旅はどうだしょう。

2015年1月31日 (土)

はじめてのよみうりランド。

前回のblogで書いた、今年初のツーインライドの一日前。1月24日、nakaji一家3人は「よみうりランド」にいた。晴れの予報だったのだが空はどんよりとした曇り空。冷たい風が吹き抜けて、只でさえ「寒い」と評判のこの場所をさらに冷やしている。


Dsc01268
入園直後。空はどんより……。


しかし、それは想定内であった。何しろこの日僕らは閉園(21時)まで居ようとタクラんでいた位で、日没後を想定して、防寒装備はバッチリだったのである。

そもそも何故、よみうりランドに行く事になったのか。ハナシは昨年2月に遡る。過去Blogにも書いたが、イルミネーションを期待して「相模湖プレジャーフォレスト」に行ったのである。ところが、その前に二週連続で降ったドカ雪の為、イルミネーションは中止(汗)。細々と動く遊戯施設をほぼ独占状態で、まぁなんだかんだと言いつつ結構楽しんだのであるが、家人にとってはやはりイルミネーションが見られなかったという事は心残りだったらしい。それで、

「今年もどこかに見に行きたい」

と言って来たのである。ラッキーな事に、僕らの手元には年末の大掃除の際に発掘された「ゆうえんち券」なるものが5,000円分あった。これを使って行こう、という事なのである。しかし調べてみると、プレジャーフォレストは使用不可。ゆうえんち券が使えて、どこかイルミネーションをやっているトコローーというワケで白羽の矢が立ったのが、「よみうりランド」であった。プレジャーフォレスト程では無いが、かなりの規模でイルミネーションをやっているという。


当初はイルミネーションが主目的であるからして「ナイトパス」という16時以降から使える安価なチケットで入ろうか、と考えていたのだが、特に昼間に用事があるワケでもなかったし、何より情報では日中よりも夕方からの方が混むらしい(汗)ので、追い金を払って「ひよこパス」を購入する事にした。

姫はまだ3歳で、身長もようやく90cmを越えた位。当然乗れないアトラクションがあるのだが、この「ひよこパス」は3歳児が乗れるアトラクションのみ乗り放題というもの。その分、少し値段が安くなっている。こういうのはいいですね。

しかし、恥ずかしながらワタクシはよみうりランド童貞なのであった(爆)。生まれてこのかた、行った事が無い。ウチの実家は、あまり家族で遊園地とかは行かなかったんだよな……。なので、混み具合というものが分からない。しかし調べてみると、

「日中混む事は無い」

という。よみうりランドで混むのは夏のプールと冬のイルミネーション、それも暗くなってからなので、

「待つ事があっても30分程度。それも人が多いからではなく、アトラクションに1回の人数制限があるから」

などとネットで書かれている。混まないのはいいが、あまり人が少ないのも……。昨年のプレジャーフォレストの寂しい光景が脳裏をよぎる。まぁ今回は雪が降ったワケじゃないし、アトラクションが軒並み動いていないって事はないだろう。


というワケで、よみうりランドに到着したのは12時頃。ウチからクルマで約1時間、というところであった。そして、ハナシは冒頭に戻る。


――案外、人がいるんだなぁ。


というのが、ファーストインプレッション(爆)。やはりファミリーの姿が目立つが、それは僕らが基本的にファミリー向けのアトラクションがあるエリアをメインにしていたからかもしれない。イルミネーションの点灯時間は、16時半。それまではとりあえず、乗れるモノに乗っておこうか……。


で、



乗りまくりました(笑)。



「ひよこパス」が利用できるアトラクションは全部で17個ある。その内2つは休止していたのだが、「アシカショー」と「お化け屋敷」を除く全てを制覇(爆)。さらにその半分以上を複数回搭乗。計算すると、9,000円/一人分! 完全に元はとりましたね。


Dsc01270
「ひつじのショーン」が来ていた。未年だから、らしい。

Dsc01279
よみうりランドの公式キャラ。パディントンベアの方が可愛い?(汗)


情報通り、ナイトパスの時間になると途端に人が増えて来た。客層も異なり、カップル? アベック? まぁどっちでもいいのだが、そういったリア充どもが押し寄せて来るのであります。とはいえこの時期、17時ではまだ微妙に明るさが残っている。観覧車が混む、と聞いていたのだが、明るさが残っている内はまだ全然、という感じ。幸い(?)、観覧車が位置しているのはひよこパスがメインのアトラクションエリアなので暗くなるまで時間を潰し、タイミングを見計らって伸び始めた列に並ぶ。



Dsc01288

おお、絶景!


これは素晴らしい。その後は、パンフレットの案内に従って園内をほぼ一周し、イルミネーションを楽しむ。しかし姫的にはやはりイルミネーションよりもアトラクション(爆)。早く乗りに行きたい、というのをなだめるのに苦労しました……。


Dsc01298
何故か凱旋門。手前の影は姫です(笑)。


しかし今回思ったのは、イルミネーションって奴はあまり近くから見るより、遠くから眺めた方が良い、という事だ(笑)。なので噴水ショーは良かったのだがそれ以外は観覧車から俯瞰を眺められればそれでオッケーかな、と。逆に言うと、


観覧車には絶対乗るべし!


という事だ。実はナイトパスでは観覧車に乗るには別料金が必要になる。ランド側も、よく分かっているのである(笑)。ちなみに料金は一人600円(ひよこパスは乗り放題)。この微妙な価格! 

「乗りたいけど、600円は高いよね」

という会話をそこここで聞いた(笑)。まぁこれが300円とかに値下がったら、現状でも混雑しているのがさらに酷い事になってしまうだろうが。


夕食を20数年振りに入店する「シェイキーズ」で食べて帰宅! 「シェイキーズ」というと何となく薄暗く、アメリカンな雰囲気でピザは食べ放題だがドリンクが一杯5、600円位したという記憶があるのだが、ここの店舗はファミリー向けに特別らしく、普通のファミレスライクなレストランであった。

閉園まで居よう、といいつつ内心「そこまで時間つぶしができるのか?」と思っていたのだが、結局閉園まで居てしまった(笑)。姫のおやすみセットを持って来て大正解(クルマの中で歯磨き&パジャマに着替えさせて、帰宅後即ベッドに運ぶ。クルマで確実に寝てしまうので)。

そんなワケで行く前の印象とはかなり異なり、小学生迄のお子様連れファミリーにとって、よみうりランドはかなり良い! と言ってしまおう。まぁ今回の場合、ゆうえんち券のおかげでかなり安く済んだ、という事もあるが(笑)。某ネズミーランドも良いのだが、今度また値上がりするというし、アトラクションのストレスフリーさとコスパの良さでは圧倒的によみうりランドが上(かな?)。


次回があるかどうか……は微妙ではあるけどね(爆)。



Dsc01300_2
最後に乗った、「ちびっこドライブ」。ちゃんと右ハン側に座る(笑)。






↓ランキング参加中です! よろしければ、クリックをお願いします!

人気 blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月 5日 (木)

「シャトレーゼ」工場見学に行って来た。

以前のblogでチラッと書いたGW旅行記の事なのだが、


書くの止めました(爆)。


どうも筆(というかword)が進まない……と思ったら、ネタ的にあまり美味しい所が無い旅行だったのでありますね(笑)。とはいえ全てを闇に葬り去るのは心苦しいので、旅行二日目に行ったトコロの話しでも書いてみようかと。


山梨県は長坂近くのホテルに泊まり、旅行2日目。この日は休日という事もあり、なるべく早く帰ろうとは話していたのだが、さりとて真っすぐ帰るのは面白く無い。そこで目をつけたのが、所謂「工場見学」である。ホテルからクルマで15分程の所に2つ、工場見学をさせてくれる施設があるのだ。一つは有名な「サントリー白州蒸留所」、もう一つは「シャトレーゼ白州工場」だ。

調べると、サントリーはGW期間のみ予約不要の先着順受付。ウイスキーコース、天然水コース、ウイスキー&天然水コースの三種がある。子連れとなると、天然水コース一択か。

対してシャトレーゼは「ガイド付きコース」か「ガイド無しコース」の二択。「ガイド有り」は午前と午後の一日二回。「ガイド無し」は30分毎の受付。両方とも要予約。まぁ3歳児がマトモにガイドを聞くとは思えないので、ガイド無しでいいだろう。


ウワサでは、「工場見学のハシゴ」をする人もいるらしい。両社が隣り合っているといってもいい位置関係なので、予約の取り方によっては十分可能なのだ。しかし僕らはあえて、「シャトレーゼ」のみをチョイスした。理由は一つ。


アイスの試食が食べ放題でできるからだ(爆)。


ぶっちゃけサントリー、シャトレーゼとも工場見学そのものはツマであり、メインはその後の試飲(食)にある、と言っても過言ではあるまい。サントリーを選ばなかった理由は、天然水コースの場合試飲はお茶かジュースのみで、何度も飲んだ事があるものばかり。対してシャトレーゼは店舗はそこここで見かけるものの、何故か商品を食べた事は無い。だったらこの機会に食べてみようじゃないか! 無料なんだし! 

