旅はどうだしょう。

2008年5月 9日 (金)

ロイヤルウイング乗船記。-後編-

これまでのあらすじ。-前編-

Roy
出発ロビーにある模型。


さて! 乗船である。ロビーの指定された場所に行ってみると、何やら既に行列が出来ている。この時点では、席が決まっているのかそれとも自由席(?)なのか、マッタク分からなかったので、何となく気が急いてしまうのである。

気が付くと、僕らの後ろにもズラッと行列ができていた。途中で、バス二台で乗り付けてきた団体様もいたので、無理もない。ティークルーズは他のランチやディナーと比べると値段が安いので、観光バス向けのクルーズ、といった趣になってしまうのかも。


ちなみに今回のティークルーズ。値段の構成は以下の通り。乗船料(1,600)+ケーキ&フルーツバイキング(2,100)で、合計3,700円。の、二人分7,400円。クルーズは90分間である。決して安くはないが……内容からすると高くもない、というビミョーなお値段(笑)。ただ、この「内容からすると」というのがクセモノで、一度経験すれば「高くはないな」と思うのだが、未経験者からすれば「高いな」と思われてしまう危険を伴うお値段だ。


乗船が始まり、薄暗い通路を通って岸壁へ。そこには船体がドーン! ……それと何故か、シルバニアファミリーの着ぐるみ(笑)。後から聞くと、船内売店でもシルバニアファミリーグッズが売られていたらしい。何か、タイアップでもしているのだろうか……。

Koutei
通路を通り、船へと至る。


さて、ここからはHPよりお借りしたデッキマップを参照して頂きながら、読んで頂くと分かりやすい。

Zu

タラップを渡ると10番。Dデッキと呼ばれるエントランスホールである。実際には「ホール」という程の広さはない(爆)が、いきなりヴァイオリンの生演奏が出迎えてくれる。船内は全体的にシックで、さすが「ロイヤル」を名乗るだけの事はある落ち着き具合。

僕らが案内されたのはCデッキ6番の「ローズ」。4人掛けのテーブルが並ぶ空間。どういった基準で席を決めているのか分からないが、船の前方に近く、何より食べ物にもほど近い(笑)。ツアー客と思われる集団や、家族連れなどは後方8番の「コスモス」にほぼ集中していたことからみても、何かしらの選択基準はあるのだろう。

R2f
デッキ内部。

テーブルの間隔はゆったりとしており、優雅な雰囲気。家族連れが多かった事もあって、最初はバイキングにかなりの混雑があるのではないかーーと思っていたのだが、それも杞憂だった。案内されると同時に、バイキングもスタート。早速頂いている内に、船は港を離れた。

Cake00
さあ、食べるぜ!(笑)


90分間のクルーズであるが、その間ずっと食べ続けているワケにもいかない。お腹が持たない(汗)。実際、ケーキを4〜5個食べたトコロで「もういいかな…」という気持ちになってしまった。味は凄く高級、という感じではないが上品で無難に美味しい。チーズ星人がその名に違わずチーズケーキを持ってきたのだが、

これが凄く重たい(爆)。

その後はフルーツか、杏仁豆腐を集中的に攻める事にした。デッキの中は優雅ではあるのだが、窓が小さく開放的とは言えない。せっかくなので、外のデッキに出てみる。3番Bデッキのフリージアを経由して、5番、2番のサンデッキへ。

Kanpan00
サンデッキからの眺め。下の二つは川崎方面と、房総方面。

5番のサンデッキではお子様向けのスーパーボール釣り屋台が設置されており、かなり賑わっている。2番は風向きによっては煙突からの排ガスが臭うのが難点だが、開放感はタップリ。川崎の工業地帯から房総半島まで見渡せる。船はベイブリッジ下をくぐり、途中でUターン。一旦港の奥まで進み、再び大桟橋へと戻る。


Uターンを確認したところで船内に戻ると、中はもう、まったりとした雰囲気(笑)。ヴァイオリンとピアノの生演奏や、スタッフによるバルーン人形パフォーマンス(一組毎にテーブルを周り、その場で作ってくれる。リクエストはできなさそう 笑)もあり、景色を眺めずとも楽しめる工夫がされている。

Ensou
生演奏。優雅だ……。


最後に杏仁豆腐を2杯平らげた所で、船は大桟橋へと戻った。こういう機会でもなければ「行こう」という気にはなかなかならないだろうが、来てみてビックリ、大満足のクルージング。しかもである。GW特別価格という事で、普段は1万円以上する年間乗船チケットが何と、

1,050円!!

