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2014年8月

2014年8月27日 (水)

お盆中、三浦半島を目指したが……。

今年のお盆休みは13日からだったワタクシ。短い短い、と文句を言っていても始まらない。要はこの短い休みをどれだけ有効活用できるか、という事だ。

親戚関係の用事は13日の夕方、15日、17日に予定されている(5日中3日とはどんだけ 汗)。それを除いた時間、となるワケだが目をつけたのは13日。親戚用事は夕方からなので、15時位までは自由時間。やはり親戚関係だけでなく家族だけでの時間も必要、となると丸一日というのは中々キビシイのでありますね。

15時位、となるとパッと浮かんだのが久々となる三浦半島一周! 朝8時位に出発すれば、さほど無理なくこなせるハズだ。そんなワケで13日、8時半頃に出発。ルートはお馴染み環状4号をR16まで行き、そこから横須賀~というもの。


ところがである。


出発してから20分前後。環状四号を走っていると突然、パァン! と派手な音がした。大きめの石を弾き飛ばしたようだが、パンクしてはいない。まぁ大丈夫だろうーーと信号待ちの時にフロントタイヤを見てみると、


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なんかおかしくね?(汗)



タイヤがS字にを描いている様に見えるーーというか、確実に描いてる! 歪んでる! 

待て待てまて、と自転車を降りて歩道へ避難。再度確認してみたが、タイヤは間違いなく歪んでいる。しかしホイールには異常なさそう。そうなると次はこれがチューブのせいなのか、それともタイヤそのものの問題なのかという事だ。

一度空気を抜き、タイヤを万遍なく叩いてから再度空気を入れてみる、が変わらず。今度はチューブを引っ張り出して空気を注入。……特に、変形している箇所は無い。まぁよく考えれば、チューブの変形=タイヤの変形になってしまうのならば、パンク修理をしたチューブは全く使い物にならないという事になってしまう。

となるとやはり問題は、タイヤにある。


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店、展開中……(汗)。


外したタイヤに変形の痕跡は無かったが、ビード部分のゴムが劣化してポロポロと剥がれている部分があった。これが原因だろうか。それと、いつからこんな状態になっていたのか。この前に乗ったのは、大垂水~和田峠ツーリング130km。その時は別段異常は無かったーーとは言い切れない(汗)。気付かなかっただけ、という可能性もある。

しかし気付かずこの状態のまま数十キロ走っていたのならば、とりあえずはこのまま行けるのではあるまいか。とにかく出発したばかりだし、ここでUターンというのは悲しすぎる。


という訳で進む!


ロスタイムは約30分。心持ち空気圧を低めにし、下り坂もスピードを抑えてバーストしないように注意(汗)。まぁ普通に走っている分には、違和感は感じない。大船を過ぎ、鎌倉女子前を過ぎて信号ストップ。その時に気付いてしまった。



P8130390

なんか2カ所歪んでないか?(滝汗)


こりゃダメだ……。気付かなければそのまま走っていたかもしれないが、気付いてしまうとコワすぎる。タイヤが使い物にならなくなった時点で走行不能なワケで。


ならば近場を走ろう!


とUターンして鎌倉方面に向かう。鎌倉~茅ヶ崎付近ならば、タイヤがバーストしても電車は走っているし、自転車店も多い。何とでもなる、という安心感がある。走行距離は短くなるけど、仕方ないだろう。

というワケで、鎌倉からR134に出て久しぶりに江ノ島に渡ってみた。橋を渡ってすぐの所にケーサツが待機していたが、何の取り締まりだったのだろう? 久しぶりのODK。そういえば最近「ODK」なんてネット上でも殆ど聞かなくなってしまったなぁ(笑)。自転車海苔にとってメジャーな場所である、というのは間違いないのだろうけど。


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八幡宮はまだ空いていたが周辺道路は混んでいた(汗)。


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久々の、江ノ島ODK。


江ノ島を後にして、茅ヶ崎方面に向かう。平地練のスタート! 最近は少しずつだが筋トレを地味に続けているので、筋力よりかは心肺能力の方に難アリという感じ。まぁ以前からだけど(汗)。

復路はTTバイクの方に引っ張って頂き少しラクチン。いつの間にやらタイヤの不安は忘れてしまっていたのだが、最後までバーストする事無く13時前に帰宅!走行距離約66km、平均時速約23km/h。帰宅後速攻でタイヤをポチッたのは言うまでもない(笑)。