――というワケで、ネットで予約を入れておいたのである。


入口ゲートで予約日時と氏名の確認。前のクルマが何故か遅々として進まないので、追い越して先に進む。後で耳にしたのだが、乗っていたオバチャン三人組、予約日時を何と一ヶ月(!)誤入力していたらしい。最終的には空きがあったらしく入場を許されていたが……メーワクな人もいたものだ。

建物に入るといきなり売店があるのだが、帰りにも通るので一旦スルー。2Fに上がるとそこで再度受け付けがあり、靴を脱いでクロックス風味のサンダルに履き替える。時刻は予約した10時半になっていなかったのだが、受付が終わると自由行動。さあどんどん行こう!


Dsc00697
見学コース入ってすぐの、青い空間。

Dsc00699
白州の天然水をアピール。


見学ルートは完全に区切られてはおらず、一部は勤務している人が使うものと重複している。社員食堂がガラス張りになっているので、従業員の人がメシを食べているのも見えたりする(笑)。

僕は食品関係では無いが工場勤務の経験もあるので、何となく雰囲気的に懐かしさを感じるものがある。所々に見学用の窓があったりするのだが、予想通り姫は大して興味を示さず(笑)。試食場所はどこだろうな~という感じで進む。


そしてようやく到着! お待ちかねの試食である。事前情報では時間制限の有無が人によって異なっていたのだが、少なくともこの時は


時間無制限食べられるだけ勝負


であった。ただ僕らがガイド無しコースだからであって、むしろガイド有りだと制限時間が設けられる可能性がある。姫は最初「食べていいもの」という認識がなかったようで、好きな物をとっていいんだヨ、といっても手を出そうとしなかった(笑)。

しかしこれはどの情報でも共通していたのだが、


アイスがガッチガチに固い(汗)。


なので中々進まない。手もちタイプとカップタイプがあるのだが、玄人はまずカップタイプをチョイスし、一旦置いておく。そして手持ちタイプを食べ始めると、その間にカップタイプが溶けて、手持ちを食べ終わる頃に丁度良くなっているーーというワザを駆使するらしい。しかしカップアイスは大豆を使っていたため、僕は食べられず(涙)。ワザを繰り出す事はできなかった……。


Dsc00696
試食コーナー。椅子とテーブル有り。


アイスは結構濃厚で、食べ終わっても舌に味が残る感じ。暖かいお口直しが欲しくなるのだが、アイスの他には水しか無い。設置されているウォーターサーバーにはお湯の出口もあるのだが、経費節減かはたまた意図的になのか「お湯は出ません」と無情に張り紙がされているのだ。規約に「アイス試食以外の飲食禁止」とあるので、ホットコーヒー等を持ち込んでも飲むことはできない。まぁ仕方ないか。

事前調べでは5個以上平らげた猛者もいるらしいが、僕は4個で限界だった。平均は2、3個というトコロではなかろうか。

試食後も見学ルートは続くのだが、心情的には既に終了状態(爆)。トータル約1時間の工場見学(?)であった。


事前予約が必要なので「気が向いたら」というワケにはいかないが、ファミリーや甘党の方にはオススメである。とにかく無料ですし(笑)。どうしてもサントリーと比較されがちで、媒体によっては存在すら書かれていないのが悲しい……(例:ツーリングマップル)。

まぁ確かに「シャトレーゼ」ときいても何かパッとした印象が無いのも確か。周囲に訊いても同様の反応。高級感があるワケでもなく、さりとて凄く安いワケでもない。普通の店には置いて無く、買えるのは専売店のみ。店はちょくちょく見かけるけれども、入った事は無い。当然、買った事も無いーーという感じ。

今回の工場見学で少し見直した(?)けれども、スイーツ買うなら「カンパーニュ」に行ってしまいそうなワタクシであります(爆)。



↓ランキング参加中です! よろしければ、クリックをお願いします!
人気 blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年3月31日 (月)

相模湖プレジャーフォレストに行ってみた、が(汗)。-後編-

長らく、間が空いてしまいました(汗)。

前回のblogで書いたように、3月に入って早々ノロ騒ぎがあったり、仕事の年度末進行がヒドい状況だったりと、中々更新できませんでした。。。


とりあえず、「前回のあらすじ


雪遊びエリアに行く迄にも幾つかアトラクション(?)が存在する。まずあるのは無料の「ピカソのたまご」エリア。ここだけでも十分遊べる、という触れ書きなのだがこの日は雪の為、全体の3/4が使用不能(汗)。それでも空いているしせっかくだから、と遊んでみる。遊ぶ前に係員の説明を受ける必要があり、皆さん雪かきの真っ最中だったのだが呼び止めるまでもなく中断して丁寧に説明してくれた。サービスの質は結構高いのである。

「ママと一緒に行く!」

というので僕は荷物管理として待機。しかし斜面に建てられているという立地もあり、雪解け水がスゴい(汗)。事前情報で斜面をかなり歩く、と知っていたのでトレッキングブーツを持って来ていたのだが、防水の面からしても大正解であった。姫にも雪遊び用の長靴を履かせる。


Dsc00418
「ピカソのたまご」エリア。階段を上り下りする。それだけ(笑)。

Dsc00424
「スカイ・ケイジ」。迷路的なモノ。


最初は僕らしかいなかったのだが、やはり遊べる場所が少ないせいか、姫が同じアトラクションをぐるぐるしている内にそれなりに人が集まって来た。まぁ、ある程度は賑わいが合った方がいい。


しばらく遊んでから本命の雪遊び広場に移動。通路はしっかりと雪かき済みなのだが、係の方々は総出で雪かき中。何で人が入らないような場所まで雪かきしてるんだろうーーと思ったら、イルミネーションのLEDが地面を這うように設置されているのだ。単に通路の雪をよけて終了、というワケにはいかないのである。しかも配線等を傷つけるワケにもいかない。見た目以上にハードな雪かきなのであった。

雪遊び広場の入場料は一人300円で、ソリ(二人乗り)のレンタルに200円。正直「単に雪があるだけ」ならクルッと回ってスタコラサッサだぜ! と思っていたのだが、一応ソリ用の滑り台が整備されていたので勘弁してやり、そこをメインで遊ぶ事にする。


Dsc00429
ソリ用滑り台。もう少し角度が欲しいが、子供向けにはいいのかな。


混んでいる時は広場への入場制限もされるらしいのだが、この日はさすがにガラガラーーとまではいかないが、ストレス無く遊べる。この日の子連れ来園者のほぼ100%がこの雪遊び目的だったのだろう。この場所で出会った人達とは、この後園内の様々な場所で顔を合わせる事になる(爆)。

しかしソリ遊びを5,6回程した頃、遠くで動く遊具を見た姫が、

「あれ乗りたい」

と言い始めた。雪遊び広場自体は再入場が可能なのでそれはいいのだが、問題は姫の言う遊具が、三歳からしか乗れない事だ(汗)。でもまぁ3歳迄もう一ヶ月を切ってるし、言い張れば何とかーー。

「お嬢ちゃんいくつ?」

「にさい!」

そうだった……。姫は年齢を訊かれると、いつも得意げにVサインを出すのだった(爆)。まぁとりあえず乗れない事にダダをこねる事もなく、教えてもらった[2歳でも乗れて、今日動いている]アトラクション、『空にまいあがるゾー』へ。何か見覚えあると思ったら、TDRにある「空飛ぶダンボ」と同じですな。あちらもゾウ、こちらもゾウ。何か対抗意識を感じる(笑)。

しかしこちらのゾウは、乗るのは一組だけ。他は空席、待ち人もいない。僕は乗らずに待っていたのだが、


見ていて非常に寂しい(爆)。


係のオネーサンも大変だよなぁ。雪かきよりはいいのかもしれないが……。


Dsc00436
たった一組の乗客……。


姫にもう一回雪遊びする? と訊くと「しない」というので、そのまま迷路の類いが色々あるエリアへ移動。基本的に室内なので、稼働しているのである。子供ってやつは何故か迷路が好きなんだよな。

幾つかある内の「ミラーメイズ」へ入ってみる。ここでも入る前に説明を受ける

「途中でいくつか仕掛けがありますので、それを解いて頂きながらお進みください。ギブアップすることもできます」

仕掛けといっても所詮は子供騙しだろう……とタカをくくっていたのだが、これが案外難しくて楽しめた。僕らの他にもう一組のファミリーが先に入っていたのだが、何となく「どちらが先に仕掛けを解くか」という雰囲気に(爆)。先に解いたのは僕らの方で、見つからないようにコッソリと進んだのは決してイジワルでなく、あちらに楽しんでもらおうというココロヅカイなのでありますよ(笑)。

ただ問題は、初見だからこそ楽しめたのであって、タネが分かってしまえば二回目以降は入らないだろうナ、という事だ(爆)。


Dsc00442
この遊園地のマスコット、「パディントンベア」。
お客が少ないので熱心に構ってくれた(爆)。



そうこうしている間に、時刻は15時半を過ぎた。イルミネーションがやっていたら点灯迄いるつもりだったが、中止である以上無理に長居する理由は無いワケで。17時位にココを出て、どこかで夕飯食べて帰ろうではないか、という事になった。そうと決まると今更だが不要になった雪遊び用グッズ等の荷物が邪魔になる。そこで僕だけ一度駐車場に戻り、クルマに荷物を置いて来る事にした。再入場ができる、というのは事前の情報で確認済み。

入口ゲートでそれを告げると、

「今日は16時半で閉園になりますので、お気を付けください」



00mmr0002



ていうか、初耳なんですけど!?