ケタ間違えてませんか?

rikaは早速購入。同行者1人まで、1年間乗船料無料というシロモノ。これはオトクである。


決して安いとは言えないかもしれないが、行ってみて損はしないロイヤルウイングのクルージング。オススメであります。


<オマケ>
Mikkiy 作ってもらった人形。「ミッ○ー犬」だそうな……(笑)。

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2008年5月 8日 (木)

ロイヤルウイング乗船記。-前編-

以前、自慢紹介した<ロイヤルウイング・ティークルーズ ケーキ&フルーツバイキング・ペアご招待状>をgetだぜ! というオハナシ。いつ行くか、という事が問題であったのだが、行ってきました。


このGWの真っ直中に!


rikaがダメ元で電話してみたところ、

「選びたい放題だった」

という。……大丈夫か? ロイヤルウイング(汗)。


GW期間中は良いお天気が続く、と天気予報で言っていたのだが、この日は朝から雨。だが「午後からは晴れ間が覗く」という。それを信じてイザ! ーーの前に、ちょっと寄り道をしようという事に。ティークルーズは14時受付開始。それなりに時間はあるのだ。この日、みなとみらいはパシフィコ横浜では、ヤマダ電機の蚤の市が開かれていたのである。

「入場無料だし、ちょっと見てみようよ」

と、軽い気持ちで向かったのだが……それが間違いだった(汗)。

スゴい人の渦(滝汗)。

Yamada
ブレブレでスイマセン(汗)。


マトモに歩く事すらままならない空間が、そこにはあった。そもそも、特に買いたいモノがあって来ているワケではない我々。意地で一通りはまわったものの、得られたのは疲労だけ……orz。

うーん、どうも僕は生命力が弱いというのか、ああいった『一億一心火の玉だ』というような「奪い合いの場」に行くと引いてしまう。


軽くお茶をしている内に、雨は上がった! いよいよロイヤルウイングの乗船手続きをしに、大桟橋へ。しかしここで、衝撃の事実が発覚。二人ともこれまで、


一度も大桟橋に行った事が無い!


「アナタ横浜市民なのに、なんで?」

と、ここぞとばかりに海老名市民が僕をイジメるのである。大桟橋。これまでの僕のイメージというと、

「カップルが夜景を眺めるフリをして、闇に紛れていろいろとヨカラヌコトをしている」

というもの(?)。……まぁ、それは極端であるが、基本的には「夜のデートスポット」。芝生のスペースがあって立ち入り禁止なのだというが、それを無視して入り込むカップルが多数いる、と聞いた事もあり、

「なんかグッタリしそうだ……」

と足が向かなかったのである。だが今日は行く! 行ってやる! という事で一路、大桟橋へ。近年、観光客をみなとみらい地区に奪われてしまっているという山下公園付近であるが、確かに比べてしまうと人通りが多いとは言えない。レストラン等にも、待つことなく入れそうだ。だが逆にそれが落ち着いた雰囲気を醸し出していて、僕的には結構好み。

Kujira
そんなワケで、到着。


専用カウンターで受付を済ませると、集合まで15分程時間があった。なので、通称「くじらの背中」と呼ばれる甲板(?)に出てみる。この大桟橋の床は全て天然の木材で出来ていて、雰囲気はまさに「甲板」なのだ。「お子様が転ばれたりすると、トゲが刺さる事がありますのでご注意下さい」というアナウンスが繰り返されていたりもする(笑)。


Kujira00
くじらの背中から、横浜を眺める。クリックで少しだけ拡大。


この日は「ザよこはまパレード」という、GW恒例の国際仮装行列があり、赤レンガ倉庫がその出発地点になっていた。なので、赤レンガの人混みは凄まじいのだが、少し離れた大桟橋にはあまり人がいない。やはりここのメインは、夜なのだろう。

海側から横浜を眺める、ということはなかなか無いので、見慣れたはずの風景も新鮮に感じる。雨は完全にあがり、雲の間から青空も見えてきた。


ーーさあ、いよいよ、乗船だ!

続く。(後編へ



Roy2 コイツに乗ります。

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2008年4月22日 (火)

IKEAに行けや!(寒)-後編-

これまでのあらすじ。-前編-

Ca390124
恋人同士から、家族連れまで。



「IKEA」とは、「イケア」と読む。このblogのタイトルでは、「行けや!」なんて書くのもハズカシイダジャレを書いているが(爆)、けっして「イケヤ」ではないのである。

「IKEA」を知らない人と話をすると、しばしばその脳内では「IKEA → 池屋」と日本語で置き換えられてしまっている事があるので、注意が必要なのだ(?)。


まぁそれはともかく。


話の続きである。2階は「モデルルーム」となっていて幾つかのゾーンに分かれており、リビングや台所といったそれぞれのシチュエーションの商品を実際に触ったり、寸法を測ったりする事ができる。IKEAの家具は「自分で組み立てる」という考え方が基本にあって、その分値段が安いーーという事らしい(組立サービスもアリ)。

しかしコレが広い!

設定された順路の他に近道もあるのだが、見る限りそこを利用している人は殆どいない。僕らも同様で、

「どうせ何度も来ないのだから、せっかくだし一回りしよう」

と思ってしまうのだ。

そしてワナにハマる(汗)。


1時間半後、僕らはもうぐったり。人混みの中、かなりの距離を歩かされたらそうなるって……orz。それを見越したかのようにIKEAの二階にはレストランがあるのだが、そこがまた大行列!  早々に諦めたーーとはいっても、流石に空腹は抑えられない。

そこで、お菓子を買って帰る事にした。基本「家具屋」のIKEAなのだが、何故かコッソリと(?)食料品を売っているブースがあるのだ。いわばコストコの北欧版である。以前、ここで買ったというサワークリームオニオン味のポテトチップスを兄貴が持ってきた事があった。日本のものに比べて味も酸味も強くて僕の好みであり、「チャンスがあったら買おう」と思っていたのである。