よく考えれば、以前にも書いた気がするが2010年頃にwiggleで買って、3年位寝かせていたタイヤなのだ。交換してからの日は浅いが、経年劣化という事なのだろう。そもそも手元にやって来た時点で、製造されてからどれくらいなのかも分からないワケだし。

僕のように週末のみ、月2、3回程度しか走らないニンゲンは、予備をストックしておくより必要になったら買う、というのでいいかもしれませんね。チューブは別として。


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タイヤ交換前、最後の写真となった(笑)。


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2014年8月26日 (火)

初めてづくしのツーリング。 (後半・和田峠編)

前回のあらすじ。(前半・大垂水峠編)



「富士屋」を出発し、峠を下る。感覚的には、高尾方面より相模湖側からの方が距離が長く、斜度もキツいような? それでも多くの自転車海苔が向かい側からやってくる。

やがて運命の分かれ道、相模湖駅前の交差点にやってきた。信号に引っかかる事もなく、真っすぐ先へ。クルマでは、中央道相模湖ICへと向かう何度も走ったおなじみの道。何度か走っている自転車海苔を見かけた事もあって、「こんな所をよく走るなぁ」なんて思っていたのだが、今は僕が自転車でその道を走っている(笑)。

昼を食べたばかりで補給は必要無いのだが、背中に入れたフローズンドリンクは空だし、これまでコンビニに寄ったら買おうと思っていたものをその度に買い忘れてしまっていたので、一旦コンビニに寄る。買い忘れていたものとは、


P8030381

コレだ。



まぁ「男梅」でもいいのだけど(笑)。普通の梅干しは好まない僕なのだが、こういった加工品ならば平気。3年程前に、真夏に房総半島を半周して200km以上走った時も塩分補給にコイツを使ったのだ。実際本当に有効なのかは分からないが、まぁゲン担ぎって事で(笑)。

目指すは和田峠——の入口にあたる、藤野の交差点。とりあえずICより先だということは頭に入っていたが、正確な位置は出たトコ勝負。こういう時こそNAVIの出番! なのだろうけど、あまりに距離が短かったのでgooglemapでの現在位置確認で代用。GPSが正確って素晴らしい(爆)。

地図で見るよりも角度の深い、Uターンに近い角度で曲がり、直後の急斜面を上って、踏切を渡り、トンネルをくぐる。と、そこには、


P8030368

こんなものがあった。


とりあえず、道は間違っていないようなので一安心。沢井川に沿って進む。川では何組ものファミリーが川遊びの真っ最中。山の中だからか、日も陰っていい感じ。上り基調ではあるがさほどの斜度でもなく進んで行く。そして、


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分かれ道。


左へ行くと上野原。右へ行くと、和田峠。ここから5km。本格的な上りのスタートか。ネット情報によるとTTの目標となる樹がこの先のどこかにあるらしいのだが、TTなんかしません(汗)。山の中とはいえ、所々に人家があるので、「人里離れた」という感じではない。それでも斜度は結構キツい。

実はこの時点で少し、不安があった。所々に「この先通行止め」という立て看があったのである。でもまぁこういった看板って、一度出したまま放置されている事が多いし、何より時々上からクルマがやってくるので、何とかなるのだろう、と思っていた。


が。


正面から坂を下って来る、赤いアウディ。——あれ? さっき僕を抜かしていったヤツじゃないか? 峠でUターンしたにしては、随分早いような。不安を抱えつつ進んでいくと、


P8030371


門閉まってるじゃん(涙)。



どうしようか!? 普通に考えればUターンするしかない。しかし峠まではここから約3km。あとたった3kmなんだ! その為だけにまた来た道を戻るなんて悲しすぎる。——というワケで。


P8030373


進む! 