時刻は16時過ぎ(汗)。慌ててrikaに連絡。最後の一つに「立体迷路カラクリ砦」というコレも迷路系のアトラクションをやってみよう、という話しをしていたのだが、ヘタをすると受付時間が終了してしまうかもしれない。

「とりあえず先に行っとく」

というので、僕も急いで駐車場へ向かう。何せ山の斜面に建てられている遊園地なものだから、結構な階段を上り下りしなければならないのだ。来たときよりもさらに空きが目立つ様になった駐車場で、せっかくだからと場所移動もしてから階段を駆け上がり、妻子の元へ。

受付締切時間は16時15分だったようで、僕が合流したのは10分過ぎ(汗)。何とか滑り込みセーフであった。最初に説明を聞く必要はあるが、後は基本自由行動なので係員の人に迷惑をかけた事にはなるまい(笑)。

「立体迷路」というだけあって、先程の「ミラーメイズ」とは比べ物にならないスケール感が漂う。建物は大小二つあり、それぞれに隠されているスタンプを集め、最終的に大きい建物の屋上にある鐘を鳴らせば任務達成、というもの。


これが結構難しくて、燃える(爆)。


造りをみるに、固定されてはいるが明らかに扉な場所があったりと、もしかしたらその時々で構造を変えている可能性もある。初見殺しの「ミラーメイズ」と違い、こちらは何度でも楽しめそうな感じで、姫もノリノリであった。


Dsc00445
やっと見つけたスタンプ。結構苦労した(汗)。


閉園時間というプレッシャーもある中で、何とかゴールへ。静かな園内に鐘の音が派手に響くのであった(笑)。


Dsc00446
駐車場を夕闇が包む……。


本来のメインイベント(?)であったイルミネーションが中止だったのは残念だったが、思ったよりは楽しめた感じ。普段はもう少し、客もいるだろうし(笑)。ただし問題は距離、だな……。朝早くにでも家を出発しない限り、約2時間オール下道。正直、高速で行けるTDLの方が近く感じる(笑)。相模縦貫道ができれば……といっても、できたらできたで「高速代出してまで行くか?」なんて考えてしまいそうでコワい(爆)。


ローカルな雰囲気はキライじゃないので、もう一度位、今度は全面稼働している時に来てみたいものである。


しかしあれからもう一ヶ月半……。月日が経つのは早いものですな。




↓ランキング参加中です! よろしければ、クリックをお願いします!
人気 blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年3月 1日 (土)

相模湖プレジャーフォレストに行ってみた、が(汗)。-前編-

以前のblogでチラッと書いたのだが、本来は姫に雪遊びをさせてあげる目的でとある施設のチケットを手に入れていたのである。それは、

相模湖プレジャーフォレスト

旧相模湖ピクニックランド、と書いた方がピンとくる方も多いかもしれない。2008年から経営が富士急グループに変わり、現在の名称になったらしい。昨年閉鎖されてしまったがかつてはMTBのコースがあり大会等も行われていたらしいので、MTBに乗られている方にはそれなりの知名度があるのではなかろうか。


その相模湖プレジャーフォレストには、冬期に限り「雪遊び広場」という施設が設営され、人工雪とはいえどもかまくらを作れる位のヴォリュームがあるという。服装についても「濡れても良い服装でお越し下さい」なんて注意書きがあり、ヤル気を感じさせるのだ。

が。

2月のアタマにオークションで3月末迄の入場券を購入し、じゃあいつ行こうかなんて話していた時にドカ雪2連発。


もう雪遊びしなくてもよくね?


という事態に(汗)。それでもせっかくチケット買ったんだしーーと改めて3月迄の週末の予定を見直してみた所、案外空いている日が少ない事に気が付いた。だったら、あまりギリまで引き延ばすより行ける時に行っておくか! というワケで22日に行ってみた。

のが間違いだった(核爆)。


間違いその1:HPを見なかった事
間違いその2:雪を甘くみていた事



まぁ最終的には「その2」に集約されてしまうのだが……。行ってみて分かったのは、横浜市街とは比べ物にならない積雪のスゴさ(汗)。その影響でプレジャーフォレスト自体が休園を余儀なくされ、やっと再開したのが21日(爆)。そして本来この時期「相模湖イルミリオン」というイルミネーションをイベントをやっているのだが、それも雪の為中止……。考えてみれば、殆どが雪に埋まってしまっているのだ。LEDだから点灯しても熱が出ないしね。解けるワケがないのである。

入口ゲートでその情報を知った我々。どうしようか!? となったものの、ここまで来るのに2時間以上かかっている(汗)。一応用心して宮が瀬経由のルートは使わず、素直にナビに従ってR16から津久井湖経由で来たのだが、路面は問題ないものの路肩の残雪の量がハンパでなく、決してスムーズに来られた訳ではなかったのだ

「ここまで来て帰るって選択肢は無いでしょ、常識的に考えて……」

というワケで突☆入! 


Dsc00413
駐車場ガラガラ(汗)。


チケットをオークションで安く買っといて良かったとつくづく思う(汗)。ちなみに通常料金は大人1,600円、駐車場台が1,000円/台。なんだそこまで高く無いじゃんーーと思われるかもしれないが、ここはTDRと違い中の施設利用は別料金(一部無料施設もアリ)。殆どの施設で利用できる「フリーパス」というものもあるのだが、それが2,000円! つまりマトモに買うとなると、3,600円+駐車料金がかかるというワケだ。姫はまだ2歳なので無料なのだが、大人2名で合計8,200円。

……ちょっと高くね?

ついつい、そう思ってしまう(爆)。


HPには最初から「割引チケット」コーナーがあるのだが、基本3名からで、2名の場合は殆ど割引が無い。なのでオークションで探したところ、「入園券」だけならばそれなりに出品されており、かつ結構熱い入札合戦もされていたりする。とりあえず、2枚500円、送料込み580円でチケットをゲット! したのでありますね。

フリーパスを買うかどうかは入園後でもできるとの事だったので、現着してから考えようーーと話していたのだが、今回の場合は雪の為、稼働している施設の方が圧倒的に少ない(汗)。稼働していても年齢や身長制限で姫が乗れなかったりするのでフリーパスは買わずに済ませよう、という事になった。


駐車場の入口ゲートを通過してから殆ど僕ら以外のお客の気配を感じられなかったのだが、エントランスをくぐって「ワイルドダイニング」というメインレストランに近付くと、ワイワイと声が聞こえてきた。

「――来てる人、いるんだね」

心なしかホッとしたような顔をしてrikaが言う。



Dsc00414
レストラン前。このゲートはイルミネーション用なんだろうな。


時刻は大体12時半。丁度お昼時で、僕らもまずはお昼を食べようと思っていたのだ。レストランに着いてみると、テラスでバーベキューをしている集団がいる。……この寒いのに何で外で? そこで思いだした。駐車場に大型バスが何台か止まっていたのだ。

おそらくこのテラスのヒトビトは、バスでやってきたツアーの方々で、昼食がバーベキューというのは変えようがなかったのだろう。と、いう事はだ。レストランの中に入ってみると、


ガラガラ(汗)。


最初に食券を買うと同時に厨房へ注文が届く、というSA方式なのだが、〔売り切れ〕多数。ピザ等は厨房の奥に立派な石造りのものが見えるのだが、金輪際火を入れるつもりが無いらしく、全滅(爆)。食べられるのは麺類ばかり。とりあえずいくつかを注文。するとそれまで静かだった館内に響き渡る調理音(汗)。

「えーっと、どこに座る?」

あまりに選択肢がありすぎて、逆に迷うのだ。かつ他のお客もゼロではないので、それとの距離感などを考えつつーーと、結構神経を使うのである(汗)。



Dsc00415
ガラーンとしたレストラン。設備はキレイなのだが(汗)。

Dsc00416
窓から見える景色は、まんまスキー場。


それでも食事をしている間に、何組かお客さんがやってきた。そう、僕らは一人じゃない。


Dsc00417
では出発!



続く……。<後編へ




↓ランキング参加中です! よろしければ、クリックをお願いします!
人気 blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月 4日 (火)

2013、グアムの旅(あとがき)。 

これまでのあらすじ。<その1><その2><その3><その4><その5><その6><その7><その8><その9><最終回



2月に行ってから、完結まで4ヶ月(滝汗)。最後はgdgdになってしまったが、何とかグアム旅行記を書き終えることが出来て、ホッとしている。

ていうかですね。


皆さん、グアム好き過ぎ(爆)。


一日70人程が来てくれれば今日は訪問者が多かったナ(その半分くらいはドリームランド関係 笑)、というこのblogだったのだが、グアムの記事を書き始めた途端、

一気に約4倍に跳ね上がりました(汗)。

一日平均200~300の訪問者って、どういう事なの……。


2large


特に、3月の終わりに買い物関係の記事を書いてからがヤバイ。試しに「グアム 買い物」でググッてみたところ、


何かトップにきてるんですが……っ!!