1階はさながら巨大な倉庫のようなもの。2階で品定めをした商品を、番号別に管理して保管しているのだ。ここにも一応順路はあるのだが、一気にすっ飛ばして(爆)食料品売り場へ。

が。


サワークリームオニオンがねぇよ……orz


山積みされているのは全て、「Dillchips」と書かれたもののみ。えーっと、

Dillって何ですか?(汗)

しかしここまで来て何も買わない、というのもクヤシイので何だかよく分からないがそいつを購入。それと、rikaが「美味しそう」という事で「ダブルチョコクリスプ6個入りパック」を。
よく考えるまでもなく、これからどこかでお昼を食べよう、というのにお菓子を買ってしまうというのは矛盾以外の何でもないのだが、この時はとにかく好奇心が勝った(笑)。


Ca390132 Dillchips&クリスプ。

外のベンチに腰掛けて、まずは「ダブルチョコクリスプ」から。名前の通り、二枚のクリスプの間にチョコレートが塗られている。一見すると軽めなのだが……。


美味い! でも甘い! しつこい! 重い!


1枚で「もういいや…」となってしまった(爆)。まぁ、これからお昼だし。それにまだ真打ちの(?)Dillチップスが残っている。相変わらずその正体は不明だが、袋に印刷されているハーブらしき植物の事ではないか、と想像しながら袋を開けてみる。……あたかも海苔塩の如く、チップスにかけられた緑のツブツブ。これが、Dillか。では一口。

…。


……。


………。


…………ピクルス?(汗)

いや、決して不味くはないが、何だか口中にキュウリの味が……。そんな僕の横で、

「ヤダぁ、これ美味しい! 止まらないかも」

と、喜々として黙々と食べ続けるヤツが……orz。


うーん、確かに不味くはないが、やはりサワークリームオニオン味が食べたかった……。IKEAに行ったにも関わらず、何故か食べ物のレポになってしまった(汗)。けどまぁ、「買う」目的以外でIKEAに行ったときは、こんなもんでしょ(爆)。


<オマケ>
Ca390126
ちょっと自己主張しすぎじゃね? と思う看板(笑)。



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2008年4月21日 (月)

IKEAに行けや!(寒)-前編-

近くにあればあるほど、かえって脚が遠のいてしまうという事がある。まぁ当然、「特に行く用が無い」とか、「興味はあるけど人混みを想像すると行く気にならない」といった、論理的理由もあるのだが。

僕の住んでいるところから、クルマで約15分のトコロに、「IKEA」がある。「ららぽーと」と程同時期に開店したこの店は、所謂「北欧家具」の店。「ニトリ」や「大正堂」等とはひと味違うぜ! というスタイリッシュなイメージを武器にしているのだ(?)。

が。


行った事あるのは、一度だけ。


新横近辺の大渋滞と、それにそもそも「さしたる購入目標がない」中で彷徨くにしては店内の人気(ひとけ)の多さに嫌気がさし、

「一度行けばいいよね」

と、すっかり脚が遠のいてしまっていたのだ。


そんな中、フト「IKEAに行ってみようか……」という気になったのである。当然自転車ではなく、クルマででありますね(笑)。今回も「買うつもりはない」が、「今後の参考にしたい」というものがいくつかでてきたのだ。

二俣川でrikaを拾い、新横の渋滞を避けて中原街道からIKEAを目指す。このルートは午前中であればまださほど混まないのだ。新横経由になると途中で第三京浜の出口にぶつかるため、どうしても混雑が激しくなる。

IKEAは二階がショールーム、1階が実際の購入フロアという造りになっている。とりあえず、順路に従い2階へーーと思ったら、rikaが眼を輝かせてエスカレーター前に山積みされていた商品に駆け寄った。ポプリである。結構なサイズの袋詰め。

「この値段だったら安い!」

と早速お買いあげ……かと思ったら、何だか妙な顔をして商品を睨みつけている。そして徐に付きだしてきた袋をみるとーー。

Ca390122

えっと……ゴミ?


ま、まぁ、コメントは差し控えさせて頂きます、ということで(汗)。

購入したワケではないので文句を言うような立場ではない。しかしこのままにしておくのもナンだろう、という事で、店員さんに渡す事にした。女性の店員さんは、非常にアイマイな笑顔を浮かべて中を確認すると、いずこかへと歩いていった。


購入意欲にいきなり水をかけられてしまった我々であるが、めげずに2階へと進む。まぁ、別に今日はポプリが目的だったワケではないのだ! 