門の脇が甘かったのが幸い(?)だった。よい子は真似しないように(汗)。


しかしいきなりの13%にココロと脚を打ち砕かれる。マジでキツいです、和田峠。しかもまだまだ終わらない。通行止めになってどれくらい経つのか分からないが、路面そのものは綺麗でも、細かい落石やらが結構転がっていて油断できない。

途中で1台の自転車が上からやってきて、ホッとした。突破したのはいいけども、先がどうなっているのか分からないのだ。とりあえず、これで貫通している事は確実になったワケで、勇気をもらって先に進む。

観光案内にあった「富士山絶景ポイント」にはベンチがあったが、草は伸び放題。この日は曇りで、富士山は見えず。しかし曇りである事はむしろ喜ぶべきであろう。さてもう少し! と進んで行くと、


P8030375

ありましたよ現場が(汗)。


これはクルマは通れない……。まだ重機も何も無く、崩れたまま手つかずな感じ。復旧はいつになるのだろう。

ところで和田峠に入ってから僕にしては珍しく写真の数が多いワケだが、それはつまり脚をついてしまったからである(汗)。一部では禁断の「押し」も使ってしまった。自分の自転車の歯数を把握しておらず、25Tかと思っていたのだが、後で数えてみると27T(爆)。どんだけ貧脚なんだと(涙)。

それでも最後はなんとか自転車にまたがったママ、峠に到着! いやぁ、キツかった。大垂水とは比較にならない。中上級者向けというのは確かだった。まだ楽という裏和田でこれなんだから、表からだったらもっとヒドい事になっていただろう。


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峠に到着! ハイカーが多い。


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休憩しつつ、手抜きで(笑)石碑と自転車を撮影。




時刻は16時近く。少し休憩して、高尾に向かって表和田を下る。自転車海苔もそこそこいたが、それ以上にハイカーが多い。バス乗り場に向かう為歩いているのだ。なので、スピードは出せないーーというか、それ以前につづら折りが細かくて、急勾配で出てしまうスピードを必死に抑え付ける。

路面にグレーチングの網がある場所も多くて、結構怖かった。以前どこかのサイトで、ダウンヒル中にハマり、放り出されてしまった人の話しを聞いた事があったので。編み目に対してタイヤを斜めにして通過するのだが、時々罠のように編み目が斜めになっている所もあり、避けたつもりが思い切り順目コース、となりかけたりして気が抜けない。


バスの折り返し地点まで出ると、ようやく道幅が広がり、走りやすくなる。道も下り基調で、快適至極。陣場街道をひた走り、川原宿のコンビニで休憩。ここで、家人へ帰宅時間の連絡をする為にNAVIを再び起動する。到着時間の予測が出るのはやはり便利。

以降はずっとNAVIを起動したまま走行。推奨ルートに従い、町田街道~R413R16へ。クルマの音で音声案内はあまり役立たないが、曲がる箇所の前に「ピーン」と甲高い音が鳴るので迷う事は無かった。普通の道を走る分には、十分すぎる位に高性能である。

少し気になったのが、高架の側道を走って、国道に合流する時の事。NAVI曰く「左折してください」というのだが……どうみても「直進」でしょコレ(汗)。CD-ROM時代のNAVIを思い出してしまった。まぁそれと同等の性能が、手のひらに収まっているのだから十分凄いのだが。


R16
は夕方の渋滞が始まっていたが、まだ脚は残っていたようでそれなりにスピードが出せる。まぁ登坂の距離そのものは短かかったし、何度か脚着いたからね(汗)。というか、スピードを出さないと日が暮れてしまう! ライトはあったが照らす目的のものではなく、何よりサングラスのレンズは色付きのものしか持っていなかったのだ。とにかく暗くなる前に帰らなければ。

自分なりに頑張ってまわし、何とか暗闇になる前に帰宅! 走行距離約135km、平均時速約22km/h

和田峠にはコテンパンにされてしまったが、とりあえず走る事はできたし、色々試す事もできて有意義なツーリングでありました。



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2014年8月23日 (土)

初めてづくしのツーリング。 (前半・大垂水峠編)

毎度筆が遅くて申し訳ないが、今回のblog83日の事なのである。この日も酷暑の一日だったが、自転車に乗る以外の選択肢は無かった。家人が友人(子連れ)を家に招待したとかで、居場所が無かったのである(爆)。

加えて前日にスマホを自転車に取り付けるホルダーをゲットし、アプリもDLした。これを使ってみたくて仕方が無い。アプリはナビアプリ。という事は、知っているトコロに行っても仕方が無いわけで、この日は僕にとってお初尽くしの一日となった。


・自転車にスマホを取り付けて走るのが初めて。
・自転車ナビを使って走るのが初めて。
・走りに行く場所が初めて。


で、どこに行くかというと


大垂水峠!


