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2014年8月23日 (土)

初めてづくしのツーリング。 (前半・大垂水峠編)

毎度筆が遅くて申し訳ないが、今回のblog83日の事なのである。この日も酷暑の一日だったが、自転車に乗る以外の選択肢は無かった。家人が友人(子連れ)を家に招待したとかで、居場所が無かったのである(爆)。

加えて前日にスマホを自転車に取り付けるホルダーをゲットし、アプリもDLした。これを使ってみたくて仕方が無い。アプリはナビアプリ。という事は、知っているトコロに行っても仕方が無いわけで、この日は僕にとってお初尽くしの一日となった。


・自転車にスマホを取り付けて走るのが初めて。
・自転車ナビを使って走るのが初めて。
・走りに行く場所が初めて。


で、どこに行くかというと


大垂水峠!


そう、恥ずかしながら初めてなのである。起点としては「高尾」になるのだが、直接行くと約36km位。しかし真っ直ぐ向かうのも面白くないなぁ……。ネットで他の方のblogを見てみると、多摩サイから浅川CRを経由して高尾に行くという方が多いーーような気がした(爆)。

多摩サイまでは決して近くは無いが、何度か走っているので土地勘はある。しかし浅川CRというのは初めて。高尾駅のすぐ近くまで繋がっているという。

いいじゃないか!

と思って、事前にナビに登録してみた。ずっと電源を入れておくつもりは無いので、起点を府中四谷橋にし、到着地点を高尾駅に。条件で「CRを優先」としてルート検索をしてみるとーー。

なんかうまくいかない(汗)。

途中でCRを外れて、国道に合流してしまう。実はこの「自転車NAVITIME」、自転車用といいつつ、2012年までCRが登録されていなかったらしい。現在でも随時更新中らしいのだが、そのせいかな? とも思ったが、途中まではどう見ても車道とは思えないルートを進んでいるし、浅川CR自体はキチンと登録されているようだ。

色々調べてみた結果の結論。これは完全な推論なのだがこの「自転車NAVITIME」はCRについては、

「<サイクリングロード>と名称が付いた道しか登録されていないのではないか?」

という事だ。浅川CRは途中で「浅川ふれあいのみち」という名称に変わるらしい。それをCRと認識せず、一般道へとルートを変えているのではないか。


まぁとりあえず、行ってみよう!


予定ルートは、境川CRからR16、鎌倉街道経由で関戸橋から多摩サイへ。多摩サイから浅川CRに入り、ナビを頼りに(?)高尾駅へ。大垂水峠を越え、峠にある「富士屋」でラーメンを食す。それ以降は……どうしようか。相模湖から津久井湖か、宮が瀬か。それとも、有名な和田峠を越えて高尾に戻るか。


まぁとりあえず、行ってみてから考えよう!(二回目)


という訳で、あまり早く出発すると「富士屋」到着のタイミングが昼時とズレてしまいそうなので、10時少し前に出発。これも今年初の、ダブルボトル仕様。それでも直ぐに水が無くなってしまう。多摩サイまでは一度の休憩で11時半位に到着。ここまでは順調だった。ここまでは……


P8030357
この日の自転車はこんな感じ。

P8030358
関戸橋脇より、多摩サイへin。


府中四谷橋で写真を撮って、初のNAVIを起動。まずはSlim3Rの使い勝手だが……。一応、透明カバーの上からでもスマホ操作ができるというのだが滑りが悪く、スライド操作が非常にし辛い。なのでスマホのロックを外す時点で結構苦労した。しかしフト思いついて指に水を付けてみたところかなり改善。


P8030359
府中四谷橋にて。


カバーの表面がデコボコしているのと乱反射で画面が見づらさそうだったのだが、画面が点灯するとさほど気になる程ではなかった。直接陽が当たると確かに見づらいだろうが、実際に見る時は大抵覆いかぶさるように見る事になるので陰になり、問題はない。完全密封されているから音はどうだろう、と思ったが少なくともCRのような静かな場所ではキチンと聞こえる。最後までロックが外れることもなく、「結構イイかも」というのが最終的な感想だ。


さて、結局解決できなかった浅川CRのルート検索なのだが、


結局迷いました(爆)。


後から調べたところ、一番わかりづらい「長沼」付近で間違ったようだ。本来、右折して渡るべき橋を直進してしまったのである。しかしまぁ、迷ったからこそナビの存在に助けられたとも言える(笑)。とりあえず「通りたいルートを通れない」という不満はあれど、「どこを走っているのかわからない」という不安はなかった。