勇んで上がった2階はーーやっぱり、混んでいたorz

続く……。
後編へ

Ca390123 わんさか人がいます。

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2008年3月24日 (月)

3週連続、千葉へ(笑)。

また千葉かよ。


どんだけ千葉好きなんだヨと、自分でも思います(笑)。しかし、これでも一時は千葉県民であったワタクシ。横浜と共に、千葉にはそれなりの思い入れもあるのですね。


先々週は自転車、先週はクルマときて、今週もクルマで御座います(笑)。目的は成東のいちご狩り。去年も行ったトコロで、雰囲気が良かったのですっかりお気に入りになってしまったのだ(rikaが 笑)。

しかし……。

この週末は天気が良く、絶好のお出かけ日より。思う事は皆一緒、なのである。7時半に海老名集合で、10時には現地に着ける、と計算していたのだが……。

海老名往復2時間って、どういう事ですか?(泣)

保土ヶ谷バイパスは全く使えず、諦めて三ツ沢入口から首都高へ。時間的にはかかったのかもしれないが、とりあえず気持ち的に正解。常に動き続ける事ができた。しかし、首都高にのった時点で時刻は9時半(汗)。幕張近辺までで1時間。そして、さらにその先がある……。

幸い大井の渋滞は大した事なく、穴川で多少混雑したものの、東金道路はスムーズ……って、去年も書いたっけ(汗)。確認してみると、去年は寝坊して東名〜首都高〜湾岸と行ったと書いてある。今回もこのルートで行ったら、多少は早かったのかもしれない。


昨年は1月だったのだが、今年は3月。一組もいなかったお客さんが、今年は結構いるのである。時期的なものもあるのだろう。しかし苺の味は……。確かに、美味しくはあったのだけど、どうも水っぽく、締まりが無い感じ。残り10分位のところでギブアップ! してしまった。

苺狩りは1月から始まって、5月位までは出来るという。しかし値段が示す通り、(1月1,500円、3月1,300円)やはり『旬』というものがあるのだ。

苺狩りに行くなら1月に限る!

今回、胸に刻んだ事である(笑)。

さて、去年はここから『北総ツーリング』として犬吠方面へ向かったのであるが、今年は南へ。海沿いを延々と、まずは鴨川を目標として進む。つまり、昨年の夏にはりねずみ氏と自転車で走ったルートを逆走する事になるのだ。さらに、鴨川以南は、2週間前に走ったばかりのルート(笑)。

道の駅鴨川シーパークで休憩しながら、改めて感じた。


よくこんなとこ自転車で走ったなぁ、と(爆)。


九十九里、それも蓮沼のずっと手前から鴨川まで、クルマでだって2時間。「遠い!」という印象しかないのだ。そういう意味では、自転車って凄いんだな、という認識も新たにする。


何とか陽が落ちる前に千倉、フラワーラインをクリアして金谷を目指す。そう、今日は豪華に(笑)フェリーで帰る予定なのだ。アクアラインを使った方が安いのだが、二週間前に自転車で乗った際、結構クルマのユーザーがいる事に気付き、一度は乗ってみたいと思っていたのでありますね。

その前に、せっかく千葉に来たのだから、と温泉へ。今回選んだのは「岩婦温泉 岩婦館」。ここはちょっと珍しい非火山性の硫黄泉なのだという。16℃の鉱泉をボイラーで湧かしているらしい。場所的に金谷からさほど離れていないという事と、僕が硫黄泉好きという事で、ここをチョイスした(笑)。

Ca390101001
何となく、秘湯のフンイキ(笑)。


時刻は17時半近く。辺りも暗くなり始め、ちょっと不安になるような山道を走って駐車場に入ると、何だか大きな犬がムクっと起きあがって吠え出す。ここで飼われているのだろう、丸々太った柴犬だ。

その声で出てきたおばちゃんに「日帰りで入れますか?」と訊いてみると、OKとのこと。しかしその翌日調べてみたら、受付は16時までだった(汗)。

「ワンちゃん、乗せてたりします?」

と、おばちゃんが訊いてきた。

「このコ、お客さんのクルマが来るとワンちゃんが来たと思って鳴くんですよ」

うーん、彼は彼で、寂しいのかもしれない。その柴犬の名前は、『名犬 桃太郎』。犬小屋に書かれていた(笑)。おばちゃんが鎖をはずすと、ノッソリと僕らの方にやってくる。太っているせいもあるだろうが、それなりに老犬なのかもしれない。

Ca390100001
名犬(?)桃太郎。愛想のいい犬です(笑)。


湧湯(てか水か)量がさほど多くないという事で湯船は狭いのだが、何と洗い場の蛇口から出てくるのも全て温泉! これは滅多にないと思う。設備的に時代を感じさせるが、ムードとしては悪くない。

帰りも桃太郎の送迎(?)を受けつつ、金谷へ。最終7時半の便で、久里浜へと戻る。ここからまだ、海老名へと走る必要があるのだが……(汗)。


結局、今回の走行距離は400kmオーバー。神奈川を脱出する時以外にさほど渋滞が無かったおかげで、さほど疲れはなかったのだがやはりそれなりの数字だ。

翌日には念願のオイル交換(笑)。やはり走行距離は2,000kmちょいだったが、オイルはそれなりに汚れていた。しかし、


80分も待たされた(疲)。


春は、混雑の季節ですな……orz。


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2007年12月26日 (水)

ホワイト・クリスマスも楽じゃない。

久々の「旅どう。」記事である。このカテゴリーは、基本的にクルマで旅に行った際のレポを書く時に使っていて、あまり自転車に乗っていなかった頃は、このカテゴリーの記事ばかりであった。で、ある時このblogを見てくれている友人から言われたのである。

「何か、最近オノロケblogになってるよな……」

うーむ、そうか。そう読まれてしまうか。自分ではそんなつもりは全く無かったのであるが、見方によってはそう読めるらしい。自分が意図したように読まれるとは限らない。そんな事は分かっていたつもりであるが、ここが文章というものの難しさである。

