社会

2008年4月 4日 (金)

値上げするもの、値下げするもの。

ウチの近所のR16沿いにあるガススタ(ESSO)。近場のスタンドがドタバタと潰れる中で、いつの間にかそこだけが生き残っている。で、この度の暫定税率騒ぎである。

31日の夜、21時頃に通りかかると、
何故か灯りが消えている。

「混乱を避けるためか……」

と思って値下げを期待していたのだが、翌日見ると、


下げてないでやんの。


僕も原付通勤をしている身。一週間に一度は給油が必要となる。平均3.5リッター程を入れて、300円台というシアワセな時代もあったのだが、最近では500円台に突入する事もしばしば。値下がってくれるなら、それに越した事はないのである。

明けて2日。

おお! 
値段が下がっている!

それまではレギュラー150円が、125円に! 迷うことなく給油(笑)。3.1リッターで、ギリギリ300円台であった。まぁ下がったといっても、昔は90円台だったんだよなぁ。それに比べたらまだまだ高い。地球環境の事などを考えるとあまり安易に安すぎるのもどうかとは思うが、それでもやっぱり安いなら安い方がいい、と思うのが庶民ってもんだ(笑)。


3月に、これまで118円だったヨーグルトが138円になり、4月になったら今度は118円だった「とろ〜りクリームonプリン」が138円に値上がってしまった。食後のデザートに楽しみにしていたのに……(泣)。昼飯を買いに行くために毎日スーパーに行くので、値段の変化にはビンカンなワタクシである(笑)。

乳製品関係が一斉に値上がったらしいが、なんか以前、『牛乳が余って仕方がない』なんてニュースを聞いた事があるような……? そもそも以前のギョーザ事件で食糧自給率の低さに対する日本人の意識にも多少の変化がみられたのだから、これを機会に何とかして欲しいものだ。同じ値段が上がるにしても、「足りないから」上がるのと、「国産だから」上がるのでは、意味が全く違うのだから。


ガソリンの方は、再値上げを考えているらしいが、少なくともGWまでは無いだろう(笑)。各業界の反発を考えたら、出来るはずが無い。しかしそんな時に限って、今年のGWは遠出できないのだけど……(涙)。


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2008年1月30日 (水)

実は私、○○○やってたんです。

ここ最近、上のタイトルのような言葉を発した事がある人が、案外いるんじゃないかと思う。かくいう僕も、その一人だ。答えは『ハンド』である。今をときめく(?)、ハンドボールでありますね。


昨年末からの所謂「中東の笛」問題が公になってから以降、にわかにマスコミに取り上げられるようになってきたハンドボール。昨日の女子の試合結果について、NHKは21時のニュースのトップでやってましたよ(驚)。まぁNHKは、BSでの試合放送権を取得したからという事もあるだろうが(笑)。それでも、民放で<ニュース速報>として試合結果が流れたのにはちょっと感動してしまった。

とにかく、ハンドはマイナーだ。一般の人がハンドボールという言葉に触れるのは、せいぜい体力測定の「ハンドボール投げ」くらいだろう。だが昨今では体力測定が無い学校もあるらしいし、あってもハンドボール投げが含まれない事もあるというから、その機会は益々減っているのだと思われる。


僕がハンドを初めて知ったのは中学時代。珍しくハンド部がある中学校で、「ハンド部そのものが少ないから、必ず県大会で上位に入れる」という、認めざるを得ないが納得しがたい勧誘文句を連呼していたのだ(笑)。その時は大して興味が無かったのだが、高校になって、まさか自分がハンド部に入るとは思わなかった。

何故ハンドを選んだのか。一つは、中学でバドミントンをやっていたのだが、高校では個人競技ではなくチーム競技をやってみたいと思った事。一つは、高校のバドミントン部にあまりに活気とやる気が感じられなかった事。さらに同じ中学だった元バドミントン部の先輩がハンド部で、勧誘を受けた事(女性だけど)。そして、「マイナーで人も少ないだろうからレギュラーになれそう」と計算した事(爆)。多分こんなところだろう。


実際同学年のメンバーは8人で(ハンドのレギュラーは7人)、しかも僕はキーパーを志願したので、レギュラーの座は確保できた(笑)。同期で唯一の左利き、しかもそれなりにガタイが良かったのでキーパーを志願した時には先輩達から反対もされたのだが、

「結果的には正しい選択だった」

と誰もが言う(笑)。まぁ、僕は自分にコートプレーヤーの才能は無い、と知っていたので(爆)。

ハンドのキーパーというのは、基本的にはサッカーのキーパーと同じで、全身を使ってボールを止める。ゴールのサイズは小さいが、スピードがサッカーとは比べものにならないため、反射神経とカンの良さがキーパーの善し悪しを決めるといっても過言ではない。