そう、恥ずかしながら初めてなのである。起点としては「高尾」になるのだが、直接行くと約36km位。しかし真っ直ぐ向かうのも面白くないなぁ……。ネットで他の方のblogを見てみると、多摩サイから浅川CRを経由して高尾に行くという方が多いーーような気がした(爆)。

多摩サイまでは決して近くは無いが、何度か走っているので土地勘はある。しかし浅川CRというのは初めて。高尾駅のすぐ近くまで繋がっているという。

いいじゃないか!

と思って、事前にナビに登録してみた。ずっと電源を入れておくつもりは無いので、起点を府中四谷橋にし、到着地点を高尾駅に。条件で「CRを優先」としてルート検索をしてみるとーー。

なんかうまくいかない(汗)。

途中でCRを外れて、国道に合流してしまう。実はこの「自転車NAVITIME」、自転車用といいつつ、2012年までCRが登録されていなかったらしい。現在でも随時更新中らしいのだが、そのせいかな? とも思ったが、途中まではどう見ても車道とは思えないルートを進んでいるし、浅川CR自体はキチンと登録されているようだ。

色々調べてみた結果の結論。これは完全な推論なのだがこの「自転車NAVITIME」はCRについては、

「<サイクリングロード>と名称が付いた道しか登録されていないのではないか?」

という事だ。浅川CRは途中で「浅川ふれあいのみち」という名称に変わるらしい。それをCRと認識せず、一般道へとルートを変えているのではないか。


まぁとりあえず、行ってみよう!


予定ルートは、境川CRからR16、鎌倉街道経由で関戸橋から多摩サイへ。多摩サイから浅川CRに入り、ナビを頼りに(?)高尾駅へ。大垂水峠を越え、峠にある「富士屋」でラーメンを食す。それ以降は……どうしようか。相模湖から津久井湖か、宮が瀬か。それとも、有名な和田峠を越えて高尾に戻るか。


まぁとりあえず、行ってみてから考えよう!(二回目)


という訳で、あまり早く出発すると「富士屋」到着のタイミングが昼時とズレてしまいそうなので、10時少し前に出発。これも今年初の、ダブルボトル仕様。それでも直ぐに水が無くなってしまう。多摩サイまでは一度の休憩で11時半位に到着。ここまでは順調だった。ここまでは……


P8030357
この日の自転車はこんな感じ。

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関戸橋脇より、多摩サイへin。


府中四谷橋で写真を撮って、初のNAVIを起動。まずはSlim3Rの使い勝手だが……。一応、透明カバーの上からでもスマホ操作ができるというのだが滑りが悪く、スライド操作が非常にし辛い。なのでスマホのロックを外す時点で結構苦労した。しかしフト思いついて指に水を付けてみたところかなり改善。


P8030359
府中四谷橋にて。


カバーの表面がデコボコしているのと乱反射で画面が見づらさそうだったのだが、画面が点灯するとさほど気になる程ではなかった。直接陽が当たると確かに見づらいだろうが、実際に見る時は大抵覆いかぶさるように見る事になるので陰になり、問題はない。完全密封されているから音はどうだろう、と思ったが少なくともCRのような静かな場所ではキチンと聞こえる。最後までロックが外れることもなく、「結構イイかも」というのが最終的な感想だ。


さて、結局解決できなかった浅川CRのルート検索なのだが、


結局迷いました(爆)。


後から調べたところ、一番わかりづらい「長沼」付近で間違ったようだ。本来、右折して渡るべき橋を直進してしまったのである。しかしまぁ、迷ったからこそナビの存在に助けられたとも言える(笑)。とりあえず「通りたいルートを通れない」という不満はあれど、「どこを走っているのかわからない」という不安はなかった。

が。

実は迷う前にナビというか、スマホに問題が発生していたのである。密封された袋の中で、直射日光を浴びる過酷な環境。スマホそのものはTORQUEだし大丈夫だろう、と楽観していたのだが、フト気づくと何やらアラートが出ている。ストップして確認すると、


「高温の為LTE通信を停止します」(正確な文章失念)




F4c9c1f6_2




3G
通信は生きていたのだが、この速度の遅さがNAVIの反応の悪さに繋がって結果、道に迷った可能性もあるのではと思うのである。なんかヤバそうだったので取り出して冷やそうか、としてみたのだが、