まぁクリスマスの時期に「旅どう。」記事を書こうとする時点で、確かにある種「自慢」であり、「誰も知りたくない」だろうし、「おとといきやがれ」なのである(汗)。従って、これから書く文章は非常に不快感を与える可能性がある、という事をココに明記しておくのであります(笑)。


「クリスマスなんだから、どこか連れてくよな?(超意訳)」

と、相b……rikaが言ってきたのは、10月の終わりである。

「まだ10月じゃん……」

と言うと、

「人気のある所とかだったら、今から予約しないといけなくない?」

えーっと、

イッタイ、ドコマデヲキタイサレテイルノデスカァ?(((((゜д゜;)))))


知っての通り、カプチーノの修理代でウン十万円を支払中のワタクシ。お金なんかないYO! ……とはいっても「何もしない」のもそれはそれで、ちょっと悲しい。という事で、手近な山中湖に1泊で行く事になった。

今更説明も不用だろうが、山中湖は自転車で行く方も多い、手近な(?)所。クルマであれば日帰りも余裕な場所に、あえて一泊する。これで「ゆとり感」を味わおうではないか、という小癪な作戦である(爆)。ーーちなみに、流石に「全額僕持ち」というワケではない(笑)。

しかし、僕らの旅行には常にハプニングが憑きもの(←誤字にあらず)。今回もやらかしてくれた。

それは天気である。

クルマで行くとなれば、基本は僕のカプチーノ。2シーターオープン、FRで、地を這うような車高の軽自動車。念のためにスタッドレスに履き替えて、冬の準備はぬかりない。しかしである。当日の山梨の天気は雨。……という事は、山中湖では雪!? スタッドレスを履いているといっても、それはあくまで移動途中に降られた場合の緊急用。初めから雪と分かっている場所に行く為のものではない(汗)。でもまぁ、降ったとしてもそこまでの量ではないだろう……と、天気予報の「降雨量予想1mm」を見ながら考えていた。

が。

「絶対に積もりますから、雪でも大丈夫なようにしてきて下さいね」

と前日に宿から電話……orz

この時点でカプチを断念。実家のOUTBACK(AWD、スタッドレス装備)出動となった。結果からいうとその判断は、

大正解だった(笑)。


22日午後3時頃から降り始めた雪は徐々に激しさを増し、宿についた時には既に道にもうっすらと道に積もっている状態。その後も降り続け……一夜明けると、

Ca390065











こんな状態(汗)。



Ca390069_2









30〜40cmは積もってる……っ!


宿の主人曰く、この時期にこれほどまでの大雪は珍しいとの事。それでも気温は高いらしく、雪かきをするとすぐに溶けていく。だが水分が多いため、雪かきを手伝ってみると重いのなんの……。


急いで出発する理由もないので、近くの「クリスマスの森」へ行ってみたりして、チェックアウトギリギリまで時間を潰す。

Ca390070












クリスマスの森。メルヘンっす(笑)。


天気は次第に回復し、陽もさしてきた。他の客もチェーンを巻いたり、雪を下ろしたりと慌ただしい。帰りは道志みち経由……と思っていたのだが、多分厳しいだろう。それでもとりあえず、手前の三国峠近くまで行ってみるか、と出発。

湖畔道路に出るまでは結構大変だったものの、湖畔に出れば路面は全然オッケー。カプチでもイケる(実際1台いた)。だがデコボコの路面に泥水が溜まり、対向車が来るとエライ事に……。三国峠の手前は、富士山と山中湖を一望する、有名な展望スポット。道は凍ってはいないものの除雪はされておらず、日陰の部分は多少神経を使う。

Ca390076












三国峠展望台より。思ってたより、雪はない。


ノーマルタイヤのHR-Vが上がってきていたのだが、駐車場の入り口でタイヤが空転! 人は多かったので、コチラは先を急がせて頂く。道志みちは諦め、籠坂峠から御殿場へ。峠を越えると、殆ど雪の気配が無い! 本当に、雪が降ったのは湖周辺だけだったのか……。


御殿場から東名にのり、今度は宮ヶ瀬湖を目指す。前に、自転車で行き損なったクリスマスツリーを拝もうというのである。道志みちから向かえば帰るついでに、となるのだが、まぁ仕方ない。宮ヶ瀬のツリーを見に行くのは今年で3回目……だったかな?(汗)。 年々、イルミネーションの数が微妙に少なくなってきているような気がするのが、多少の気がかりである(爆)。

ホットワインと甘酒を飲み、田口商店のお肉をパクつく。これはもう、毎年恒例ですな(笑)。点灯は17時からなのだが、我々が着いたのは13時半(汗)。それでも、既に結構な人数が集まっていた。

