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2013年2月23日 (土)

2013、グアムの旅(その3)。 -初日の夜は、何食べる?-

これまでのあらすじ。<その1><その2



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ホテルへ移動中!


真冬の日本から常夏のグアムへ、となると問題になるのが服装である。今回は空港まで車で移動できたからまだ良かったが、これが電車利用となるとまた考えなければならなかったかもしれない。

僕はとりあえずアウターは小さく畳めるダウンジャケットで、中はシャツ二枚に薄手のカーディガン。前回の最後でも書いたが、グアムの日差しは強いものの日陰に入るとさほどでも無く、空港や車内ではカーディガンの前を開けていればさほど暑さは感じなかった。問題は、姫(汗)。

半袖シャツに薄手のアウターを着せていたのだが飛行機の中でアウターを脱がせたところ、

「(袖が)ない! ない!」

と半ベソ状態に。さらにお出掛けの際には毛糸の帽子を被るのが(姫の中で)決まりになっているのだが、グアムに到着してもそれを要求する(爆)。我々も見越して夏用の帽子を持ってきていたので何とかそれでごまかしたのだが、当初は(いつものと)違う、違うと一騒動であった。


空港からホテルへは約20分程度。さて、クルマ好きとしてはついつい、走っているクルマに目がいってしまうのは仕方が無い事であろう(?)。パッとした印象では、

トヨタ強し!!

という感じ。業者が空港への送迎に使っているという事もあるのだろうが、空港近くは大型バンの『シエナ』がわんさか。空港を出ても日本車が目立つ。トヨタ車は前述のシエナやFJクルーザーといった大型車の他に、カムリ、カローラ、ヤリスヴァーソ(日本名ベルタ)とセダンが多い。日産も健闘しており、アルテマにZにセントラにバーサ(日本名ティーダ)。それにキューブ。

アメリカというとセダンかピックアップトラックか、という勝手な印象があったのだが、キューブやサイオンxB(日本名bB)といったBOX型も多く走っていたのは意外だった。BOX型では他に、KIAソウルなんてのも。


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参考:KIAソウル



僕の見た目ではアメ車4、日本車4、欧州車1、韓国車1という感じ。日本車では次にホンダである。シビック(北米仕様)やインテグラ等、クーペが目立つ。面白いのは、イジッてあるのは殆どホンダ車だったという事。ホンダに対するイメージが伺える。マツダやスバルも健闘しており、mazda2(日本名デミオ)やmazda3(日本名アクセラ)、インプレッサといった、ハッチバックタイプを担っていた。


ーーと、長々と興味が無いヒトにはマッタクツマラナイ話が続いたところで、ホテルに到着! アウトリガー1階の入り口はそこまで広くないエレベーターホールになっており、隅にはカフェと、何故か実弾射撃の案内カウンター(笑)。エスカレータで上に上がったところが、ロビー階となる。

アウトリガーホテルはショッピングモールのザ・プラザが直結で、さらに水族館のアンダーウォーターワールドも直結しており、ホテルのロビーが丁度その中間に位置している。なので、宿泊客以外の人がビシバシ通り抜けたりするから落ち着き感は無くあまりリゾートという感じは無いかも、という事は前情報として仕入れていた。まぁ庶民にとってはあまりに静かで高級感に満ち溢れているよりは賑やかな方がキラクでいいんじゃない、と思ったもするのだが(笑)。

平日の午後であるが、ロビーは日本人でそれなりに賑わっていた。グアムの観光客の内、7割は日本人だというのでこういった光景は珍しくない。社員旅行らしき団体客が多いようだった。僕らはたった三人。

アウトリガーには日本語対応可能なデスクがあり、そこでJTBからの書類を受け取り、簡単な説明を受ける。主に帰国時に関するもので、書類をよく読んでおいて下さい、というものだった。カードキーはJTB客専用のもの。後で知ったのだが、これを見せると色々と特典があるのだ。


僕らの部屋は17階のオーシャンビュー。ポーターに荷物を運んで貰うが、鍵は自分で開ける(本来はどうなんだろう?)。中に入るとーーまず目に飛び込んで来たのはベビーベッド(爆)。

