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2013年2月19日 (火)

2013、グアムの旅(その2)。 -ようやく、グアム到着!-

これまでのあらすじ。<その1


簡単に出発! と書いたが姫については色々不安があったのも事実である。しかし5時半に起こされた姫はいつも通りにパンとミルクを平らげてゴキゲンであった。最悪はパジャマのままでクルマに乗せるしかないかも、なんて話していたのだがとりあえずは一安心。


午前6時半に出発。保土ヶ谷バイパスは既に朝の渋滞が始まっていた。路面の状況に気をつけつつ、湾岸から東関東自動車道へ。

飛行機の時間は午前10時発。なので本来はその2時間前、8時には到着しておきたいところであったが……チト、厳しい(汗)。結局、駐車場に到着したのが8時20分頃で、空港到着は9時に近い時間であった。慌ててチェックインをして、途中で買ったパンを頬張る。手荷物検査には持ち込めないから、食べてしまわないといけないのだ。



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改めて、朝ごはん中。



そして手荷物検査へ。姫はrikaと一緒に。僕は一足先につつがなく終了。PCのカバーを外して良いですか、と言われた程度だった。


が。


後方から聞こえてくる大泣き声(滝汗)。


姫はお出掛けの時必ず持ち歩くぬいぐるみがあるのだが、当然ながらそれもチェックしなければならない。慣れない場所で突然ぬいぐるみを取り上げられてしまった為、爆発してしまったらしい(汗)。その場で寝転びはじめてどうしようもなくなってしまったので、仕方なくぬいぐるみは持ったままゲートを通過。その後、係員が直接触ってチェックという事になった。

そんな事をしていて気付いたら、


出発の30分前!


9時半を回っている。rikaが

「デューティーフリーが……」

「オムツ交換が……」

とかブツブツ言っていたのだが、そんなモン無視! なんたって、放送で呼び出されてしまったのだから(爆)。ていうか、何で今DFSに行かなきゃならんのか。

最後は姫を抱えて何とか搭乗完了! 僕らが正真正銘最後の乗客であった(汗)。飛行機はデルタ航空、DL648便。平日ということもあってか、多少空席もあり、僕らの並びも三人席だが僕らのみ。本来姫のシートは膝上で用意されていないのだが、

「離着陸の時以外はどうぞご利用ください」

というお墨付きを貰った。これは非常に助かった。

rikaは気圧の変化による姫の耳の異常を気にしていて、その為に何か飲み物を買いたかったらしいのだが、そこはオヤツでしのぐ。

「みて、ひこうきとんでるよ~」

と窓の外を眺めながら至って平穏な離陸であった。


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開けたり閉めたり、ゴキゲン(この時は)。



機内では絵本やおもちゃで時間を潰す。ちょっと問題があったのは、姫用の機内食。ベビーミール(所謂離乳食)がリクエストされていたらしい。

「もし余りがでましたら持ってきますね」

とCAは言ってくれたのだが、結局来なかった、最近は経費節減だからなぁ。正直、自分達もどういうリクエストを出したのか憶えていなかったので(爆)、文句は言えない。到着後に変更のリクエストを出せば、帰りの便ではチャイルドミールに変更できますよ、というのでとりあえずJTBだな、という事になった。



グアムまで、行きは約4時間。到着が14時45分、とあったので日本時間か現地時間かと思っていたのだが、現地時間だったようだ。ほぼオンタイムで到着! 姫も最後に少しむずかったが、必殺のお気に入りビデオを上映して難を逃れた。この為にPCを持っていったようなものだったが、スマートにやるならやはりタブレットが欲しいなぁ。

高度が下がるにつれて、大粒の雨が機体を叩く。アレ? さっき放送で、

「天気は晴れ、気温は29度とのことです」

と言ってなかったか? ていうか、29度って……さすが、常夏。

しかし着陸して、ターミナルに接続する時にはすっかり雨は上がっていた。スコールだったのだろう。


入国審査に1時間程時間がかかる、と聞いていたのだが平日の昼間という事もあってか窓口が次々と開き、かなりスムーズに事が運ぶ。おかげで到着から30分程度で全ての手続きが完了した。

案内に従って、JTBの窓口へ。ここでベビーカーを借りるのだ。さてどんなものが出てくるか……とあまり期待はしていなかったのだが、


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マクラーレンvolo!


おお、これは予想外。南国らしく、メッシュ素材が使われたB型ベビーカー。日よけ部分に思い切り『JTB』なんてロゴが入っているが、広げなければ関係ない。参考にしていたblogでは、

「デパートで借りるものと同程度と思っておいた方が……」

と書かれていたのだが、多少使い込まれた感はあるもののマクラーレンならば上等。HISのロゴが入ったマクラーレンを持っている人も見かけたので、結局は借りる場所次第なのかも。ちなみに、同じblogで書かれていた、

「ベビーカーフックは必須」

というのはマジでした。結局この旅行の間、姫がベビーカーに座ることは無く専ら荷台と化していたのだが(汗)、その分フックはかなり役立った。

ただ、基本的にアチラのベビーカー(ストローラー)は折り畳みや軽量化といった『持ち運ぶ』事を重視せず、剛性感や利便性(ドリンクカップが標準装備されている等)に注力しているので、何度もバスに乗る事になる観光客には、多少扱いづらいのも事実である。本当に必要ならば、やはり使い慣れたものを持っていった方がいいだろう。



ベビーカーの確認が終了すると、後ろで待っているrika達の方へ持っていってくれるという。僕が帰りのチャイルドミールについて相談していると、後方で派手な泣き声が(汗)。振り返るとベビーカーを運んでくれたオニーチャン(チャモロ人? 肌は浅黒く、太り気味)が、肩をすくめながら戻ってくる。

「何かあったの?」

とrikaに訊くと、

「頭を撫でられて泣いちゃった……」

ああ、これが『グアムの人達は子供好き』という事なのか。

ガイドブックなどにも書いてあるが、グアムの人達は子供好きで、店に入ると店員さんが気軽に声をかけてきたり、レストラン等ではクレヨン等のサービスがある。日本ではどんなに子供好きでもせいぜい声がけ程度なのだが……。

「こっちの人って、結構気軽に撫でたりしてくるよね」

姫にしてみればよく分からない言葉を話す、浅黒い肌の大男が突然手を伸ばして頭を掴んだ、という事になったワケだ。……確かにキョウフかもしれん(汗)。これが良くなかったのか、この後どこにいっても手をつなぐか抱っこを要求し、しかも僕かrikaのどちらかが視界から外れると「パパは?」「ママは?」とウルサい事になってしまった……。

ちなみに後から聞いた話だが、グアムの人が子供好きというのは宗教の関係もあるらしい。

「こちらの人たちはホラ、殆どカトリックだから」

ナルホドである(※基本的に中絶禁止)。



とりあえず何とか姫をなだめて外に出る。おお、暑い! スコールの後らしく地面が濡れているが、思っていたほどジメジメしていない。空気のにおいはあまり日本と違和感が無いが、やはりここは外国なのだ!

JTBの窓口には数組の客がやってきたのだが、ホテル別に車を分けているらしくアウトリガーに向かうのは僕らだけだった。荷物を運んでくれた兄さんが運ちゃんに何やら手渡すと、

「Oh! Outrigger! special!」

なんて言っていたが、やっぱりアウトリガー宿泊ってのはゼイタクなんだろうか……。


ともあれ、ホテルに向けて出発である。


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ホテルに向かう車内にて。何となく、ビビリ気味。



つづく……。(その3へ






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