Ca390080












宮ヶ瀬13時半。結構ヒトがいます。


15時を過ぎると、周囲の道路も渋滞を始める。交通規制がかかっているかどうか分からないが、服部牧場方向から向かう方が、少しは渋滞の列も短そうな気がする。

この日は3連休中日の23日だったので、通常の週末とはまた違うかもしれないが、渋滞にハマらずツリーを見るなら、

15時までには着いておくべし。

まぁクルマの中の方が暖かいので、待ち時間をどこで過ごすか、という考え方次第ですが(笑)。


点灯時刻が近づくと、ステージでイベントも始まり、人数もかなり増えて盛り上がる。しかしステージはステージ、点灯は点灯とバラバラに行われているので、せっかくならカウントダウンコールとかあってもいいんじゃないか、と思うのである。何の音沙汰もなく、ステージでガンガン音楽が鳴っている中、ツリーはひっそりと点灯(笑)。それを確認して、宮ヶ瀬を後にした。

Ca390088












月も彩りを添えてくれる。



点灯までの待ちは4時間、点灯してからは30分(爆)


そんなクリスマス(正確にはイブイブ)でありました。

Ca390093












通路のイルミネーション。

ちなみに、帰りは土山峠経由だったのだが、渋滞は7、8km。セブンイレブンの手前まで続いていた。オソロシイ……(汗)。

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2007年6月28日 (木)

久々の、道志〜山中湖ドライブ。-後編-

これまでのあらすじ。-前編-

一旦山中湖まで戻り、無料駐車場できょうじゅ号のETC取付にかかる。モノは旧はりねずみ号についていた、アンテナ一体型のもの。従って電源を取り、ダッシュボード上に両面テープで貼り付ければOK。シンプルかつ簡単な作業である。しかし……

狭い車内で男二人がアタマを付け合わせている姿は非常にアツクルシイ(汗)。

070617_12480001 070617_12490001


オトコ二人が顔を寄せ合う(笑)


両面テープが無いだの、ダッシュパネルが外れないだのといったトラブルはあったが、僕がNEWねずみ号を山中湖一周試乗する間に無事、取付完了! しかしこれだけではNG。セットアップされているデータは旧ねずみ号のものなので、改めてセットアップする必要があるのだ。そうしないと、犯罪になってしまう(爆)。

とりあえず帰り際にどこか量販店に寄ってセットアップしてもらい、帰りは東名にのって早速その効果を体験したらどうだーーと提案した時に発覚した、衝(笑?)撃の事実。

きょうじゅ氏はETCカードを持っていない……っ!

「何でやねん!」

と一斉ツッコミを浴びる。持ってくるのを忘れたというのではなく、根本的に(?)持っていないというのだ。


Magface_1

「どうやってつくるの?」

Faceiron_13 「クレジットカードの会社だったら絶対に取り扱ってるから、問い合わせてみろよ」

Magface_1
「でもオレ……カードも持ってないし」



00_4
















Faceiron_13
「一枚も?」

Magface_1「一枚も。前につくったんだけどあまり使わなくて、解約しちゃったんだよなぁ……」

僕とねずみ氏は顔を見合わせた。


まぁキミもミソジを越えたイイオトナなんだからして、カードの一枚くらいつくりなさいネ、と一応の結論を出して、この場は終了。汗を流そうと、道志みち出口の近くにある日帰り温泉「石割の湯」へ。周りにテニスコートが多いせいか、その系統の格好をした集団が多く、かなりの賑わいであった。

ぬるめの湯にたっぷりと漬かり、風呂上がりにアイス! これに勝るものはありませんな(笑)。危うく全員に「アイス買いたい病」を伝染させるところであったが何とか皆、感染は免れたようだ。というのも、最後にカフェ「PAPER MOON」に行こう、という事になったからだ。

070617_14040001







何ともストレートなネーミング。




山中湖では有名な、お子様お断りのカフェである。ケーキが絶品なのだ。ここに行きたいが為に、僕の相棒を連れてきたといっても過言ではない(爆)。さすがにオトコ3人では入れない雰囲気なのである。

いつもは店内のみなのだが、季節柄かテラス席が選択できたのでそちらをチョイス。時間はまだ3時前だったのだが、食べたかったショートケーキ系は既に全滅……。なのでチョコレートケーキを頼み、きょうじゅ氏も同じもの、ねずみ氏はティラミス、相棒は何かのタルト(忘れた)を。

ねずみ氏やきょうじゅ氏とは酒の席で会う事が多いため、アルコールを介する事なく皆でケーキを食べている、という風景は、異常といえば異常(笑)、微笑ましいといえば微笑ましい光景であったかもしれない(?)。


070617_14270001






きょうじゅ号で「PAPER MOON」へ。




さて、食後はETCセットアップの為、カー用品量販店を求めて御殿場方面へ。実はここからはあまり、書く事がない。
東名渋滞30kmだった、何て、目の前が涙で曇って書けやしない(涙)。


ラストにちょいと躓いてしまったが、天気も良く、全ての目的を達成できた、良いツーリングでありました。皆々に感謝!


