっと火を使いすぎ、のような(汗)。

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夕食一覧。この他にお吸い物とか天ぷらとか、いろいろ出てきた。

一人用の鍋に、目玉である浜焼き。それとは別に炊き込みご飯もあるのだが、それにも火を使う。よくある、固形燃料である。全部がテーブルに載れば良いのだが、炊き込みご飯については時間差もあって、床に置いたお盆の上で火が付けられるのだ。

まぁ子供を抱えていれば問題は無いのだが、親の気が休まらない(汗)。演出的には良いのだけど、何かあったらと思うと、無理に火をつけなくても……と思うのである。

そして最後。--これは、ウチの姫に限った事なのかもしれないが……。和室の場合、荷物は適当に床の端のほうに置くことになる。そうすると、どうなるか。

姫、まっしぐら(爆)。

最近では床に置いてあるバッグ等から手当たり次第に物を取り出して放り投げるのがマイブームなのである。何度か遠ざけると興味を失うのだが、フト気が付いてなんか静かだな、と思うと閉め忘れたファスナーの隙間に手を突っ込んで必死に取り出している、という事になっているのだ(汗)。

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取り出された荷物が山となす……。

荷物置き用の、高いテーブルのようなものがあれば……と思わずにはいられなかった。全体的には、良い宿だったけどね。

そして翌朝。

まず熱海の中心街へ行ってみる。10時は過ぎていたのだが、観光スポットにはツアー客が群がっていたものの、全体的に観光客の姿は決して多くない。お土産を買うのも目的の一つだったので、とりあえずは駅の近くへ。すると、

ヒトが一杯(汗)。

どうやら殆どが電車で来た人らしい。帰宅前に、お土産を買い求めんとする人達で、ごった返していたのだ。ホテルとしての中心は、本来海の傍であろう。しかし実際には駅周辺の狭い範囲から出て行く人は少ない。これが、海辺に廃墟が連なる原因なのだろう。ヒトが少ない、ひなびた雰囲気も決して嫌いでは無いのだが……。

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「熱海銀座」を歩いてみる……が、シャッター通りだった(汗)。

気が付くと11時半になっていたので、早めの昼食をとることに。熱海といえば洋食! ーーというワケでもないだろうが、昔ながらの洋食屋が点在しており、ガイドブックにも載っていたりするのである。今回は駅正面にある「レストラン フルヤ」に突入! ポークジンジャー(所謂生姜焼き、かな?)が美味しい、という情報を得ていたのだ。

店内に他の客の姿は無く、僕らが最初の来客だったのかも? そして、

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ドーン!

やっぱりサカナより肉がいいよなぁ、と心から思ってしまった(笑)。

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こちらはrikaが頼んだナポリタン。懐かしい味。

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フルヤ店内にて。占いマシーンを手にゴキゲンな姫(笑)。

家族で営んでいると思われる店内は、ゆったりとした時間が流れていて非常に居心地がよかったのであるが、そろそろ食べ終わろうかという間際になって、やたらと五月蝿い親父集団(11人!)が襲来して雰囲気がダイナシに(汗)。追われるようにして店を出た。うーむ、料理は美味しかったのだが……駅前だと、こういうリスクがあるなぁ。

長くなってしまったので続く……。

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コメント

旅日記は、いつも面白いですよ(笑顔)

愛娘さんは日毎大きくなって、いろいろな事に興味を持ちますね。
昔の(私の)子育てを思い出しながら読んでます。

投稿: MATSU | 2012年3月 6日 (火) 17時36分

>>MATSUさん
返信遅くなり申し訳ありません。

最近は更新がおぼつかず…(汗)。
見捨てずに、読んでいただいている事に感謝ですo(*^▽^*)o

投稿: nakaji | 2012年3月11日 (日) 22時59分

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