もんげぇ取り出しづらいんですよコレが(滝汗)。


そう遠く無い未来に、取り出そうとして袋を破いてしまう自分が見える。かなりビッチビチに入っているのでつまみ出そうにもなかなか指が引っかからず、TORQUEは対衝撃の為ゴムっぽい樹脂を多用している事もあり、滑りが悪いのだ。何とか取り出してみると、かなりアッチッチな状態。しかし一度冷やしたとしても、またステム上にセットしたら元の木阿弥だろう。というワケでそのまま元に戻す(爆)。

ちなみに、この状態になったのは日差しの強い日中のみで、以降は全く問題が無かった事を付け加えておく。


P8030360
浅川CR、多摩川から分岐してすぐ位。


CR
を外れてからはNAVIを頼りに一般道を進み、13時頃に高尾駅前に到着! ここまで約50km。補給をしておかないと、峠を越えた相模湖迄コンビニ無しとの事なので、昼飯前だが軽く補給。それにしても、自転車海苔の姿が多い。これから大垂水に向かうヒト、大垂水から下ってきたヒト、和田峠方面に向かうヒト、和田峠から下ってきたヒト。何となく、女性(というかカップル)ローディーの比率が高いような気がする。羨ましいなぁ(涙)。

地図で調べると、高尾駅から峠までまだそれなりに距離があるように感じる。既に午後であるし、あまりノンビリしている訳にもいかない、と再出発。イザ大垂水峠へ!

道幅が狭くなるが、交通量がさほど多く無いのでそこまで走りづらさは感じない。京急高尾山口駅を越えると、一件コンビニがあった。ネット情報とは違うが、まぁそんなものでしょ(笑)。高尾山ICを過ぎ、ラブホ街に差し掛かると次第に傾斜が強くなってくる。しかしまだまだイケる感じ。上半身の力を抜いて~息を整えて~、と雑誌で読んだヒルクラテクを反芻しながら黙々と進む。そして、



P8030363

峠に到着!


思ったより呆気ないイメージだった。土山峠の方が距離は短いが、斜度的にキツいイメージ。まぁ、決してラクではなかったけども(汗)。

目指す「富士屋」は峠を越えた少し先にあった。時刻は13時半を回ったところ。昼食時を過ぎていたせいか、店はさほど混んでおらず、バイクラックにも自転車は無し。テーブル席に腰掛けると、ふと目についた壁のカレンダーには「なるしまフレンド」の文字。自転車海苔にとってはかなり有名ドコロなのだろう。

塩分補給的に考えて、塩ラーメンをチョイス。これがスッキリとした味で旨い! 天然水を使っているとのことで帰り際ボトルにも入れさせてもらったのだが、あまりキリリと冷えていなかったのがちょっと残念ではあった(笑)。


P8030364
店の前にある、撮影スポット(笑)。

Img_5
店舗外観。実は写真を撮り忘れて、借り物の画像(汗)。

P8030366
あっさり塩らーめん。旨いっす。


さて、今後の進路について考えなければならない。すなわち相模湖駅前の交差点を左折するか、そのまま直進するかである。時刻は14時を少し回ったところ。時間的にはまだ多少の余裕がある。宮が瀬方面に向かうという事は峠を回避するという事だが、何カ所か地味にキツい上りがあったハズ。和田峠方向に進むと、峠を越えてしまえば高尾に抜けて、そこからR16と平地三昧。

調べてみると、和田峠——これから向かう所謂「裏和田」はーー厳しい上りは約5km。距離が短い分斜度がキツいという事らしいが、とにかくこの1本だけこなせば後がラク。何より、高尾~大垂水~和田峠~高尾、というのは、逆回りを含めて結構メジャーな坂練のコースらしい。


ここまで来たなら行ってみよう!