いやもうホント、絶対役に立たない記事にも関わらず訪問させてしまい、申し訳ありませんです。


さて、10回にも渡ってダラダラ続けてしまったグアム旅行記であるが、書こうと思って忘れてしまったり、話の流れ上書き逃してしまった事について、追記してみたかったからである。これでも一応、少しは考えて書いているのですよ……(汗)。

<ネットについて>
アウトリガーではロビーのみに無線LANの電波が飛んでいる、という情報は知っていたが、blogによっては部屋でも使えたなんてのもあり、とりあえず部屋(17階)で試してみた。結果はNG。やはりパスワードが必要であった。また、LANケーブルを持っていったのでこちらも試してみたのだが、ダメ……。

実際ロビーでパソコンを広げている人を何人か見たので、部屋でも無料で使える、というのはデマなのだろう。ただし、ロビーに近い低層階ならば繋がる部屋もあるのかもしれない。
ちなみにフロントに聞けばパスワードを教えてくれるらしいので、そうすれば無料でネット接続が可能と思われる。その他に空港や旅行会社によるWifiルーター貸し出しとかがあるようだ。が、

そこまでしてネットをする必要も感じなかった(笑)。

iPhoneとかを外でいじっている人も結構いたのだが、僕らのスマホは結局日本に帰るまでずっと、金庫に入れっ放しでありました。


<飛行機について>
行きの飛行機は平日だったという事もあり、本来姫の席は無いのだが三人掛けを二人で使えたので非常に快適であった。問題は、帰り。三人掛けに、三人+姫。

コレが相当キツイ(汗)。

姫の為の荷物はどうしても足元に置かざるを得ず、これが結構嵩張るのだ。オマケにrikaが空港で、何か知らんが500mlのペットボトルを三本(!)も買ってきてしまったのである。これから無料で飲み物が飲める機内に行こうというのに、何故に1.5Lも抱えて席に座らにゃならんのサ(汗)。

最初は何とか持ちこたえていたのだが、途中からぐずりはじめてどうしようもなくなり……最終的にはCAさんのはからいで最後尾の空いている席に移動させてもらい、何とか落ち着くことが出来た。CAさんは

「配慮が足りず申し訳ありません」

といってくれたが、100%僕らの落ち度である。グアム到着時にベビーミールをチャイルドミールに変更したのだが、その時一緒ににバシネット席が空いていたら変更して欲しい、とは伝えたものの、

「三人掛けを二名で使わせて欲しい」

とは一切言わなかったのだ。つい遠慮してしまうのは日本人の美徳であると同時に、悪い癖でもある。むしろ図々しい位明確にリクエストすべきであった。実際空いていたのだから……。結果的に、周囲の方々にも迷惑をかける結果になってしまった。ただでさえ、乳幼児を連れての旅行には風当たりが強いというのに……(汗)。反省である。


<買い物について>
僕らが行った2月の時点で、1ドル約95円でした。このblogを書いている現在、1ドルは約100円。僕がグアムで買ったTUMIのバッグ(約175ドル)で考えると約1,000円、高くなっている事になる。まぁそれでも、日本で買うより安い物が多いのも事実。

しかしやはりメインターゲットは女性や子供だよなぁ。買い物目的で行く男性ってのもいなくはないだろうが……。

旅行記内でもチラッと触れたが、男性向けとしては『実銃射撃』という選択肢もある。ちなみに以下のリンクで詳しく紹介されているので、興味のある方はどうぞ。読み物としても、面白いですよ。


●やる夫がグアムに実銃射撃に行くようです


今回は2歳児がいたのでアトラクション的なものは一切せず、買い物&グルメ(?)をメインとした旅行になった。三泊四日程度では出来る事も限られるから、ある程度的を絞った過ごし方をしたのは正解だったと思う。アトラクション等に参加したら、また違ったグアムの一面が見られるのかもしれない。

また行きたいか、と問われたら間違いなく「行きたい」と答えますね(笑)。次がいつになるのか、マッタクワカランのでありますが……。

ちなみにこの旅行の為に買った姫のクロックス(キティちゃん柄)。


Crcbkhk12286_2


先日履かせてみようと久々に取り出してみたところ、


全然履けなくなってました(滝汗)。


ほんの数日間しか履いてないのに……(涙)。子供の成長恐るべし。




↓ランキング参加中です! よろしければ、クリックをお願いします!
人気 blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月 1日 (土)

2013、グアムの旅(最終回)。 -最終日の写真は少ない(爆)-

これまでのあらすじ。<その1><その2><その3><その4><その5><その6><その7><その8><その9


さて最終日! である。

といっても、既に前夜の内に土産物等の買い物一式を済ませているので、特に外出(というか遠出)の予定は無い。これまでに何度も書いているが、更新期間が大分空いてしまっているので(汗)、本日の予定のおさらい。


13時15分にロビー集合で帰国


まぁ、それだけなのだが(爆)。


Dscf2179
マグの中身はアップルジュース100%(笑)



それまでは、ビーチやプールで最後の水遊びをする予定。1時間半も遊べれば、十分満足できるというのはこれまでの経験で分かっている。朝食はいつもの通り、買ってきたもので済ませてビーチへGO!

この旅、三回目の水遊び。姫の水遊び用オムツは3枚一袋で、二袋持ってきたのだがようやく一袋を消費できる。もう一袋は未開封だが、まぁキリがいいから良いだろう。姫はプールはともかく、海には入ろうとしないのは分かっていたので今回は砂遊びメインで。ちゃんとスコップに熊手、ミニバケツといった装備も日本から持ってきていたのだ。これまではバケツを姫の洗面器代わりにしか使っていなかったのだが、晴れて本来の目的で使う刻がやってきた! のでありますね。

rikaに姫を任せて、僕は海へ。といっても後始末がメンドウ(というか、ゴーグルを持ってない)ので、足が届く範囲で沖へ行き、漂っているだけ(笑)。それでも遠浅なのでそれなりに沖へ出られたりする。一昨日とは違って、日曜日の午前中。もうビーチにいるヒトの数が全然違う! 勿論、9割方が日本人(だろう)。学生とおぼしき男女のグループや、おじい、おばあを含んだ大家族の姿も目立つ。さて姫は楽しんでいるだろうかーーと目をやると、どうも様子がおかしい。

戻ってみるとrikaが笑いながら、

「一旦、部屋に戻るわ。姫がウ○チしちゃったみたい」

曰く、プルプルッと震えたかと思うと、そういう時独特の悲しい目をして小さく、

「ウ○チしちゃった……」

と呟いたという。まぁ、出たものは仕方ないネ。プールの中じゃなくて良かったヨ。


とりあえずタオルや水遊びグッズといった荷物は置いて、rikaと姫は一旦部屋へ。僕は……浜で荷物の番、はツマラナイので、とりあえず荷物が目に入る範囲でもう一度海へ(笑)。

この日も天気は上々。ホテルの影になっている部分と日向との温度差がスゴイ事になっていて、その間を行ったりきたりしながら何をするでもなく漂う。…漂う……漂う……漂う。……まぁ面白いワケでは、ない(爆)。特に周囲のキャピキャピした環境と比べて、そのあまりの違いに愕然とせざるを得ない(汗)。

しびれを切らせて浜にあがると、丁度二人が戻ってくるところだった。海には十分入ったし、時間も良い塩梅だったので砂遊びは切り上げて、子供用プールでひと遊び。11時には部屋に戻った。


Dscf2181
最後の水遊び。


グアム最後の食事となる昼食は、無料チケットが残っているホテル内のレストラン『パーム・カフェ』のバイキングにする事に決めていた。荷物をまとめて、一旦ロビーに下りたのは12時を少し過ぎたところ。カウンターに行く前にチラッとパーム・カフェの方を見てみたところ、


何かエライ行列ができてるんですが?(汗)


休日だとこうなるのか! 金曜日の夜の空き具合を体験してしまった為、完全に油断していた。慌てて緊急協議。最悪、ABCとかで何かを買ってロビーで食べる事も覚悟したのだが、結論としてはとりあえずパームカフェにチャレンジしてみよう! という事になった。

チェックアウトの時に荷物を預けられるかどうか訊いてみると、ロビーの脇に置かれた水槽を指してあちらに持っていけ、という。どうやらそこが預かりサービスで、本当の入り口である階下まで運んでくれるらしい。キンピカなタグを受け取り、イザパーム・カフェへ!