オマケ画像:「PAPER MOON」のケーキ(笑)クリックすると少し拡大します。

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2007年6月27日 (水)

久々の、道志〜山中湖ドライブ。-前編-

一昨日のblogでもちょっと書いたが、17日に仲間達とクルマで、久々のツーリングに出かけた。

参加したのは、お馴染み

Iron23_2



はりねずみ氏(at カルディナGT-T)




と、ここではお初の

Magneto



きょうじゅ氏(at キューブ)





である。(画像はイメージです 笑)僕は相棒と一緒にカプチで参戦。

きょうじゅ氏は別にどこぞの教師でも、ましてや教授でもない。お酒とゲーセンを愛する(?)一介のサラリーマンなのであるが、何故か我々の間では「きょうじゅ」で通っており、当人もそれを気に入っている(と、我々は思っている 爆)。

今回は、はりねずみ氏がクルマを買い換えた事によるお披露目と、それによって余ったETCをきょうじゅ号に取り付けようではないか、というのが主な目的である。しかし僕にとってはきょうじゅ号を見るのも初めて。いろいろ初めてづくしの、楽しみなツーリングなのであった。



日曜日の8時半に、宮ヶ瀬湖鳥居原ふれあいの館駐車場で待ち合わせ。しかし、


主催者(←オレ)が遅刻する(爆)。

しかしそれ以上に遅刻したのがきょうじゅ氏(笑)。何故かこの暑さにも関わらず、長袖で登場! 皆に一斉ツッコミを入れられ、

Magface
「いいじゃんかよ〜」

と言いつつ、シャツを脱ぐ。

それぞれのクルマ見比べながら、今日の予定を確認。

・道の駅「どうし」経由で山中湖へ。
・吉田うどん「サファイア」で昼食。
・「石割の湯」でひとっ風呂
・どこかできょうじゅ号にETCを取付&セットアップ


ワインディングを走りたい、というはりねずみ氏に先頭を任せ、次いできょうじゅ、ワタクシと進む。てか、


アッという間に消え失せるはりねずみ氏(汗)。

自転車と変わらん……。



きょうじゅ氏の運転を見るのは初めてだったのだが、まぁ普通(笑)。キューブ自体がそんなに飛ばすクルマじゃないし、こちらもオープンにしてノンビリと追走する。終始安定した、一定のスピードで淡々と進んでいくきょうじゅ氏。う〜ん、性格が出ていますな。これが僕だったら、ねずみ氏に負けじとドン、と踏んでいることだろう(爆)。

道の駅「どうし」で先頭を交代し、ここから「サファイア」までは、僕が前を牽く。「サファイア」はカプチーノのオフ回で初めて行った、昼はうどん屋、夜はバーになるという、一風変わった店。冷やし関係のうどんの固さはハンパではなく、僕のお気に入りなのだ。しかし……。

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「オレはツルシコ麺の方が好みだ……」

というはりねずみ氏。

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「サファイア」入り口。
(※うどん屋です 笑)


まぁ吉田うどんの店はまだいくつもあるので、また行こうではないか!

続く……。

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「サファイア」駐車場にて。
三車三様……。



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2007年6月22日 (金)

猫軍団、再び。-三浦ドライブ 後編-

最近は、文章を短くしようと心がけている。写真をよく使うようになったので、例え文章が短くても、結構な画面のスクロール量になってしまうからだ。しかし、書き始めると、止まらない……。


ということで、これまでのあらすじ。-前編-


前回来たときに確認できた猫の数は、3匹。しかしこの時はーー。いるわいるわ、7〜8匹はいる。相棒大喜び! である。

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猫1号&2号。




ベンチに座っていると、何だかやたらと体を僕の脚にすりつけてくるヤツがいる。

「それ、甘えてるんだよ」

と、前に猫を飼っていた相棒が言う。おうおうそうか、そんなにオレが好きなのか、と手を伸ばすとーー。


思いっきり引っかかれました(泣)。


しかも出血! 写真を撮る余裕もなく、バイ菌がコワイので慌てて手を洗う。どうも僕らの近くに居たのは天の邪鬼なヤツらばかりだったらしく、自分からは近づいてきても、こっちから近づこうとすると逃げるのである。為す術無く、立ちつくす相棒。

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こんなに近くにいるのに…。


よろしいのび太君(←?)、ここは僕が何とかしてあげようじゃないか、と、僕が四次元ポケットカバンから取り出したのは、飴が入っているビニール袋。もう、この行動を起こした時点でヤツらはガン見状態なのであるが、さらにトドメをさす! ビニール袋を潰してわざと音をたてるとーー。

公園中から一斉に駆け寄ってくる猫達(汗)。

正直言うと、ちょっとコワい(笑)。どうもコイツらは音に反応しているらしく、ちょっと大きな音を立てると寄ってくるのである。……まぁ、実際には何もあげないので、すぐ去っていくのだけど。すると展望台の方で何かを叩く音がした。その音に反応して、展望台を目指して駆け出す猫ども。少なく見ても、10匹以上はいる。

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奥のカップルに興味津々!?(笑)


何かと思うと、キャットフードが入ったビニールブクロをぶら下げたおっさんがフラフラと歩いてくる。どうやら餌付けをしているようで、猫達はそのおっさんの後を必死に付いていくのだ。

それにしても……これだけの猫がいて、糞とかは大丈夫なのかな? 公園は芝生ではないが草はらになっている。とするとやはり……(汗)。なんか、地面に直接寝転がってイチャイチャしているカップルがいたが……まぁ、知らぬが仏、ということで(爆)。



猫が皆おっさんの方に行ってしまったので、遊び相手がいなくなってしまった。城ヶ島を後にして、次の目的地である葉山に向かう。先日は海岸沿いを通ったので寄る事が出来なかった、プリンで有名な「マーロウ」に寄るのだ。

