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2014年2月17日 (月)

みなとみらいをRUNNINGぅ〜。 -後編-

前編−はコチラ。

走る直前にチョコッと話しをしただけで、具体的なコースを決めずに走り出した我々。コースが決まらないという事は、当然走行距離も決まらない。距離が分からなければペースも作れない。大体ココを走るんだろうナ、というのは何となく各自共通意識的に持っていたとは思うが、考えてみればヒドい話しである。

とりあえずは企画立案者のAndo氏に先頭を行ってもらう。恵びす温泉から元町商店街を横切って急坂を上る。後から確認すると、フェリス女学院の横を通って、汐汲坂交差点へ出たらしい。そこから外人墓地を経由して、港の見える丘公園へ。古き横浜を感じさせる観光地を走る。横浜市民であっても中々来ないから、貴重な体験だった(笑)。


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古き良きヨコハマの中を走る。


ところで、走る前にいつものように「My Tracks」を起動したワタクシ。しかしこのアプリなのかスマホのせいなのかは分からないが、GPSを捕まえる迄に結構時間がかかるのである。一人の時はGPSを待ってから走り出すのだが、こういった集団の時はそうもいかない。走りながら確認をしていたのだがーー。

何とフリーズ!(爆)

仕方なく、スマホ自体を再起動。その為、なんとかマトモにログを取り始められたのは港の見える丘公園を下って、新山下に向かう直前位。10分近い誤差がでてしまった可能性大。うーん、やはりGPSウォッチとかを考えるべきか。

ちなみに他の二人に訊いてみると、特にいつも記録は取っていないとの事。それでモチベーションを維持し続けているというのも、スゴいと思う。


新山下ホームズの前を通り、R357に入る……が、突堤の先迄は行けずUターン。きょうじゅ氏曰く、

「シンボルタワーの辺りはスゴく見晴らしが良くて、有名なデートスポットなんだよ」

というが、ヤロウ3人でデートスポットに行ってもねぇ……。それに遠いし。という訳で進路を山下公園方面に向ける。基本的にずっと歩道が続いているので道に迷う心配は無い。


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新山下付近。黙々と走る。

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観光地が近付いて来る!


山下公園には周回していると思われるジョガーがそれなりにいる。天気が悪いが、その分観光客も少なくて走るには都合の良いコンディション。しかし、

海風がスゴい(汗)。

自転車の時程は抵抗感を感じないが、やはり風が無いに越した事はないのだ。それでも観光地のど真ん中を走る、というのは気持ちがいいものですな(笑)。山下公園から赤煉瓦方面に向かうのだが、ルートは2つある。高架になっている遊歩道を行くルートと、そのまま下道を行くルートだ。今回は遊歩道をチョイスしたのだが、

これは失敗(汗)。

いくら観光客が少ないといっても、それなりに数はいる。結構歩道橋一杯に広がって歩いたりしているので、どうしても迷惑をかける事になってしまう。下道を行く方が、無難な選択だろう。赤煉瓦まで来たら、駐車場入口を右折して大外周りに進む。風は強いが、みなとみらい公式(?)のランニングコース。せっかくだから、それに則って進むのだ。新港パークから、万葉倶楽部の横を抜けて橋を渡り、臨港パークへ。突き当たりから一般道に出て、マリノスタウンへ進む。


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山下公園。先頭を行くきょうじゅ氏。

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遊歩道を行く。あったかいだろうな、恋人達はよ…。

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赤煉瓦。やはり観光客は少ない。

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マリノスタウン付近の歩道には残雪が。


最初はいろいろ喋りながら走っていた三人。しかしここまで来ると、ほぼ無言(汗)。暫定だが、スタート地点からマリノスタウンまで約7km位か。マリノスタウンで折り返し、というのは話していたので何となくそこで一旦休憩かなーーなんて思っていたら、

先頭のAndo氏、休憩入れずターン!

こうなるともう、付いて行くしかない。まぁこういう自分の意志以外で走らざるを得なくなる、というのも皆で走る意義であると言えなくもない(汗)。やはり海風がこたえたのか、復路はビルの谷間を抜けていく。正面の信号が変わる度にターンを繰り返し、なるべく止まらないように進む。

途中で提案されたのが、「大桟橋に行くか否か?」という事。往路は高架式の遊歩道を走った事もあり、行けない事もなかったのだが勢いで通り越してしまったのだ。大桟橋も、前述のランニングコースに入っている。

ならば行こう!

となったのだが、Ando氏は内心ゲンナリしていたらしい(笑)。

「いや、オレはあそこの坂を知ってるから、行くの!? って思った」

と、後に聞いた。そう、埋め立て地であるみなとみらい地区は、基本的にアップダウンが殆ど無い。その中で唯一と言って良い坂道があるのが、この大桟橋なのである。実際、結構キツかった(汗)。

ここで言い出しっぺのきょうじゅ氏が先行。きょうじゅ氏の走りには特徴があって、何だかペースが安定しないのだ。遅れたと思ったらアッという間に抜かされて先頭を走ったりする。ただ気のせいか、先頭を走る時は人の多い観光地に限られていたような……。きっと気のせいだな、ウン(爆)。

きょうじゅ氏曰く、「先端迄行ったらちょっと休憩かな」と思っていたらしい。


しかしAndo氏、この期待を華麗にスルー。


三人の息がマッタク合っていないワケなのだが、トレーニング的には最高の環境であると言わざるを得ない(爆)。


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大桟橋。Ando氏キツそう。


結局、信号待ちを除いてほぼノンストップでゴール! トータル大体1時間30分、30分で5kmとして、距離は約15kmというところか。つくづく、正確なログが取れなかった事が惜しまれる。しかし後からGPSの記録を見てみると、


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すごく……ぶつ切りです……。


多分高速の高架下やビルの谷間等を走っていた為にぶつ切りになってしまったのだと思われる。信用できそうなのはトータル時間だけですな……。


何はともあれ、風呂だ!


銭湯ランステ最大の利点。しかし脱衣所に入った瞬間、やはり万人にお勧めはできない、という事を理解してしまったのである。何故かというと背中全体やらワンポイントやらの違いはあれど、

色んなモノを「背負った」方々が結構いるからだ(汗)。

まぁロケーション的に、歓楽街がすぐそばだもんな。横耳で会話を聞いているとやはり、商売系の方々らしい。

「あらアンタ、今日は黒服じゃないんだね」
「あぁ、あれは店で寝るって時だけ。今日は朝までやって、中華街でメシ食って、ひとっ風呂浴びてこれから帰って寝るだけだから」

上記はカウンターのオバちゃんとの会話。スーパー銭湯ならば「お断り」なのだろうが、この界隈にあるからにはお断りにしていると商売にならないのだろう。

まぁ基本的に「常連向け」の銭湯であって、僕らのようなビジターの方が異質(?)な存在なのは確か。決して文句ではないのだが、前回のblogに書いたようにやはりシロート、特に女性には胸を張ってのオススメはできないですな(汗)。


さて、集合時間が遅くなったので、走り終えたのは13時半。風呂に入ったりしていると、気が付いたら14時半にもなろうとしていた。まだ、昼飯を食べていない。まぁココ迄来たら、中華街で食べざるを得ませんな(笑)。市場通りのテキトウな店でテキトウに定食を食べる。


完全にカロリーオーバー(爆)。



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写真を撮り忘れ、食べ終わり間際のものしかない(汗)。


僕はアルコールダメなヒトなのでウーロン茶だったが、残り二人は普通にジョッキ二杯ビール飲んでたからなぁ(笑)。


帰りは皆で、横浜駅まで歩いて腹をこなしましたとサ。

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