その頃には、2.3組の待ちとなっていた。とりあえず列に並ぶ……のだが、今の状況がどうなっているのかがマッタク分からない。前の人が案内係のオニーチャンに訊ねたりしているのだが、どうも要領を得ない感じだ。ーーと、そこに赤いジャケットを着た色黒のお姉さんがやってきて、案内係と二言、三言。するとどうでしょう。

アッという間に、席に案内されたではありませんか。

どうやら客の数に対して店側の人員が足りていないようで、人はいないが皿が放置されているテーブルが幾つかある。僕らが案内されたテーブルにも皿が残っていたが、例のお姉さんがビシバシと片付けて無問題。テーブルを拭くところまではしてくれなかったが、まぁこれは自前でクリア。姫用の椅子も頼みたいところだったが、とてもじゃないが頼んでも持ってきてもらえそうになかったので、これも自前で適当に空いてるものを運んできた(笑)。


こうして何とか席は確保できたが、ピックアップの時間まで約40分。つまり昼食は実質30分一本勝負! という事なのでありますね(爆)。とりあえず姫にはパンやケーキ、果物といった好物を優先して与えつつ、親はしっかりとローストビーフなんぞを頂く。

ある程度落ち着いたところで周囲を見ると、日本人ーーは殆どおらず、子供交じりの7,8人レベルの集団が多い。旅行者なのか、それとも地元の人なのかは分からないが……。日曜日だからして、教会に行った後に皆でランチ、という地元民の可能性が高いのかな?

そんなこんなでバタバタしつつ、何とか13時過ぎに食事を終える事が出来た我々。

が。


結局迎えが来たのは、13時半過ぎでした(汗)。


予定よりも約20分遅れ。ここに来る前にいくつかのホテルでピックアップしてきたらしいのだが、やはり休日で道が混んでいたとか、そういう事もあるのかもしれない。わかってれば、もう少しゆっくり食べられたのに……。

しかしどんなに遅れても、飛行機は待っちゃくれない。僕ら以外にも数組いたのだが、皆急かされるように荷物をバスに詰め込んで空港へ。余韻もへったくれもあったもんじゃないのである。



さて、最後はいささか(かなり?)駆け足になってしまったが、これで2013年2月にいったグアム旅行記を終わりにしたいと思う。飛行機は時刻どおりに離陸して、日本時間19時過ぎ、成田に到着した。

機内で姫が号泣して一時どうしようもなくなってしまったーー何てこともあったのだが、それはあまり良い思い出ではないので(爆)、割愛させて頂く。


この3日後に、既に記憶からは薄れ掛けているが当時はかなり衝撃的であった通り魔事件が起こったワケであるが……。そのおかげで、


どこに行っても旅行の土産話なんて誰も聞いちゃくれなかった


という事を不満として挙げるのは、不謹慎でしょうか?(汗)


<おしまい> →(あとがきへ


Dscf2189
チェックアウト直前。かなり眠い(笑)。




↓ランキング参加中です! よろしければ、クリックをお願いします!
人気 blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月26日 (金)

2013、グアムの旅(その9)。 -トニーローマと丸天と?-

これまでのあらすじ。<その1><その2><その3><その4><その5><その6><その7><その8



Dscf2161
大人用プールにて。この時はまだニコニコ。



グアム二回目の水遊びは、時間も限られている為昨日の反省を生かし、プール遊びだけにする事にした。姫もある程度慣れたのか、割とスムーズに水に入ってきてくれた。そうなると、人間欲が出るもので……。

幼児用プールを早々に出て、大人用のプールに移動する。実は大人用プールにはウオータースライダーが設置されているのだが、

大のオトコが一人でやるには抵抗が(滝汗)。

所謂羞恥心、というヤツですな。見た目にもムサクルシイ事この上ない。しかし姫を抱えてならばその光景は一転、『微笑ましい父娘』というものに早変わり! なのでありますね。実は昨日からチャンスを窺っていたのである(爆)。

というワケで、念のため姫にライフベストを着せてスタート位置まで移動。長さも大したこと無いだろうし、最悪脚とかでスピード調節もできるだろうーーなんて思っていたのだが。


一度ループして、勢いを止める間もなくプールへダイブ!


直前で姫を持ち上げようとしたつもりなのだが、適わず……。当然ながら、姫は大泣き。その後は水に入らなくなってしまった(汗)。トラウマにならなければいいのだが……。


Dscf2166
ダイブ後。水に入らなくなってしまった……(汗)。


まぁとにかく運動してお腹も空いたところで、


夕食に出撃!


初日に予約していた、『トニーローマ』である。グアム、肉、レストランとくると大抵引っかかるのが前述の<トニーローマ>そして<TGI フライデーズ>、<アウトバックステーキハウス>、<ローンスターステーキハウス>の4つだと思われる。いずれの店も予約をすると無料送迎をしてくれるのだが、<ローンスター>はGPOの近くにあり、タモンからだとちょっと躊躇するので却下。残る三店舗だが、

全部、日本にも支店があったりする(爆)。

メニューの全てが同じワケではないだろうけど、どうせなら極力今後も行かないだろうと思われる店に行きたいものだーーというワケで決定したのが<トニーローマ>なのでありますね。


TGIフライデーズは横浜に、アウトバックは南町田と海老名に店舗があって、両方とも行ったことがあるのだ。トニーローマは都内と幕張にあるがこれまで行った事は無いし、これからもまぁ行かないだろうな……。

18時半に迎えがロビーに来る、という事だったので、15分前にロビーに下りる。僕らのほかにお客は3人。いかついおっちゃんが呼びに来て、地下の駐車場に止めてあったバンに乗り込む。イザ出発! --と思ったら。

アウトリガーの駐車場出口は、初日に行った「ナナズカフェ」へ向かう道に面している。そこに、団体客と思われる集団がゾロゾロ歩いているのである。歩道が狭いため、一列で。しばらく待って列が途切れたらーーと、当然そう考えるのであるが、これが途切れない(爆)。いつまで経っても途切れない。同じ団体客だと分かったのは皆首からHISのロゴが入ったケースを首からぶら下げていたからだ。

運ちゃんもコチラを振り向いてニガ笑い。僕らとしても、同じ日本人がやらかしている事なので、非常にフクザツな気持ちである。外国の場合、日本に比べて「歩行者優先」というのがかなりカッチリしているのだが、さすがにこれは……なのであった。


ようやく脱出して、店へと向かう。かなり混んでいるようだったが、予約のおかげで非常にスムーズ。店内は日本人が多いーーというかむしろ、「日本人しかいない!?」という感じ。そういうスペースだったのかもしれないけど。「子連れにはソファ席がいい」という情報をどこかで目にした記憶があったので予約時にリクエストしたのだが、姫を座らせてみると全然テーブルに届かない(汗)。結局幼児椅子に頼る事になってしまった。


Dscf2169_2
トニーローマ店内。まだ外は明るい。


さて、ようやく落ち着いて注文である。何はともあれお肉!トニーローマといえば、


320x320_rect_4174148
『ベイビーバックリブ』


なのだそうである。

とりあえずそれは決定。サイズはレギュラーで。そしてもう一つの定番だという、「オニオンリング(オニオンローフ?)」。アウトバックにも「ブルーミンオニオン」という、オニオンを丸ごと一つ唐揚げにしたようなメニューがあるのだが、どこも似たようなものなのだろうか。さらにシーザーサラダのハーフを2つに、ステーキを一品。リブとステーキは別! なのでありますね(笑)。

ドリンクはコンチャカードで一杯無料。一杯といってもかなりグラスがデカイので、一杯で十分。まずは無料のパンが置かれ、それをつまんでいる内に、


Dscf2171
キタ!


オニオンリン……グ? リングってかキューブだな、こりゃ。見た目的に、思わず「丸天」の


Zis62ajj0wk8s0
コレ


を思い浮かべてしまった。もっともコイツはオニオンがかなり肉厚で、シャキシャキしてはいるがパリパリ感はあまり無い。バーベキューソースで頂くのだが当初の予想通り、

途中で飽きた(爆)。

日本人的には醤油か塩が欲しくなりますな。続いてドドドっと運ばれてきたのだが、

「……いくらなんでも、大きすぎない?」

とrikaが指摘したのは、シーザーサラダ。確かに。いくらアメリカンサイズといってもデカすぎる。さらにトッピングでチキンを追加したりしたもんだからその量たるや……。どうみても、ハーフじゃない。レギュラーサイズだ(汗)。


どうしようか!?


と顔を見合わせた僕らだったが、結論としては

メンドウだから、食べちゃえ!

そういう事になった(爆)。


Dscf2172
お食事中……。


入り口に行列が出来ているのはわかっちゃいるが、ここは慌てても仕方ない。これだけの量、ゆっくりと味わって頂くことにしましょう。そんな開き直りが良かったのか、


完 食!


お会計は80ドルちょっと。二人+にしては、食べすぎですな(笑)。


チェックを済ませて店から出たのだが、良く考えると帰りの送りの事をマッタク確認していなかった事に気が付いた。まぁ分からなかったら分からなかったで、腹ごなしに少し散歩をしつつ、バスで帰ればいいやぁ、なんて思っていたら、丁度入り口に僕らを迎えに来てくれた運ちゃんの姿が見えたので流れに乗ってバンに向かうだ。

示し合わせていたわけじゃないが、行きに一緒だった三人組も一緒。行きは彼らと僕らだけだったが、今回はその他大勢で満車状態。rikaと姫を乗せたら、どう見ても僕が乗るスペースが無い。それじゃあ、と特に何も言われなかったが助手席へ。とりあえず、シートベルトは締めておきました(笑)。


とりあえずホテルに戻ったのだが、このまま部屋に戻るつもりは無い。昼間に決めたとおり、お土産を買う! のだ。親族、会社向けのお土産だったらあそこだろうーーとJPスーパーストアへ向かう為に交差点へと移動すると、

ナンですかこの人の多さは?