と結論を下した。——後で、思い切り後悔する事になるとも知らずに……


長くなってしまったので、続く。(後半・和田峠編へ





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2014年8月 7日 (木)

自転車にスマホを付けてみよう。

僕の自転車には、TOPEAKのトライバッグを付けている。これはクロスバイク時代から愛用しているもので、もう万年付けっぱなし(笑)。何を入れているのかというと、基本的にはデジカメである。

数年前、ガラケーを使っていた頃はそれをカメラ代わりにしていたので、財布とケータイがトライバッグの定位置であった。Blogで使うには十分な解像度で、外部ボタンがあるモデルだったので走りながらのノールックでも撮影可能。となると、ジャージのポケットよりもサッと取り出せるトライバッグに入れておいた方が都合が良かったのでありますね。


しかしスマホになった途端、とにかく「走りながら撮る」という行為は不可能になった。以前書いたようにスマホの電池性能自体も劣悪だった為、専用のデジカメを購入。それでも当初はスマホをトライバッグに入れていたのだが、やはり背中からデジカメを取り出す手間に耐えかねて、トライバッグはデジカメ収納専用になっている(カメラが大きいのでそれ以外のスペースが無い 爆)。

スマホと財布はIKEAのジップロック(?)に入れてジャージのバックポケットに入れるようになったのだが、これはこれで問題が発生した。メールでも電話でもLINEでも何でも、着信があっても気が付かないのである。

まぁそう滅多にある事ではないのだが、逆に言うと着信がある時は緊急性がある可能性が高い、という事。独り身の時はまだしも、一応家庭を持っている身であるしね……。


そんなワケで、「その内なんとかしたいなぁ」と思っていたのである。そうこうしている内に初代スマホは時代遅れとなり、ようやく実用的に使えるスマホに機種変した。やるなら、



F7e960d597fe0623fbc4ef65fa3db3bb_0

今でしょ!(もう古い?)


自転車用のスマホホルダーを購入し、ナビゲーションとしても使える様にしよう! 走行中でも着信が分かるし、一石二鳥! なのである。


そうと決まればホルダー探し。大きく分けて、固定方法には2種類ある事が分かった。【挟み込み式】と【袋入れ式】である。

【挟み込み式】はスマホを裸で挟んで固定する。利点は画面の見やすさと、操作のし易さ。難点としては水やホコリに対して無防備であることと、万が一外れてしまった場合、スマホ本体の被害が甚大になる事は、



Photo



という事だ。水やホコリは問題ナシ。何しろTORQUEはアメリカの軍事規格をクリアしたというのが売り物のタフネススマホである。落とした時は……そりゃあ、傷は付くだろうけど。

しかし、ある理由から【挟み込み式】はNGとなった。問題は、TORQUE本体側面についている物理ボタンである。


Mm_torque14
分かりづらいが、横の赤い線もボタンです。


左側に3つ、右側に1つ。確実に固定をする為には、これらを確実に避ける必要があるのだ。ホルダーの実物を見れば適合するものがあるかもしれないが、ネット上の画像だけで判断するのは危険すぎる(汗)。

さりとて、店に見に行く時間も無い。ならばもう選択肢は無い。【袋入れ式】である。

利点と難点は、【挟み込み式】の真逆。透明な袋に入っている分、反射して見づらいという。袋の上から操作可能な商品もあるらしいが、あまり期待しない方が良いとの事。しかしコレしか選択肢が無いから仕方が無い。


【袋入れ式】を売っているメーカーは幾つかあったが、ここは安心と信頼のTOPEAKだろう! と


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SmartPhone DryBag 5“


にしようかーーと思ったのだが、仕様を見てSTOP。可能サイズは130×65×10(高さ×幅×厚み)。対してTORQUEのサイズはというと、136×68×13.5。


入んないじゃん……(涙)。


そこで、最終的にチョイスしたのがコチラ。


P8020352

BM WORKS Slim3R


ま、殆どコイツしか選択肢が無かったとも言える。Slim3Rは今年発売された新製品で、完全防水を謳う。前年モデルにSlim3というものがあって、コチラはケーブル等が繋げられるように穴が開いている。ブルペライダーのように長時間連続使用するならば、Slim3の方がいいかも。


P8020353
裏面のキャッチ部分。「Made in KOREA」の印有り(笑)。

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ステムに台座を固定。サイコンの位置を少しズラした。


丁度Amazonプライムの無料体験期間だったので、ポチした翌日に到着で、


P8020356

早速取付!