ああ、飛行機もベビーミールだったから……。

しかしベッドガードをリクエストした記憶はあるのだが、ベビーベッドを頼んだ記憶はマッタク無い。やはり、何か取り違えがあったのだろう。部屋は木製のカーテン(?)が閉められており、薄暗い。せっかくオーシャンビューなんだから外を見なくては! --などとやっている内に、気が付いたらポーターは姿を消していた。

「そういえば、チップとか渡さないとじゃないの?」

アッ、と思ったがもう遅い。ていうか、用意すらしていなかった(汗)。旅慣れていないのがバレバレである。


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部屋からの眺め。正面下はアンダーウォーターワールド、さらに奥は建設中のホテル(?)。

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ストリート方面。左の道に沿った建物はDFSギャラリア。

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オーシャンビューだ!


まぁ、追いかけて渡すというのもナンだし、ここは気持ちを切り替えてベビーベッドをキャンセルし、ベッドガードをリクエストせねば。というワケで一人で再びロビーへ。日本では

「アウトリガーでベッドガードが借りれるかどうかは現地でないと分かりかねます」

なんて言われたのだが、実際借りたという経験談はネットにあるし、そこは心配しなかった。「一つ? 二つ?」と訊かれて一瞬「?」になったのだが、二つでワンセット、と僕が勝手に思っていただけで、両側につけるにはキチンと二つ必要だった。

「すぐにお部屋にお持ちします」

というのでそれはお任せし、僕はJTBの窓口カウンターへ移動。レストランの予約をするのである。二日後の土曜日の夜。週末だし、予約すれば無料送迎もあるというので安全策をとっておく。カウンターでは二人の日本人のオバちゃんが、暇そうにお喋りしていた。日本だったらお目玉喰らいそうな態度であるが、グアムでは結構店員同士がペチャクチャやっていたりする。仕事が無くても直立不動、というよりかは余程人間らしいといえなくもない(?)。


完全日本語OKなので、問題無く事は運ぶ。部屋に戻ってみると既にベビーベッドは撤去され、ベッドガードが装着済みであった。ロビーの売店で買ったドリンク(3.5ドルと結構高い 汗)を飲みつつ、今日これからの行動を決める。

とりあえず、今夜の夕食はどうするのか。貰った書類を見てみると、ホテル内レストランの無料チケットが入っていた。昼食と夕食、それぞれ1回。せっかくだから使わないと勿体無いーーと思うのは、自然な事ですよね?(汗)

「どうする? 今日使っちゃう?」

「あまりホテルから離れたくないし、それでもいいけどね」

とはいえ、ここはグアム一の繁華街、タモン地区のド真ん中。しかもこのアウトリガーには、建物から出なくても食べる場所がいくらでもあるのだ。

「夕食って、基本バイキングでしょ? せっかく初日なんだから、グアムっぽいものを食べてみたいなぁ」

というrikaが予め目をつけていたというのが、ホテル近くにあるーーというか隣にあるーー『ナナズカフェ』。今回の旅行は3泊4日。夕食を食べるのは今日を入れて3回。その内1回は僕のリクエストで、


ガッツリ肉!


を食べる事に決めていた。

「三日連続肉っていうのも、ねぇ。お昼だってお肉食べる可能性もあるんだし」

というので、シーフードも食べられるナナズカフェが候補に上がったらしい。じゃあそうしますか! という事でとりあえず外に出る。時刻は16時半というところ。陽はまだ高いが、空港でスコールが降った様に、雲が多い日らしい。太陽も雲に隠れて、夏の夕暮れといった雰囲気になっていた。

まっすぐレストランに行くには早いので、とりあえずショッピング。まずはホテルと一体になっているザ・プラザへ。レスポやらABCストアやらをちょい見。rikaは早速レスポでポーチをお買い上げ。

基本的に今回の旅行、何がメインかというと『ショッピング』らしい。rikaや姫の着るものを色々買いたいのだそうな。僕は、というと正直着るものは不要で、むしろ『食べる』事がメイン(笑)。

なのでショッピングについてはrikaにお任せなのである。


ホテル正面のDFSギャラリアは、有名ブランドショップで構成されたデパート。さすがのrikaも初日からブランド物を買う勇気は無かったようで(笑)、少し離れたJPスーパーストアに行ってみることにした。