JPスーパーストア前の交差点は十字路になっていて、昨日までは殆どのヒトが規則正しく二段階で渡っていたハズなのである。それが今日は、

人が多すぎてスクランブル交差点状態になっている(汗)。

ていうか、人垣で先が見えん(爆)。

これが休日のグアム、真の姿なのか……。


それはさておき、明日帰国予定の旅行者としては、そろそろ考えておかねばならない事がある。小銭の消費である。お札は日本でまた両替できるが、コインは不可。ある程度は使い切っておきたいところ。というワケで以前にもちょっと書いたが、

『小銭取り出して取ってもらう作戦』始動!!(笑)

JPスーパーストアで100ドルちょい、その後食後のデザート代わりに入ったハーゲンダッツのお店で10ドル弱を消費。さらに明日の朝食類を買うために入ったABCストアで約20ドル。店員にイヤな顔されるかな、とちょっと心配だったのだが、観光客慣れをしているせいかひょいひょいと小銭をつまんでくれた。


Dscf2176
ハーゲンダッツ店内にて、yammy! してるの図。


明日は出発まで、最後の水遊びをする予定。おそらく明日は、もっと人出が多くなるだろう(この時は三連休で、日本は月曜日まで休み)。そういう意味では、混んでる日に帰るという今回のプランは正しかったのかもしれない。


つづく……(最終回へ)。



↓ランキング参加中です! よろしければ、クリックをお願いします!
人気 blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月28日 (木)

2013、グアムの旅(その8)。 -お買い物は、いと楽し?-

これまでのあらすじ。<その1><その2><その3><その4><その5><その6><その7



Dscf2147
この日はスコールが多かった。タモン湾にかかる虹。



GPOに比べると、マイクロネシアモールまではあっと言う間な感じである。10時開店で、10時半前には到着した。何度も繰り返してしまうがこの日は土曜日。それなりの混雑を覚悟していたのだが、まだ早いせいかそこまでお客の数は多くない。

ここもGPO同様、ツアーで来ている日本人以外のアジア系の方々が目立つ。とりあえずの目標は、モールの目玉ともいえる(?)メイシーズ。そこへ行くまでの店を幾つか冷やかしつつ進んでいく。建物の規模はさすが「モール」を謳うだけあってかなり広く、大きい。

しかしこれはGPOの時にも思ったのだが、建屋の規模に対して

トイレの数が少なくないか?

さらにその中でも、キタナイ話で恐縮だが大便器の数が1トイレにせいぜい2つか3つ。もう少しあってもいいと思うのだが……。そういや、日本にあるコストコもあれだけの図体していながら、どこの店舗でもトイレは一つきりだもんなぁ。アメリカ人って、あまり外で用を足さないんですかね? 


そんな事を思いつつメイシーズへ。婦人服と紳士・子供服で完全に店舗が分かれているので、まずは婦人服。ブランド毎に区画が分けられており、それなりに見やすい。一階と二階があるが、二階は台所用品等の生活用品がメインで、衣料品はビッグサイズのみ。服を買うなら一階だけで事足りる。

とにかく広いので、姫の手を引きながらrikaの後を着いて行く。ショッピングというと、子供にとってはツマラナイ事だというのが定番で、飽きて騒ぎ出したりするのが心配になるが、グアムでは少なくとも姫に対してはあまり心配はしなかった。何故ならば、


そこら中に「キティちゃん」グッズがあるからだ(笑)。


これはモールに限らず、街中のABCストアは勿論、GPOやJPスーパーストアといった日本人観光客が立ち寄りそうな所には必ず、キティちゃんグッズが何かしら置いてあったり、あるいはコーナーが設けられている。

早くもキティラー(?)の兆しを見せ始め、この旅行にもお気に入りのキティちゃんブランケットを持ってきた姫。キティグッズを発見する度、

「あ! キティちゃん!
(何故か「ティ」にアクセントがくる 笑)

と指差し、

「みて、キティちゃんかわいいよ~」

と走りよる。

それはそれで大変な事もあるのだが、泣き喚かれるよりは数千倍も良い(爆)。


rikaは何着か試着をしたりしたのだが、結局コレといったものは発見できなかったらしい。それでもそれなりに時間は経過していて、時刻は11時半過ぎ。混む前に、フードコートに行ってみようかという事になった。

フードコートは2階にあり、いくつかのブロックで区切られている。テーブルは固定されていて、椅子も根元が固定されていて、回転だけもしくは多少スイングするタイプ。


Micro0
これが結構使いづらい(汗)。


日本ではあまり見なくなったタイプだが、グアムではこうでもしないと、椅子とテーブルがグチャマラになってしまうのかもしれない。子供椅子は別に置いてあるので、適当に持ってくる。

スペースはかなり広いし、店の数も食べ物の種類も多い。それは確かだが……。

観光目的で行くほどのものかな?

まぁ「フードコートが目的で」モールに行くヒトなんていないと思うが、わざわざガイドブックなんかで紹介するホドなのかなぁ……と感じたのが正直なトコロ。日本人にとっては物珍しい料理を安い価格で気軽に食べられる、というのは確かに言えるけどね。

現地のヒトもかなり利用しており、若い女の子達が騒いでいたり、軍服を着た集団が一角に陣取ったりしている。姫を置いてはいけないので、交互にそれぞれが食べたいものを買いに行く。まずはrika。ようやく、念願のサブウェイを食べられるハズだったのだがーー。

「結構混んでたから、『チャモロ料理』っていうのを買ってきちゃった(笑)」

……当人が納得してるなら、それでもいいか。

さて僕はーー。とりあえず一周してみる。事前のネット情報では、韓国系の店が美味しいとあったが、昨今の情勢からしてなんとなく遠慮申し上げたい感じ(笑)。そんなこんなで、『ハワイグリル』という店の焼きソバちっくな料理に落ち着いた。本来なら自分で色々材料を選んで鉄板で焼いてもらう、という方式のようだが、メンドウ(というか英語がニガテ 爆)なので、最初から組み合わせが決まっているセットメニューをチョイス。まぁ焼きソバなら、姫も食べられるだろうという判断もあった。


Dscf2158
食べかけで失礼(笑)。姫の後ろには、軍服の集団。


食後は、今度は紳士・子供服のメイシーズへ。とはいえ、子供服は昨日のGPOでそこそこ買ってしまったし、僕の方はーー以前、書いたとおり。さらっと眺めて再び、rikaのワンピース探しの旅に出る。ーー結局はテキトウなお店にあった、適当なワンピースで妥協することとなった。

「せっかく来たんだから、ねぇ」

まぁ気持ちはワカランでもない。

フードコートではデザートを買わなかったので、シナボンとかで何か甘いものでも食べようか、と思っていたら、


Dscf2160
姫、寝る(爆)。



相変わらず、間の悪いタイミングである。仕方なく(?)、親だけで何かーーと思って目に付いたのがフローズンヨーグルトの『メンチーズ』。サイズの異なるカップを選び、中身やトッピングもセルフサービス。最終的には量り売りとなる。以前、テレビで同じようなシステムの店紹介を見た記憶があったので、迷うことは無かった。


Dscf2159
幾らだったか忘れたが、結構な量(笑)。


食べながら、この後の相談をする。今日だけでなく、帰国日である明日の行動も踏まえないといけない。明日は、13時15分にロビー集合で空港に向かう予定。午前中は自由行動だが、あまり遠くへは行けない。なので当初は『お土産購入デー』として考えていた。

しかし今のこの状況。これ以上モールに留まる理由は無く、姫は寝ている。時刻は13時半を回ったところ。今夜の夕食は予約をしており、18時半に迎えが来ることになっている。約4時間を、どう使うか。結論としては、


恋人岬はキャンセルし、今日中にお土産を買う


という事になった。まずはタモンに戻り、DFSギャラリアへ。rikaが行きたいと思いつつ、まだ一度も足を踏み入れていない場所だ。14時過ぎには到着するだろう。買い物をして、15時半というところか。それから、ホテルに戻ってプール遊び(笑)。16時から1時間半程度は遊べるハズだ。17時半には切り上げて準備をし、夕食へ。夕食後、JPスーパーストアで会社向け等の細かいお土産を購入してしまえば、明日はフリーになる。

そこで最後の水遊びを!