が。

実は迷う前にナビというか、スマホに問題が発生していたのである。密封された袋の中で、直射日光を浴びる過酷な環境。スマホそのものはTORQUEだし大丈夫だろう、と楽観していたのだが、フト気づくと何やらアラートが出ている。ストップして確認すると、


「高温の為LTE通信を停止します」(正確な文章失念)




F4c9c1f6_2




3G
通信は生きていたのだが、この速度の遅さがNAVIの反応の悪さに繋がって結果、道に迷った可能性もあるのではと思うのである。なんかヤバそうだったので取り出して冷やそうか、としてみたのだが、


もんげぇ取り出しづらいんですよコレが(滝汗)。


そう遠く無い未来に、取り出そうとして袋を破いてしまう自分が見える。かなりビッチビチに入っているのでつまみ出そうにもなかなか指が引っかからず、TORQUEは対衝撃の為ゴムっぽい樹脂を多用している事もあり、滑りが悪いのだ。何とか取り出してみると、かなりアッチッチな状態。しかし一度冷やしたとしても、またステム上にセットしたら元の木阿弥だろう。というワケでそのまま元に戻す(爆)。

ちなみに、この状態になったのは日差しの強い日中のみで、以降は全く問題が無かった事を付け加えておく。


P8030360
浅川CR、多摩川から分岐してすぐ位。


CR
を外れてからはNAVIを頼りに一般道を進み、13時頃に高尾駅前に到着! ここまで約50km。補給をしておかないと、峠を越えた相模湖迄コンビニ無しとの事なので、昼飯前だが軽く補給。それにしても、自転車海苔の姿が多い。これから大垂水に向かうヒト、大垂水から下ってきたヒト、和田峠方面に向かうヒト、和田峠から下ってきたヒト。何となく、女性(というかカップル)ローディーの比率が高いような気がする。羨ましいなぁ(涙)。

地図で調べると、高尾駅から峠までまだそれなりに距離があるように感じる。既に午後であるし、あまりノンビリしている訳にもいかない、と再出発。イザ大垂水峠へ!

道幅が狭くなるが、交通量がさほど多く無いのでそこまで走りづらさは感じない。京急高尾山口駅を越えると、一件コンビニがあった。ネット情報とは違うが、まぁそんなものでしょ(笑)。高尾山ICを過ぎ、ラブホ街に差し掛かると次第に傾斜が強くなってくる。しかしまだまだイケる感じ。上半身の力を抜いて~息を整えて~、と雑誌で読んだヒルクラテクを反芻しながら黙々と進む。そして、



P8030363

峠に到着!


思ったより呆気ないイメージだった。土山峠の方が距離は短いが、斜度的にキツいイメージ。まぁ、決してラクではなかったけども(汗)。

目指す「富士屋」は峠を越えた少し先にあった。時刻は13時半を回ったところ。昼食時を過ぎていたせいか、店はさほど混んでおらず、バイクラックにも自転車は無し。テーブル席に腰掛けると、ふと目についた壁のカレンダーには「なるしまフレンド」の文字。自転車海苔にとってはかなり有名ドコロなのだろう。

塩分補給的に考えて、塩ラーメンをチョイス。これがスッキリとした味で旨い! 天然水を使っているとのことで帰り際ボトルにも入れさせてもらったのだが、あまりキリリと冷えていなかったのがちょっと残念ではあった(笑)。


P8030364
店の前にある、撮影スポット(笑)。

Img_5
店舗外観。実は写真を撮り忘れて、借り物の画像(汗)。

P8030366
あっさり塩らーめん。旨いっす。


さて、今後の進路について考えなければならない。すなわち相模湖駅前の交差点を左折するか、そのまま直進するかである。時刻は14時を少し回ったところ。時間的にはまだ多少の余裕がある。宮が瀬方面に向かうという事は峠を回避するという事だが、何カ所か地味にキツい上りがあったハズ。和田峠方向に進むと、峠を越えてしまえば高尾に抜けて、そこからR16と平地三昧。

調べてみると、和田峠——これから向かう所謂「裏和田」はーー厳しい上りは約5km。距離が短い分斜度がキツいという事らしいが、とにかくこの1本だけこなせば後がラク。何より、高尾~大垂水~和田峠~高尾、というのは、逆回りを含めて結構メジャーな坂練のコースらしい。


ここまで来たなら行ってみよう!


と結論を下した。——後で、思い切り後悔する事になるとも知らずに……


長くなってしまったので、続く。(後半・和田峠編へ





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