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少し慣れてきた(?)、姫。

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JPスーパーストア。TGIフライデーズが左にある。


正面から見ると、TGIフライデーズとマクドナルドがいきなり目に飛び込んでくる。それらをスルーして二階(?)に上がると、そこがワンフロアのJPスーパーストアだ。ザ・プラザと違っブランド毎に明確に店舗が分けられているのではなく、日本のデパートのようにぶち抜きスペースに商品がズラッと並べられている。一応ブランドや店舗の区別はあるらしいのだが、
よくワカラン(爆)。

何がどこにあるのか分からないので、ある程度欲しいものが明確になっているヒトには不向きかも。ブラブラ歩いていて何気なく見つけたものを衝動買い! というのが相応しい。


ていうか、何故冬物が置いてある!?


ブーツや長袖シャツに留まらず、モンクレールのダウンジャケットまで。100%、観光客向けの商品ですな。

店内は半分がアパレル関係で、もう半分は完全なお土産屋になっている。迷ったらここにくれば、とりあえず一通りは揃うだろう。


店を出ると、外は薄暗くなりかけていた。時刻は18時半近く。そろそろ、夕飯を食べても良いかなーーといっても、店はすぐそこなのだが(笑)。


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薄暗いーーのは、雲のせいかな?


ナナズカフェは『セイルズバーベキュー』という店と入り口が共通になっていて、入るとどちらにするか、というのを訊かれるという事を事前情報で仕入れいてた。だから少し緊張しつつ、中に入ったのだがーー。

うーむ、早口すぎて何だかワカラン(汗)。

まごまごしていると店のヒトも何となく察したのか、ようやく理解できるコトバが出てきた。

「ヨヤク?」

ああ、予約してるかどうかという事だったのか。

ノー、というとそれじゃこちらへ、と何も訊かれること無く店内のテーブルに通された。まぁ元々バーベキュー希望じゃないからいいのだが。もしかしたらバーベキューは予約で埋まっていたのかもしれませんな。

シーフード希望といいつつ、体質的に甲殻類が得意でないワタクシ。肉と魚がセットになったプレートと、rikaはシーフードパスタを注文。それにサラダバーを二つ。ここのサラダバーには何と、白米があるのだ。おそらくカリフォルニア米だろうけど、味は決して悪くなかった。

シェフが日本人だという話もあるのだが、真偽は不明。とはいえ、味も決して悪くない。悪くないが……シーフードパスタがえらく塩辛かったのが、印象的だった(汗)。


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店内はこんな感じ。お客の殆どは日本人(汗)。

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魚と肉のセットプレート。正式名は、忘れた(爆)。

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塩辛いパスタ。美味しいんだけどね。


アメリカレストランの支払といえばテーブル会計なのだが、ナナズカフェは日本のように入り口近くのカウンターで行う。一応ホテル内のレストランであるから、という事なのかもしれない(?)。


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ナナズカフェ、良いです!


お腹を満たしてホテルに戻ると外は真っ暗で、そして、地面はズブ濡れ(汗)。どうやらかなりのスコールが降ったらしい。僕らが外に出ると同時に、3,4台のバンが大量のお客を乗せてきた。それまでさほど混んでいなかったのだが、タイミングが良かったようだ。


時刻は8時過ぎ。ABCストアなどに寄りつつ部屋に戻る。姫はいつも9時半にはベッドに入れるようにしているのだ。シャワーを浴びさせて、寝かせようとしたのだがーー。


寝ねぇ!


コーフンしてしまったのか、部屋の中をドタバタと駆けずり回る。ベッドにのせてもベッドガードを揺さぶり、よく分からない歌を歌い続ける(汗)。まぁ、今日一日は基本的に移動するだけだったからなぁ。体力が余っているのだろう。日本時間にしてみれば、まだ8時台だし。


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ハダカで駆けずり回る……(汗)。


rika的には姫をさっさと寝かして、23時まで営業しているザ・プラザなりDFSギャラリアに一人でウインドーショッピングに行きたいと考えていたようだが、結局姫が寝たのは
23時半(滝汗)。

我々も寝ましょうか、という事になった。


ていうか、疲れた(爆)。


やっぱり子連れの旅は、ラクじゃない。


つづく……。(その4へ




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