ーーというワケである。


とりあえず、僕らの中では「グアムに来たからにはできるだけ水遊びをしたい(させたい)」という思いが共通で(?)あった。姫の水遊び用オムツは一袋に3枚入り。別に腐るものも無いというのはわかっちゃいるが、どうせなら使い切って荷物を少しでも減らしたい! 的な思いもあったのでありますね(爆)。

まぁ、姫にとっては恋人岬なんて、何の興味もないだろうし。

というワケで、DFSギャラリアへ。途中で姫は起きてしまったが、どうせ店の中では抱っこをねだるのでしばらく抱っこ紐でガマンして頂く。タダでさえブランドショップが多いタモン地区だが、DFSギャラリアはその集大成という感じ。全体的に、キラキラしている。とはいってもTシャツにサンダルで入れる雰囲気なので、敷居そのものは低いのだが。

土曜日だからということもあってか、日本人の姿も多い。女性が多く群がっているのは<レスポートサック>のブース。しかし先程ブランドショップが多い、と書いたが、中でもレスポの店は半径100m以内に3,4店はあるんじゃないかという位にそこここで見かけるイメージ。規模も違うし、そのせいか品揃えも微妙に異なっていたりするので油断はできないのだが、それでもよくやっていけるなぁ、と感心する。

だがやはり厳しい面もあるのか、GFSギャラリア内でも「改装中」とした空きブースがあったり、街中でも閉店したショップをいくつか見かけたりする。古いガイドブックやネット情報を鵜呑みにすると結構危険なのである。


さて、基本的に「安くても欲しくないものは買わない」主義を貫いてきたワタクシ。衣料品には全く興味を持たなかったのだが、rikaが品物を物色している間にフロアをうろついていて、見つけてしまった。

「……へぇ、TUMIがあるのか」

今も会社用に愛用しているのだが、10年近く経って大分草臥れてきた感があるTUMIの鞄。実は円高の折、個人輸入でもしたろうかと海外サイトを幾つかブックマークしたりしつつも、結局踏み切れずにいたのである。ーーだったら、いつ買うのか?



F7e960d597fe0623fbc4ef65fa3db3bb_0
今でしょ!


というワケで、衝動的にお買い上げ(笑)。TUMIの『T-TECH FORGE ベスレヘム ポートフォリオ』。


Sankilask_55616black
日本で買うと、34,650円!(公式ストア価格)。


グアムでは、約250ドルの値札が付いていた。この時は日本価格は知らなかったが、2万円台で買えれば十分に安いという事は分かっていたので、迷わずにレジへ。すると担当のお兄ちゃんは電卓をパチパチと叩き、スッとこちらに差し出した。見ると、


約175ドル。




00



何だかよく分からないが(爆)、約80ドルもの値下げである。ならば、



F7e960d597fe0623fbc4ef65fa3db3bb_2
追加で買うでしょ!


約120ドルのTUMIの財布をお買い上げ(こちらは安くならなかった 笑)。結局合計で300ドル近い、この旅で最も高額な買い物となってしまった。

「『買い物はしない』って、言ってたような気がするけど?」

と言われてしまったが、まぁ結果オーライなのである。




つづく……。(その9へ



↓ランキング参加中です! よろしければ、クリックをお願いします!
人気 blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月11日 (月)

2013、グアムの旅(その7)。 -三日目突入&幕間のようなオハナシ-

これまでのあらすじ。<その1><その2><その3><その4><その5><その6



Dscf2094
夜のビーチ。毎晩、必ずカップルの姿が……(怒)。



3日目の朝。朝食は昨日同様、買ってきて部屋で食べる事に決めていた。それが一番ラクで、時間の効率がいいのである。アウトリガー1階のエレベーターホールにカフェがある、というのは前に書いたが、ロビー階にも売店があり、飲み物や軽食を売っている。

朝と昼で微妙に商品が変えられていて、朝には結構美味しそうなサンドイッチ等があるというのを、rikaが昨日目ざとく発見していたのである。飲み物は高いので予めABCストアで仕入れておく。果汁100%ジュースの種類が豊富なのは、子連れには非常に助かるのである。


僕らが泊まったアウトリガー17階のオーシャンビューツインルーム。事前の情報で、部屋の設備内容はある程度確認していた。ズボンのプレス機とドライヤー、冷蔵庫があり、電子レンジは無いがコーヒーメーカがあるので、コイツでお湯を沸かすことができる。

氷は各階に備え付けの製氷機があり、そこで補充可能。日本だとちょっとした小部屋などに設置されている事が多いように思うが、アウトリガーのそれは廊下の壁に突然扉があり、そこを開けてボタンを押すと氷が出てくる仕組み。製氷機に近い部屋の人は、ホテルへの印象がちょっと悪くなるかもしれない(笑)。

事前にネットにあったホテルへのレビューを読んでいると、水周りへの不満が非常に多かった。排水が悪い、水の出が悪い、水が止まらない……等など。まぁアウトリガーに限らず、グアムのちょっと古めのホテルではよくあることらしいのだが。

僕らの部屋では幸い、そこまで問題は無かった。一度だけトイレの水が流れっぱなしになるという事はあったが、タンクを開けてちょっとケーブルを引っ張れば解決したのでOK(笑)。


問題ーーという程ではないがーーは、タオルである。バスローブ、バスタオル、手拭タオル、フェイスタオルが人数分置かれているのだが、

風呂に入る時どれを使えばいいのか?

という事なのだ。フェイスタオルは小さすぎて、手拭タオルは分厚すぎる。仕方なく持参したタオルを使ったのだが、困った事があった。

洗濯物が乾かない!

のだ。日本だと干物かと思う位にパリパリになるのが定番なのだが、アウトリガーは乾かない。物干しロープは設備としてはあるのだが、どんなに締めても弛んでしまうし……。エアコンはキチンと効いているのだけどね。湿気が多いのだろうか。ホテル内にコインランドリーもあるのだが、メインが水着類だったので使うワケにはいかなかったのでありますね。


この日の朝食は、コーヒー、ジュースにベーグルのサンドイッチ、昨日の残りのマフィン。そして、


080628cupnoodle
カップヌードル(爆)。


正直何故こんなものを後生大事に日本から持っていったのか……後から考えてもナゾである。rikaに

「グアムでカップラー買うと、高いらしいよ!」

と言われて、おお、なら日本で買っていかないと! --なんて妙な使命感にかられて二つ買ってしまったのだ。で、スーツケースに入れようとしたら、

「あ、でも確かアメリカって肉類持込禁止じゃなかったっけ……」

「そうなの?」

調べてみると、

【アメリカへの肉類(牛、豚、鶏)、及び肉を含んだ食品、肉のエキスを含んだ全ての食品持ち込みは禁止されています。】

当然、カップヌードルには肉が入っているワケで……。




0d97c605



しかしカップラー類の持込についてはネット上でも結構熱い議論が交わされており、とにかく持ち込めるか持ち込めないかというのは、その時の状況というか運によるトコロも大きいようだ。まぁ結論を言ってしまうと僕らの場合は問題無く持ち込めてしまったワケなのだが。

だからといってルールで禁止されている事を破っていいのか、と仰る方もいるだろう。とりあえず、コレだけは言わせて欲しい。僕はカップヌードルを持っていった事を後悔している。


だって意味無いもの(爆)。


三泊程度で日本食が恋しくはならないし、そもそもタモン地区には前回の記事でも書いたように日本食が結構あるのだ。まったくもって、ムダな荷物だったと言わざるを得ない(汗)。


ここで唐突に、部屋のレビューに戻る(笑)。

実は部屋の中には背もたれの無いソファと、これも背もたれの無い椅子が一脚、それに荷物置き場と思われる木製の台が一つあるだけで、テーブルと呼べるものは無かった(汗)。厳密に言えば、「移動可能な」テーブルは無かった。あるのは壁際に取り付けられた、細長いカウンターテーブルだけ。


Dscf2149
部屋の写真はあまり撮ってなかった…(汗)。


椅子が一脚しか無いのでカウンターで食べるワケにはいかず、仕方なく荷物置きをテーブル代わりにして二人はソファ、一人は椅子に座るという体裁となった。まぁ姫は殆ど床に座っていたけど(笑)。


Dscf2151
窓際の特等席をGET!?


カウンターテーブルの上には壁掛けで42インチ位の液晶テレビがある。付けてみたのだが、日本のデジタル放送に慣れてしまった目には画質が……(汗)。それ以前にホテル内のみでの放送チャンネルになっているようで、NHKの衛星放送などもあったのだがあまり見たいとも思わなかった。


海外旅行といえばパスポートが重要であり、移動の際には必ず持ち歩く、というのが僕らの中ではこれまで常識であった。だから、お腹に巻くタイプのパスポート入れも持っていったのである。しかしアウトリガーの場合は、ひょっとしたら「パスポートは持ち歩かない」方が安全かもしれない。何故なら、部屋に金庫があるからだ。

金庫がある、という事は事前に調べていて、モノによっては壊れていたりするから必ず一度、何も入れずに試してみること! とネットに書かれていたのを忠実に実行した。要はここにパスポート等の重要書類一式を入れておけば、という事なのである。

それでも抵抗感が捨てきれないヒトもいるようで……。日本でパスポートのカラーコピーをとっていたのだが、本物は持ち歩き、コピーは金庫の中というワケの分からない状態になってしまった(爆)。

二日目は一日パスポートを持ち歩いたワケなのだが、さすがのrikaも腹に巻くのは躊躇したらしい。何せ暑いもの(汗)。ビーチに行くときはバッグに入れて持っていったのだが、水に濡れないよう気を遣うし、迂闊に離れるわけにもいかないし、と正直楽しむドコロではなかった。


だったらもう、パスポートは金庫に入れて外出してもいいんじゃないか?