工具不要のねじによる固定だが、結構強度はありそう。少し不安だった袋サイズも、ほぼピッタリ収まった。……ちょっと、ピッタリすぎるような気もするが(汗)。


ちなみにナビアプリには、「自転車NAVITIME for auスマートパス」をチョイス。


この翌日、早速実走してきたので、インプレッションはツーレポの中で書きたいと思う。待て、次回!(笑)


……まぁ、素直にGARMIN買いなさいってハナシなのかもしれないけど(汗)。





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2014年8月 6日 (水)

スマホ、買い替え。

記録によると、2年前の6月にガラケーからスマホに替えたワタクシ。

その時のblog

2年間、伝説の迷機(?)と呼ばれたARROWS Zを使ってきたワケである。まぁ正直、不満はあった。電池は保たない、保たせる為に画面の照度を落とさざるを得ないので、昼間の外では画面が見えない、電波は拾わない、頻繁に再起動――それも勝手にーー、動きはノロい、GPSの精度は最悪、電源OFFからの起動も激遅と、いいトコなんか一つも無い(爆)スマホであった。


発表当時の期待感がかなり高かった為、その反動もあったのかもしれない。しかし思えばコイツは発売直後にauが



Androidau


の看板を下ろしてiPhoneを発売する等不幸な星を背負う運命にあり、そこに共感して思わず購入してしまったのかもしれない(?)。


唯一の取り柄はWIMAXが使えた事だが、今ではもうWIMAX2に進化し、そもそも4G LTEになった時点で旧WIMAXレベルの通信速度が出ているという。――だったらもう、無理して使う必要は無い! という事で、



P8050382

TORQUE買いました。



予約したのは発売の4日前という駆け込み(爆)。既に二週間程経ったワケだが、

快適至極(笑)。

オレは何で今迄あんなガマンをしていたのだろう、と上に書いた様に自虐的になってしまう位の性能差。電池は2日位は余裕で保つし、GPSも正確。何より反応が早い!


コレでようやく、自転車生活にもスマホを役立てる事ができそうだ。実は既に実行してみたのだが、その話しは別の機会に……。



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2014年8月 4日 (月)

ゲンコツメンチに物申してみる。

前回に書いたblogの、その日の午後。とりあえずプリキュアスタンプをコンプリートしたからには、ご褒美と交換しに行かねばなるまい。そういう事になった。


スタンプには第一ステージと第二ステージがあり、スタンプの種類は同じなのだがとりあえず第一ステージ分の4種のスタンプを集め、ご褒美のステッカーを貰ってから第二ステージに進んでね、とある。ステッカーにはプレゼントの応募券が付いておりーーと、まぁ何というか、色々と考えられているのでありますね。


かつてはスタンプを押すだけでも羞恥心が邪魔をしていたワタクシ。


今では平気の平左(爆)。


まぁ以前も書いたように何も買わずにスタンプ押すだけ、という行為には罪悪感を感じるが(汗)。

今回は第一ステージのスタンプを集めたので、それをステッカーと交換しに行こう、というのだが……。無人のスタンプ台と違って、この場合は店員サンにお願いする必要があるのである。


えーと、




2010121322243955b




オッサン一人での遂行は不可能だ(滝汗)。


まぁ本来スタンプ押すのだって子供がやりたいだろうし、ステッカーまで親が貰って来てしまっては教育上ヨクナイというか、姫にとって達成感が無いというか、とりあえずヨロシクはないだろう。ここはやはり姫と一緒に行く事にしよう。


しかしそこでさらに、しかしである。


無人のスタンプ押すだけでも罪悪感があるというのに、店員に向き合って何も買わずにステッカーを貰って帰るだけ、というのはいかがなものか(爆)。


「じゃあ、何かお惣菜でも買って来てよ。今夜食べればいいじゃん」


――というワケで、ネットで良い評判を見かけていた「ゲンコツメンチ」を買ってみた。昔はメンチカツというとトンカツよりも一つランクが下、みたいなイメージを持っていたワタクシ。しかしオトナになってから(笑)再評価が進んでいるのだ。


で、夜と言わず冷めないうちに昼に食べてみたのですが、一言。


20921314_2


なんでこんな事すんの?



一口かぶりついて違和感を感じた、その味である。なんかスパイシーというか、妙な味がついている。HPを見ると「特製洋風ソース」なんて書いてあるのだが、個人的にはそんなもの入れず、素直に肉の旨味で勝負して欲しかった。それともアレかな? 勝負出来ないから、味付けてゴマかry(爆)。


好みの問題なんでいいっちゃいいのだが……個人的にはちょっとガッカリ。コンビニに期待をしすぎましたかね。




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