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2014年9月24日 (水)

土山峠と、お初の半原越へ。

9月になってから自転車に乗れていなかったもので、ネタがありませんでした(爆)。3連休は家族旅行で関西に行ってたりしたので、まぁ気が向いたらその事でも書こうかと。


とりあえず、久々に自転車に乗る事ができたので、本日はそのblogであります。

9/21(日)。前日は出勤日だったワタクシ。大抵こういう日は寝過ごして、その後は姫の相手をしたり、食料の買い出しに行ったりしたりとgdgdしてしまうワケなのだが、この日は家人が姫を連れて、友人のトコロに遊びに行くという。すなわち自由時間!


ならば乗らねばなるまい。


準備が大変だから朝は居てくれ、と言われてしまったので出発時間は遅くなってしまうが、それでも16時前後までは時間がとれる事になった。候補としては三浦で距離を走るか宮が瀬で坂を登るか、の二者択一だったのだが、時間的に宮が瀬に決定。第一目標は土山峠、次いでこれまで行く機会が無かった「半原越」に行ってみよう! 

出発は、家人が家を出た後の11時手前。大分遅くなってしまったが、仕方ない。8月の最終週位から涼しくなってきてはいたが、ココロのどこかで



Koumei_no_wana



という感じに「どうせまた暑くなる」と思っていた。ところがその後は30℃に届く事も無く、正しいニッポンの秋、という感じになっている。昨年も実は23日に宮が瀬方面に走っているのだが、長袖ジャージを着用した記憶がある。てなワケで長袖ジャージを着てみたのだが外に出てみると、


何か暑くね?(汗)


風は爽やかだが、日差しが結構強烈だった。なので一度とって返し、半袖ジャージ&夏用アームカバーに、久々の指ぬきグローブ着用(夏はグローブしない派です)という格好で家を出た。だがこれでも暑い! 向かい風の境川CRを北上している間に結局は完全夏仕様にチェンジしていた(笑)。山に入っても全然問題無し。蝉だって思い切り鳴いてるしね。――という事はやっぱり今年は去年より暑いのか? よくわからん。

しかし、三週間振りの自転車は体が重くていけない(汗)。8月はなんだかんだと週一位のペースで乗れたのだが、その時から明らかにナマっている。

R246から厚木を目指すワケだが、海老名の手前で妙に渋滞している。コレは事故ですねぇ……と進んで行くと、


自転車(ロードバイク)とバイクの事故だった(滝汗)。


しかし状況がよく分からない。通常二車線の道路が一車線に規制されていてそれが渋滞の原因だったのだが、規制されていたのはセンターライン側の所謂追い越し車線。バイクも自転車も、中央分離帯に立てかけられていた。歩道側で接触する、というなら分かるのだが何故反対側に? ロードバイクが右側車線を走っていたのだろうか? いずれにしても、オレも気を付けよう。


清川村役場手前のいつものコンビニで休憩を入れて、土山峠に挑む。まぁ「挑む」なんて言葉を使うようなモンじゃないが、一応峠には違いない。フロントをインナーに入れようとレバーを押し込む、が。


インナーに入らない!?


スカッとした手応え。その前の上りでは普通だったのだが。慌てて何度か押し込むと、ややあっとインナーに入ってくれた。うーむ、やはりそろそろワイヤーも替え時か。

僕にしては珍しく、先行していたローディーを2人、抜かした。少しは成長しているのかな? だったら嬉しいけど。


P9210414
土山峠、到着!


峠からそのまま鳥居原に行こうかどうか迷ったが、この時点で13時を過ぎていたので折り返して半原越に向かう。事前情報によると、約5kmの峠道。「峠」と名前がついていないからか、今ひとつメジャーになりきれていない感がある(笑)。僕も今まで土山峠からは裏ヤビツに行くか、鳥居原経由でそのままR412に行ってしまい、場所的にも「途中にある」というイメージ。まぁ最大の理由は国道でも県道でもない「林道」の為路面が荒れており、パンクのリスクが大きいから、という事なのかもしれないが。

ハナシには聞いていたが、実際結構荒れていた(汗)。常に下を見ながらでないと、危ない感じである。全体的に、和田峠と似たようなイメージ。ただしアチラが荒れていたのは通行止めだったからだが。


P9210415
半原越の入口(清川村側)。リッチランドの看板が目印。

P9210416
案内が指す方向に行きます。


入口(?)を曲がると直ぐに橋がある。ついついそのまま直進してしまいそうになるが、実際には川に沿う形で左折するのが正解。ここで久々のNAVIを起動! 一本道なので迷う心配は無いが、自分がいる場所と、ゴールまでの距離が表示される。約5kmというのは確かなようだ。だがこの「ゴールまでの距離が分かる」というのはクセモノで、最初は良かったがキツくなるにつれて

「なるべく見ない様にしよう」

と思うようになってしまった(爆)。

しかし、こういった山中の峠に向かう時に思うのだが、


何故山中の川の側に綺麗な公衆トイレが有る事が多いのか?


以前の和田峠へのアプローチの時にもあったし、昔、田和峠~鶴峠~松姫峠とツーリングした時にもあった事を憶えている。滅多にヒトが来なさそうな場所にも関わらず、こぎれいな公衆トイレ。川遊び客をニラんでるんですかね?


P9210417
川沿いに咲く、曼珠沙華。


リッチランドというキャンプ場を過ぎると車止めがあり、ここから本格的なスタートという感じ。しかしこの車止めは軽自動車に対してはマッタク役立っておらず、軽トラ、軽バン限定でそれなりの交通量がある。まぁ林道であるから当然っちゃ当然か。斜度はさほどでもなく、淡々と進んでいく。しかし和田峠同様、高度が上がるにつれて斜度も厳しくなってくる。

上で書いたような路面の荒れに加えて、所々で一見砂利道としか見えない位に流れて来た土砂が道路を覆っている場所もあったりして、気が抜けない。何度目かのカーブを曲がり、チラッとナビを見ると、残り約50m! 


P9210418

そして到着!


路面状況はともかくとして、これはもう立派な峠だ。土山峠よりも余程「峠」っぽい雰囲気がある。ここいらでの「上り練習」というとどうしてもヤビツが思い浮かぶが、メジャーになり過ぎた感もあるし、近場であまり人けの無いこういった峠は結構貴重なのかもしれない。

一休みして、反対側へ下る。反対側も何となく和田峠的な雰囲気が漂っている。狭く、急カーブを繰り返す峠道。グレーチングがやたら多いのも似ている。違うのは和田峠はハイカーが多かったが、こちらは


ハンターが多い(汗)。


そこここに、ライフルを肩にかけて軽トラの荷台に猟犬を積んだハンターを見かけた。まぁ、季節ですしね。今年はドングリ等が不作だというし、ハンター的には狙い目なシーズンなのかもしれない。


時間があったら海まで、なんて考えもあったのだが、コンビニで昼等を食べている内に時刻は14時半過ぎ。真っすぐ帰っても約1時間位だったので、そのままR246~境川CR経由で帰宅を決定。しかし忘れてましたよ。基本的に、午後からは南風に変わる事が多いって事を(汗)。


走行距離は約86km、平均時速約24km/h。距離はさほどでもなかったが、やたらと脚にキた。使う筋肉を間違ったかな?




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