端から見るととにかく皆からボールをぶつけられる(実際には『ぶつかりにいっている』のだが)為、何だかイジメられているようにも見えるらしい(笑)。

「痛くないんですか?」

と訊かれると、

「痛いのは確かだけど、それが快感に繋がる」

と、非常にマゾヒズムに満ちた答えが返ってくるだろう(笑)。まぁ快感というのは痛みではなくて、「ボールを止めた事」だというのは説明するまでもないだろうが。



話が大幅にズレてしまったが、とにかくハンドはマイナー競技だ。特に僕らの高校時代は丁度サッカーJリーグが開幕し世の中が「サッカー万歳」な時で、校外の体育館に行くために皆でタクシーに乗ったところ、運ちゃんに

「何でサッカーやらないの? その方が人気あるでしょ?」

と言い放たれて、車内が非常に重苦しい雰囲気になった記憶がある(笑)。

一時期はテレビ朝日で日本リーグの放送がある時もあったのだが、時間帯は深夜。最近ではせいぜいTVKぐらい、それも最終戦しか放送してくれない。その頃に比べたら、<ゴールデンタイムのニュースでトップ>なんて夢のような話だ。


しかし女子の試合を見て思ったのだが、

日本、下手だね(呆)。

あれだけミスをしていたら、勝てない。試合後の様子を見ても皆どこかアッサリした様子で引き上げていく。どうやらオリンピック出場権を得られる大会はもう一つあるらしいのだが、それにしてももう少し、
元々の実力差はあるにせよ「執着心」を感じさせてくれても良いのではないか、と思うのである。ハンド人口は、女子の方が多いのだから。


スポーツは勝ってナンボ、強くてナンボである。いくら周りが盛り上がっていても、やはり「強く」なければ、一過性のブームで終わってしまうだろう。カーリングが良い例だ。そういう意味で、今日の男子には期待がかかる。

頑張れ、ニッポン!

全てのハンドボーラー、元ハンドボーラーに光を!(笑)


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2007年5月21日 (月)

実は2回目の「社会」カテ記事(笑)。

ちょっと古いネタだが、赤ちゃんポストに3歳児が入れられていた、という事件。このニュースをしていた「報道ステーション」で、古舘さんがちょっと良い事を言っていた。

「この事件に対する政治家の言葉が皆、同じなんですよ」

……確かに。

ピックアップされていたのは、政治家達の「あってはならない」という言葉。

「人ごとのように言っているとしか聞こえない」
と、古舘さんは言う。そりゃあ、「してはいけない」「あってはならない」事なのは確かだけど、実際に起きているのだから。


子供を里子に出したり、老人を山に捨てたり。所謂「口減らし」をするのは、過去の日本で実際行われていた事。それが何故されていたのか、という事を考えた時に、政治家達は自らの内に責任を感じなければならないはずだ。そうでなければならない。

多くの責任を政治や社会に押しつけるのは簡単で、自己弁護としか受け取られないかもしれないけれど、今の日本においては、「政治」の責任比率が、また、徐々に上がってきているような気もするのです。

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2006年8月 4日 (金)

もしもし亀よ、亀さんよ。

もはや、様々なメディアで取り上げられていて、食傷気味の方もいるでしょうが、今回の記事はコレ。

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亀田問題。


まぁ今更、ワタクシが感想を述べたところで、世間一般と変わりない。ただ、この一家を見ていて、つい思い出してしまった映画があった。それが、

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トゥルーマン・ショー

「あらすじ」
典型的なアメリカ市民・トゥルーマン。だが彼の暮らす環境は、どことなく不自然だ。それもそのはず、実は彼の人生は、隠しカメラによって TV番組「トゥルーマン・ショー」として世界中に放送されていたのだ!家族や友人を含めたこれまでの人生が全てフィクションだったと知った彼は、現実の世界への脱出を決意する…。メディアによって作られた人生の悲喜劇に、見事なリアリティを与えているジム・キャリーの熱演が光る傑作コメディ。

亀田一家は、TBSにとっての「トゥルーマン」なのではないか、と。もちろん映画と違ってちゃんとメディアに出ていることを承知しているのだろうが、知っているからこそなおさらタチが悪い、という事もあり得るのだ。

今回の長男だけでなく、これから次男、三男と、勝つ事を強要されていく。そんな亀田一家に、この言葉を贈って、今日は終わりにしたい。

初めて受け入れる敗北——
心に去来したものは
それは意外にも
解放という名の歓喜だった
(BAKI 129話より抜粋)

だってさ(笑)。

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