と提案しても、頑なに首を横に振るrika。僕も、パスポートが入れておけるチェーン付き財布を買っており、とりあえず入れっぱなしにして行動していたので他人の事は言えないのだが……。


三日目となるこの日は、マイクロネシアモール(通称「モール」)に行く計画である。昨日のGPOがイマイチ不発だった為、モールに対する期待は大きい。とはいえ一日中いるとは思えないので、午後は時間を見て恋人岬へ行くか、またプールで遊ぶかを考えよう、という事にした。

ロビーに出ると、何だかヒトの動きが激しい。それで、今日は土曜日だったという事を思い出した。金曜日の夜便でやって来た人達が増えているのだ。


モールまでは御馴染みタモンシャトルを利用する。ホテル正面のDFSギャラリアからバスが出ている、ハズなのだが……。

バス乗り場、何処?(汗)

ストリート沿いには見つからない。ホテルで貰った路線図を良く見ると、DFSギャラリアの所はストリートから少し奥に入るような形になっている。……という事は、建物の横か? という事で歩き出したのだが……。


長い(爆)。


遠いというより、長い。それがGFSギャラリア。後から気付いたのだが、アウトリガーからモール方面に行くのならDFSよりJPスーパーストア前から乗った方が、距離的には圧倒的に近かった……。


Dscf2154
ストリートから見た、アウトリガー。


GFSギャラリアバス停の利点としては、開店前であってもエアコンの効いた部屋で待てる事と、同時に雨が凌げること。この時はどうもタイミングが悪かったらしく、15分程バス待ちをした。その間に結構なスコールが降ったのだが、濡れずに済んだのは幸いだった。

ようやくバスが来て、コンチャカードを取り出そうとした時にrikaが小さく悲鳴を上げた。

「パスポート、金庫に入れっ放しにしてきちゃった……」

だがここまで来て取りに戻るのは、あまりにもバカらしい。


というワケで。


この日一日、パスポートを金庫に入れっぱなしにしていたrikaだが、結果的に何の問題もありませんでした。出先で無くすリスクと金庫をこじ開けられて無くすリスクではどちらが高いのか、という事ですな。

「(金庫に)入れといた方が、何か安心だね」

と後に笑顔で語ったrikaなのだが……。





Dame





つづく……。(その8へ




↓ランキング参加中です! よろしければ、クリックをお願いします!
人気 blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 6日 (水)

2013、グアムの旅(その6)。 -初めてのビーチ&プール遊び-

これまでのあらすじ。<その1><その2><その3><その4><その5


Dscf2119

日差しが照りつける、GPO前。



GPOからホテルのあるタモン地区へと戻るバスであるが、選択としては二通り存在する。

1.行きと同様に「タモンシャトル」に乗る(来た道を戻る)。

か、

2.Kマート方面へ向かう。

1は説明に及ばず。2の場合はまず「ショッピングモールシャトル」に乗り、Kマートで「Kマート⇔DFSシャトル」に乗り換える事になる。おそらく時間的には最も早く帰れるルートだと思うのだが……Kマートは有名観光ショッピングセンターの一つ。乗り継ぎ客だけでなく、Kマートから乗る客も多いだろう。ただでさえ姫を抱えて乗り継ぎがしんどい我々。

そこで注目したのが、JTBが独自で運行している「コンチャ専用ショッピングエクスプレス」の存在である。15時以降から走り始めるこのバスは、ショッピングセンター間を巡るバス。GPOからだとKマート、マイクロネシアモールを経由して、DFSギャラリアへと達する。DFSギャラリアはアウトリガーの真正面。こういった交通の便からも、アウトリガーの立地の良さが分かる。


15分ほど待って、バスに乗り込む。多少混雑していたタモンシャトルに比べて、乗客は僕らだけ(爆)。各ショッピングセンターで5分程の待ち時間がそれぞれあった為、時間はもしかしたらタモンシャトルで帰るのとさほど変わらなかったかもしれない(汗)。それでも乗客が少ないという事と、乗り継ぎが無いという事はメリットとして挙げられるだろう。

車内で寝てしまった姫を抱えてABCで買出しをし、部屋へと戻る。姫のお昼寝時間が車内でとれたのも、幸いだった。部屋に戻ってから寝られたら、もう出かけられなかったかもしれない。


Dscf2122

バスの中はエアコンも適度で、姫もぐっすり(笑)。


休憩がてら姫が起きるのを待っていると、気が付いたら時刻は17時過ぎ(汗)。まだ陽は高いが、さすがに少々焦る。幸い姫も機嫌良く起きてくれたので、ミルクを補給させてイザビーチへ!

アウトリガーはエレベーターから直接プールへと行ける。プールからビーチへ。朝に散歩したのは、このルートを確認する為でもあった。チェックインの時に、部屋の鍵と一緒に受け取っていたタオルを借りる為のカードを交換所で出してタオルと、姫用のライフジャケットを念のため借りる。タオルはキチンと返却が必要で、再びカードと交換になる。カードはチェックアウト時に必要なので(無くすと一枚10ドルだったかな? を取られるらしい)、ちゃんとタオルの管理をしておかないとメンドウな事になりそう。

まずはビーチへ。アウトリガー前のビーチはホテルとは関係の無いレンタル業者がパラソルや、海上には人力の水上バイクやらスワンボートやらを適当に配置しているのだが、17時の営業時間を過ぎると回収されるので、何も無い自然な感じになる。


Dscf2127

ビーチでも、帽子とぬいぐるみは必須(笑)。

Dscf2125

タモンビーチに陽が落ちていく……。


タモンビーチは遠浅で、かなり沖までいっても足が届く(ちなみに僕の身長は177)。海中には上記のボート類を係留する為にコンクリブロックが沈められていたり、サンゴの欠片が結構鋭かったりするのでサンダル類は必須。

保育園でプールは経験しているのだが、海水浴は初めての姫。波打ち際までは進むものの、それ以上は行こうとしない。とはいえ無理に引きずり込んで、海を嫌いになられても困る。まずは水に慣れてもらおうと、幼児用(?)プールに移動。なんだか少しにごっていたりするが、仕方あるまい。おそらくビーチから帰ってくるヒトが足を洗っているのだ。

ちなみにタモンビーチ、砂の目はかなり細かい。サンゴが砕けた結果の砂だから、という事なのだろうか。ビーチとプールの間に一応シャワーがあるのだが、その数はたったの一つ(汗)。何故か水の出も悪く、足の砂を流そうとしても、なかなか落ちないのである。メンドウになってホテルに戻ろうとするとーーそこには足を洗うのに絶好な場所(幼児用プール)があるじゃありませんか、というワケなのでありますね。

しばらくプールサイドで棒立ち状態だった姫だが、rikaと楽しく遊んでるフリをして(笑)何とか誘い込みに成功! その勢いに乗って、大人用のプールにもチャレンジ。


Dscf2128

ピースが出れば、もう大丈夫(?)。

Dscf2130

浮き輪も気に入ってくれたようだ。せっかく持ってきたんだから……。

Dscf2135

大きな、滝のあるプール。写真ブレブレでスイマセン(汗)。

Dscf2140

ライフジャケットを着せて、浮かべてみる(笑)。


気が付くと辺りはすっかり暗くなってしまった。気温の変化は特に感じず、まだ海に入っている人もいる。ホテル前のビーチのみ、一部ライトアップされているのである。姫もそれなりに楽しんだようなので、最後にジャグジーでも入ってあがりますか、となったのだがーー。時計を見ると、19時過ぎ。アッと思った。タオル交換所は19時までで、その後はフロントに行かなければならないのだ。

それ自体は別にいいのだけど、この時の僕らはどこかで焦っていたのか、


プールからストレートにフロントに行ってしまった(爆)。

後から考えれば一度部屋に戻り、着替えたりしてから改めて交換すれば良かったのだ。まぁそのままといっても全員水着っぽい水着姿じゃなかったので、ロビーでもそこまで違和感はなかっただろう……と思いたい(汗)。


そんなドタバタがありつつも、全員シャワーを浴びて後は寝るだけの体制を整え、


Dscf2144

『パーム・カフェ』に出撃!


ブッフェか普通のレストラン方式かを入り口で訊かれたのだが、キラクなブッフェを選択。少し心配していた客入りもさほどではなく、落ち着いた雰囲気。ソフトドリンク一杯サービス、というのでアイスコーヒーとアイスティーを頼むと、でっかいグラスになみなみと注いでくれる。で、無くなりそうになると、即座にまたなみなみと……。お代わりし放題なのであった(汗)。

メニューにはなんと寿司や天ぷら、刺身まであり、当然のように割り箸も完備。流石である。味については不味くは無い、というレベルなのであるが。


Dscf2145

お箸で頂くパーム・カフェ。


種類は多いけど、これで数千円取られるんだったら別のレストランかフードコートでもいいかなぁ、なんて個人的には思ってしまった。ブッフェにどこまで求めたらいいのか分からないけど、あまり華が無い感じなのである。


まぁタダだからいいけど(爆)。

昨日とは違い、姫は大人しく10時前には寝てくれた。やはりプール遊びが良かったのだろう。というワケで、残り約1時間、買い物を楽しんだrikaでありました(笑)。



翌日は、記事は既に7つめなのだが、日時的にはグアム3日目。





この日、グアムは激変する……っ!




つづく……。(その7へ



↓ランキング参加中です! よろしければ、クリックをお願いします!
人気 blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