「マーロウ」は実は横浜そごうの地下でも買えるけど(笑)、せっかく本場の(?)葉山に来たのだから。店内の喫茶スペースで季節限定プリンを頂く。ドリンクとセットで1,000円! うーん、トゥーエクスペンシヴ。

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同じに見えて、実は違う。
品名は忘れた……(爆)。


美味いのは確かなのだが。持ち帰りの客がメインらしく、僕らが入った時には喫茶スペースはガラガラだったが、時間が経つにつれて殆どが埋まってしまった。席の数は多くないので、喫茶したい方は早めの到着をオススメします。


その後はR134を戻り、帰宅。クルマによる三浦半島一周、完了! である。次ぎ行くときは自転車で。っていつになるやら……。


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観音崎にて。
しかし、雨降りませんね。



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2007年6月21日 (木)

猫軍団、再び。-三浦ドライブ 前編-

以前「三浦半島大体一周ツー」で書いた「城ヶ島の猫軍団」の記事に反応した我が相棒。

「行きたい。てか連れてけ。ついでに三崎でマグロのカルビも喰わせろ」(注:意訳です 笑)

という。

自転車で行くのはまだキツかろう、という事で今回はクルマで三浦に出かける事となった。いつか自転車で一周する時の為に、海岸線をできるだけ忠実になぞってみるのである。


横須賀から観音崎を経て、三崎の「くろば亭」へ。いやぁ、まさか二週間後にまたここに来る事になるとは思わなかった(笑)。しかし今回は開店から少し時間が経っていたので、駐車場は満車。店の前には行列が出来ている。20分程、店頭の生け簀で泳いでいるイカを眺めながら過ごし、イザ店内へ。

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イカ&店内。



今日の僕は「マグロ山かけ丼」を、相棒は「マグロのユッケ丼」を注文。「血合いのカルビ焼き風」も忘れずに(笑)。そこまでーーと思ったのだが、目がいってしまったのが、隣のオッサンが食べていた「イカ刺」。今日のオススメである。

その美味そうなこと!

値段が書いていなかったのでちょっとコワかったのだが、思い切って(笑)注文。大盤振る舞いである。カルビ焼きの美味さは知っているので、コイツが僕にとってのメインである。で、


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キタ!






見よ、この身の半透明具合を! プリプリして歯ごたえバツグン、美味くてシアワセな事、この上ナシ!

ゲソ部分を食べようとしたら、まだ身が動いていた(汗)。それを見て、相棒が呟く。

「このイカ……さっきまで入り口で泳いでたんだよね」


お前さぁ、そういう事言うなよ(汗)。



気になるオネダンは、約2,000円!Σ(゚□゚ )。高いが……後悔はしない(泣)。

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忘れちゃいけない、
山かけ&ユッケ丼。


その後、いよいよ相棒の希望である本日のメイン、城ヶ島公園に向かう。この間はいたけれど、猫はあくまで生き物だから(当たり前)、今日もいるかは分からないぞ……と言っておいたのだが。

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道の真ん中にコロがってるし(爆)。





相変わらずの図々しさである。しかし奥の広場では、想像を絶する光景が僕らを待っていた……。

という事で、続く。また続きモノになってしまった……orz




オマケ画像:「触ろうとして逃げられるオンナ(爆)」

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2007年5月 1日 (火)

最もフツーに、宮ヶ瀬を楽しんだ日。

神奈川県民として、宮ヶ瀬湖周辺には何度も足を運んだ事があるのだが、大抵が無料駐車場に止めてプラプラするばかりで、その行動範囲は至って狭いものであった。

これではイカン!

ということで、先日初めて(爆)、宮ヶ瀬ダムに行ってきた。主目的としてはダムというより隣接している「あいかわ公園」か「服部牧場」でノンビリしようや、という事だったはずなのだが、行ってしまうとそこはビンボー根性(笑)が働き、


「行けるとこは全部行っとけ!」

という事になるのでありますね(爆)。


何度かテレビ番組では見た事のある宮ヶ瀬ダム。上に立ってみると、やはり巨大だ。文句なくデカイ、コンクリの塊。下に降りるには、有料の「インクライン」という景色を眺めながら降りるケーブルカーと、単純なエレベーターを利用する、二つの方法がある。ここは無料の(笑)エレベーターを選択。

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背筋が凍る……(汗)。



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元は工事用の乗り物、インクライン。



暗い通路を通り抜け、外にでる。そこはもう、ダムの真下である。この日はタイミング良く、観光放水が行われるとの事で、既に多くの人が、ダムを正面に見る橋の上に集まっていた。上から見るのと違って下から眺める宮ヶ瀬ダムは、思ったよりも小さく見える。だがそれは錯覚で、ダムの上に立っている人の姿と比較すれば、それは間違いなく巨大な建造物なのだ。

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エレベータからの通路。
気分は「ホワイトアウト」!?(笑)




しばらくして、放水が始まった。二つの放水口から、ダムに沿って大量の水が流れる。水しぶきが舞い、場所によってはかなり濡れそうな勢いだ。皆がダムを眺めているスキに後ろの川を見てみると、みるみる内に増水していく。これでは、魚は棲めないだろうなぁ……。

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不連続写真(笑)